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武庫川女子大学の木下教授が、国立病院機構久里浜アルコール症センターの協力で5つの型のアルコール体質に分類したそうです。
A:飲酒で赤くならず、お酒に強いが抜けにくい、アルコール依存症に最もなりやすいタイプ
B:たくさん飲んでもアルコールの分解が早い、お酒に強いタイプ
C:酒に弱いのに顔に出にくいので、飲めるタイプと勘違いしがち。がんリスクが高いタイプ
D:少量の飲酒で顔がすぐに赤くなり、お酒に弱いタイプ
E:お酒がまったく飲めないタイプ

これに関連して、NHKのアナウンサーで、報道番組「シブ5時」を担当していたことで有名な寺門亜衣子アナウンサーもこの武庫川女子大学の木下教授が開発をした体質遺伝子検査を利用して、「寺門アナも遺伝子検査を受け、お酒に最も強いタイプというB型と判定された。」と書かれていました。

https://datazoo.jp/tv/%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%A …



D体質の男性とB体質の女性が飲み比べ対決とかをした場合、やはりB体質の女性の方が飲める量は多いんでしょうか?

男性の方が肝臓が大きいから飲酒量の許容範囲も大きく、女性よりもお酒に強いというデーターもあるそうですが、実際はどうなんでしょうか?
お酒が体質的に強い、(先ほどに例に挙げたNHKの寺門亜衣子アナウンサーなどの方)ケースの人で、強いけど飲まないor付き合い程度にしか飲まないという人もいると思いますか?

「男性と女性はどちらがお酒に強いですか?」の質問画像

A 回答 (1件)

D体質の男性とB体質の女性なら、断然B体質の女性が強い。


同体質の男性と女性なら男性の方が強いです。

ちなみに私はB体質のイケメン細マッチョです。
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