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現在妊娠中で、マタニティブルーというものなのか、毎日泣いています。
精神不安定に加え、自分を精神的に追い詰めたり、責めたりしてしまいます。
具体的には、今日も家事が思い通りに出来なかった、生まれてくる子供は親が私で嫌な思いをしないだろうか、など。
出産を終えるまで、マタニティブルーは続くのでしょうか。
少しでも和らげる方法はありませんか?
ネットでも調べてみたのですが、やり尽くしたので、実体験を教えて頂きたいです。

A 回答 (2件)

男は女性の想いなど、到底、理解することができません。


女性は、自分のためでは無く、子供の為に通院したり、
手術台(分娩台)に載ったりするんです。すごいと思います。

出産、子育ては、「何があるか分からない」。
何があるか分からないから不安になる。
不安になるから、普段できる事も出来なくなる。
その繰り返しなのでは?と思います。

そこから言うと、マタニティブルーは産後も続きます。

何をしても「何があるか分からない」という不安は取れないから。

何があるか分からない。と言う不安は、誰でもあります。
女性だけではなく、男性にも少なからずはあるんです。
街中、病院に通院している人を見ても、何も悩みは無いように見えますが
誰しも必ずあります。

また、産後のマタニティブルーを「産後鬱」とも言います。
今は適切な治療を受けた方が良いと思います。
産婦人科医に相談して、適切な治療を受けられる
医師を紹介してもらった方が良いと思いますよ。
誰でも、そういう不安は必ずあるから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たいへん心が軽くなりました。

お礼日時:2021/12/23 00:34

「元気な子で生まれてきてね」と念ずれば、心も癒されると思うのですが。


胎教と聞くと、おなかの赤ちゃんに教育的なことをするようなイメージがあるかもしれません。 しかし胎教は、おなかの赤ちゃんを意識して、思いをはせながら妊娠中を過ごすこと。 赤ちゃんに話しかけたり、触れ合ったりしてコミュニケーションをとることで、親子の絆が育まれます。


胎教にはこれといった決まりはないので、お腹をなでたり、話しかけたり、赤ちゃんとコミュニケーションをとるつもりで取り組むといいでしょう。具体的に何をしたらいいかわからないという人は、以下のようなことをするのがおすすめです。

ニックネームをつけて話しかけるのイメージ
まだ名前を考えていなくても「胎児ネーム」としてお腹の赤ちゃんに愛称をつけると、もっと親しみがわいて話しかけやすくなります。朝起きたら「おはよう」、寝る前に「おやすみ」とあいさつしたり、ちょっとした日常のできごとを聞かせてあげたり。なんでも思いついたことを話しかけてみましょう。

好きな音楽を聞かせたり、
歌を歌う
好きな音楽を聞かせたり、歌を歌うのイメージ
聞かせてあげる曲は、ママが好きな曲ならなんでもOK。大切なのはママ自身がリラックスできることなので、ゆったりとした姿勢、落ち着く環境で音楽をかけるといいでしょう。また、子守歌やママが得意な歌をやさしく歌ってあげるのもおすすめです。


絵本を読み聞かせるのイメージ
ママが好きな絵本や、本屋さんでパッと目に留まった絵本、赤ちゃんが生まれたら読んであげたいなと思うような絵本を読んであげましょう。心が明るくなるような本を選ぶと、ママの気分転換にもなります。


キックゲームをするのイメージ
赤ちゃんがよく動くようになるとお腹をポンと蹴るときがありますが、そんなときすぐその場所を「キック」といいながら軽くたたいてみましょう。するとまた赤ちゃんが蹴ってくることがあります。反応を楽しみながら、赤ちゃんとコミュニケーションしましょう。

マタニティ用の運動などで
適度に体を動かす
マタニティ用の運動などで適度に体を動かすのイメージ
マタニティ用のヨガやスイミングをしたり、散歩をしたり、無理のない範囲の軽い運動をするとママの気持ちが前向きになってリラックスし、お腹の赤ちゃんにもいい影響が。便秘や腰痛などの改善にも役立って一石二鳥です。

胎動があるとき、
赤ちゃんは
こんな動きをしています!
赤ちゃんの存在を強く感じさせてくれるものであり、胎教をしているとき赤ちゃんの反応を見るサインにもなる胎動。赤ちゃんはお腹の中でさまざまな動きをしており、ママの胎動の感じ方も動きによって変わります。どんな動きのときどう感じるのかを知っておいて、赤ちゃんとのコミュニケーションのヒントにしましょう。

ローリングのイメージ
妊娠9週頃から見られる「ローリング」は、お腹の中で赤ちゃんが回転する動き。赤ちゃんが大きくなるとあまり回転できなくなるため、この動きは少なくなります。ママはお腹の中で何かがグニュグニュッと動く感じがします。


キッキングのイメージ
妊娠10週頃から始まる動き。赤ちゃんが足を曲げたり伸ばしたりしたとき、子宮の内壁にあたると反射的にキックをします。中期の頃はツンツンと押される程度に感じますが、後期になるとキック力が強くなり、痛いと感じることも。

しゃっくり様運動のイメージ
しゃっくりのようにお腹や胸を動かして呼吸の練習をする「しゃっくり様運動」は、妊娠16週頃から開始。長時間続いても赤ちゃんは苦しくないので安心して。ママはお腹からビクッ、ビクッと規則正しい振動を感じます。

手足を伸ばすのイメージ
妊娠10週頃から赤ちゃんは手や足をそれぞれ曲げ伸ばしできるようになり、全身運動を始めます。ママは自分の腸が動いているように感じたり、妊娠後期になると赤ちゃんが手足を伸ばしたときにその部分がぼこっと突き出て見えることも。

胎教に
おすすめの音楽は?

ママがリラックスできることが基本ですが、特に思いつくものがなければゆったりとした気分になれるクラシック音楽や、オルゴール曲などがおすすめ。特にモーツァルトの曲には川のせせらぎや小鳥のさえずりなどと同じ「1/fゆらぎ」があり、リラックスしたとき脳に出る「α波」が出るといわれています。それ以外にも子守歌や赤ちゃん向けの曲がたくさん入ったCDなどを、お腹の赤ちゃんに聞かせるつもりでかけてあげるのもいいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。実践してみます。早速音楽を一緒に聞きます。

お礼日時:2021/12/23 00:33

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