うつ病での過ごし方

うつ病や適応障害と診断され、8年目のものです。2年前に症状が悪化し2ヶ月休職した後退職しました。その後1年自宅療養した後再就職しましたが、また症状が出て失敗。半年前にも再就職しましたが同様に失敗。また自宅療養に戻っています。

平日昼間は妻が子供を保育園に送った後パートに出ており私が自宅で1人で過ごしています。
私は夜10時に寝て翌朝11時ごろに目を覚まします。その後小一時間散歩に出て12時ごろにご飯を食べます。その後が地獄なのです。

何もする気が起きないので布団にこもって13時から17時半までじっとしているのですが、暇で暇で気が狂いそうになります。

暇だと感じてはいるものの、何もする気が起きず、集中力も続きません。

今までゲームや株式投資YouTube.ブログ本を読むなどいろいろ試しましたが、すべて1周回って飽きてしまいました。

今はひたすら暇と言う苦痛に苦しみ悶えながら妻や子供が帰ってくるのを待つ日々です。


最近就労移行支援事業所の体験に行ってきたのですが、15分の動画を見ただけで疲れてしまい、その後のプログラムを中止して早退させて貰いました。


主治医からは精神科のデイケアに通うことを勧められています。

これで本当にうつ病が良くなるのか全く先が見えず不安です。

良い日中の過ごし方を教えてください。

質問者からの補足コメント

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  薬は、睡眠導入剤、抗うつ薬2種類、抗不安剤2種類をもらっています。

    補足日時：2021/12/24 17:39

No.1 ベストアンサー 回答者： min950 回答日時： 2021/12/24 18:17

もういっそ、サラリーマンは諦めて、フリーランスで、やりたい時だけ仕事をして稼ぐようなスタイルで、何らかの仕事をされた方が良い気がします。

余暇の過ごし方につきましては、何か適当に面白いものを見付けて楽しんでくださいとしか言えないですね。人それぞれ面白いと感じるものは違いますから。

私は、今ですと、配信サイトを見たり、スマホ版のPUBGをやってますね。他にも色んな人に聞いてみると良いかも知れません。

あと、認知に歪みがある場合は、それを直す事も重要かと思います。物事の考え方・捉え方の部分ですね。

No.4 回答者： hide12002 回答日時： 2021/12/25 23:31

③、うつ病の原因はヘルペスウイルス6型ですから、治るためにはウイルスを排除せねばなりません。

現在、ヘルペスウイルスを排除する治療薬はなく、それに向けての研究もまだされてはいません。

体内のウイルスは、白血球が活性化し、食べたり無力化してくれれば排除が可能となります。
・発症して1年程の場合、リラックスした休養による免疫の向上での自然治癒もありますが、その確率は低いですし、数年たてば困難になります。
・白血球を強く刺激し自然治癒を高めるには、白血球を活性化させる医療の免疫療法としてのハスミワクチンや丸山ワクチンをされることであろうと私は思います。
現実にそのハスミワクチンのK.Mという種類によるものでの治癒例を経験しています。２ケ月程で軽快し、使用された期間は3カ月程です。

No.3 回答者： hide12002 回答日時： 2021/12/25 23:28

②、現在治す薬はありません。

抗うつ薬には色々なモノがありますが、最も多く使われているのがセロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)です。
これは、受容体で受け取れなかったセロトニンがトランスポーターから小胞に戻ってしまうのを防ぐため、図のようにフタをする薬であり、減少した受容体で少しづつ受け取らせようとする対症療法薬です。
SSRIにはパキシル・レクサプロ・ジェイゾロフト・デプロメールなどの名称の薬があります。
・カウンセリングは、自分を認め 許せることで一時的に楽にはなりますが、治すわけではありません。
・病院に通っても治す治療はされてはいないということです。

No.2 回答者： hide12002 回答日時： 2021/12/25 23:26

理解はなかなか無理でしょうが、うつ病について詳しく投稿致します。

①、うつ病は脳の病気です。
うつ病は、「脳の細胞にヘルペスウイルス6型が感染することで発症する病気」ということが、2020年までに慈恵医大の近藤先生の研究で明らかとなっています。
このことはNHKでも報道されました。【うつ病　ヘルペスウイルス】で検索すれば解りましょう。
　どういうことかと言いますと、
脳の細胞も神経細胞であり図のようにつながっています。そのシナプス小胞からはいくつかの種類の神経伝達物質が放出され、次の細胞の受容体で瞬時に受け取られることで電気信号が流れ思考などがなされています。
・うつ病は、ヘルペスウイルスが感染した脳の細胞が異常になり、セロトニンを受け取る受容体が作れなくなり、セロトニンが伝わらず、正常な思考ができなくなる脳の細胞の病気です。