昔は大学行くのが一般的ではなかったみたいですが、高校の偏差値や格が就職に影響してたんですか？

昔は大学行くのが一般的ではなかったみたいですが、高校の偏差値や格が就職に影響してたんですか？

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/12/21 15:32

ワタシの時は、偏差値など

ありませんでした。

学区ごとに、合格の基準という
のがあって、それで
ランクづけされていました。

東京ですが。

２上　が　日比谷
２中　が　小山台
２下　が　九段

３ａ　が　田園調布
・・・・

こんな感じですね。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/12/20 13:40

1970年以前は偏差値なんてなかったです。

中学校のテストで○○点以上だったらこの高校、○○点だったらこの高校とかいう形で進路指導がおこなわれていましたね。

ですからレベルの高い高校だったら結構一流企業に就職できましたよ。
もちろん入社試験にパスするのが前提でしょうが。

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2021/12/20 08:55

どのくらい「昔」を前提にした話なのか・・・・・・

そもそも大学というモノの数が少なかった
のもあるし
経済的に子供を大学まで通わせることが出来なかった
その双方です

No.2 回答者： han-ka-2 回答日時： 2021/12/20 08:15

1970年くらいより前には，偏差値というくだらない指標は存在しませんでした。

中卒で高校を選んだ段階で将来の就職のおおまかな方向性は決まりますし，受験校なら偏差値といった指標（偏差値という概念は既にあって，それが意味が無いことも高校教諭たちは知ってました）よりも綿密な分析を高校の担任・教諭が実施して進路指導を丁寧にしておりましたので。
　そもそも偏差値ってのは個々の受験生のある限定された能力の指標なのに，それを高校とか大学に付すことは，さらにくだらないことですね。

No.1 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/12/20 07:37

今でも高校の偏差値や格が影響しますよ。

気を付けて高校は選びましょう

この回答へのお礼

らしいですね。高校は運良く滑り込めたのでよかったです

お礼日時：2021/12/20 07:43