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オミクロンどう思っていますか。
医療従事者です。皆様に質問がございます。メディアはオミクロン株を脅威とし煽り立てておりますが、実際に国民の皆様は不安だったり恐怖を感じているのでしょうか。ネットで色々な情報が得られる今、オミクロン株をどう思っている人が多いのかとても気になります。たくさんの方のご回答お待ちしております。

A 回答 (33件中21~30件)

オミクロン株は全体的に軽症で済み、症状としては発熱・せき・倦怠感


など一般的な風邪やインフルエンザ程度の症状のようです。
重症化する人も一定数はいるようですが、例年流行るインフルエンザで
も重症化や死亡する人も一定数います。

オミクロン株は死亡率もインフルエンザと大きな差は無いようなので、
オミクロン株での感染者数が増えたからといって大騒ぎするのはナンセ
ンスです。

せっかく南アフリカやアメリカやヨーロッパ各国などでオミクロン株の
実態を表す数字が公表されているので、日本はこれらの数字を参考に正
しく判断すべきです。

入院する必要のない無症状者や軽症者がほとんどなのに、感染者の数だ
けを見て大騒ぎするのは止めましょう。
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まず、医療従事者と言う点に、お礼を申し述べます。



本題については、デルタ株との比較で「感染性は強く、毒性は弱い」と言う認識です。
また、ワクチン接種率が高まってますので、ワクチン接種したとしても、感染しない訳ではないですが、重症化はしにくいと考えています。

更に、特に軽症者に対しては、効果的な治療法,治療薬もどんどん出て来てますので、高齢者や基礎疾患がある人を除き、個人的にもマクロ的にも、「感染リスクは高いけど、生命の危険を伴う様な脅威ではない」と思ってます。

それと、上記の「(感染性は強く)毒性は弱い」と言う変異の傾向からは、さすがに、まだ「ただの風邪」とは言いませんが、それに近づいてますよね?
すなわち、新型コロナウイルスが、今後も生き残っていくために、人間との共存に向かって変異している様にも思われ、コロナ禍自体が終焉に近づいてきていると言う印象も持ってます。

オミクロン株による第6波の今後の動向で、それが正しいかどうかが、ある程度は判断できると思いますよ。

具体的に言えば、デルタ株の数倍の感染者が出ても、重症者が少なく、本格的な医療崩壊を引き起こさなければ、「かなりタチが悪い風邪」くらいの位置付けで、コロナ禍以前の生活に戻れる期待もありそうです。
政治的に言えば、第6波の状況次第では、その後に感染症区分のレベル引き下げも可能でしょう。

ただ・・・。
今後はコロナ禍以上に、サプライチェーンの問題などが本格化しそうで、それが、これからの経済活動や国民生活への影響が拡大しますよ。

マスコミも、オミクロン株で騒ぐのは良いとして、サプライチェーンへの警戒を、もっと呼び掛けるべきでは?とも思いますし。
政府や自治体も、そちらへの対策に注力する必要があると思います。

不吉な予言をしますと、「適切に対策しなければ、コロナ関連死より、経済死が深刻になる」です。
ぶっちゃけ政府も、経済死には余り触れないし、マスコミにも報道自粛を要請してるかも知れません。
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どうせみんな感染するなら、オミクロン株に感染したいです。


理由は、症状も軽く免疫が出来そうだからです。
デルタ株には感染したくないです。
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例年訪れていたインフルエンザでは


感染者年に1千万人、死者1万出て
いました。

コロナは致死率が一桁高いので、怖かった
ですが、オミクロンはどうなんでしょう。

例年のインフルエンザと比べて
高いのですか。

例年のと同じぐらいなら、騒ぐ必要は
無いんじゃないですか。
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コロナは不安です。



メディアでは、感染力が強くなるが
症状が軽く済む変異株は、
ウイルスの弱毒化の表れとの解説もある。

早く終息する事を祈るしかなく
自分が出来る感染防止策を続けるしかないと思っている
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ワクチンを書き込もうとするとヤフー知恵袋書き込み停止になったので警戒してください



https://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2018-11-2 …


グレイスとの関係について口にしないことで有名なデ・ニーロだが、息子の自閉症の原因がワクチン接種だったという考えについては公に口にしてきた。

デ・ニーロはこう語っている。「ワクチンは、敏感な人には危ないんだ。誰もそのことを指摘したくなかったり、指摘しても解決した問題と言っている人もいるけど、そういったようには見えない。大勢の人が名乗り出て、私の子供は一晩で豹変してしまったと言うことになるよ。僕は何が起きたのか目にしたし、やればよかったと思うことがあるけど、やらなかった。隠された真実以上のものがあるんだ。間違いなくね」
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「空気感染」か確認されれば、脅威ですが、


「接触感染」「飛沫感染」である前提で考えると、
特段、対策の変更は必要ない、と感じています。

結局のところ、口、鼻からの体内への侵入こそが
危険であり、「マスク」、「手洗い」、「3蜜回避」、
こそが、重要であることに変わりがない。

「ワクチン接種」の普及に伴い、「接種の意味と限界」
に対する報道は、一切なくなった。

これこそが、政府、マスコミの怠慢だろうと
思っています。

ワクチンの効力は、90%等の報道が以前
ありましたが、これは「10%は危険」と読むべきで、
「無敵」を意味するものではない。

しかし、この点を、政府もマスコミも無視し、
患者発生数のみで、一喜一憂している。
これこそが問題だと思っています。

一般大衆は、警戒を解き、集会に出かけ、宴会に出席し、
帰省をして、警戒を解けば、結局、感染拡大を招く。

「オミクロン株」が重要ではなく、
ただの「変異株」で、従来の基本的対策こそが、
重要であることを、広報するべきだと思っています。

次から次と「変異株」が発生します。
しばらくは、致し方ない。

ただ、「ワクチン万能」の誤解を招く報道は、
止めて欲しい。
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私の職場でもコロナ感染者が出ました 喉が痛いらしいです その程度でよく病院に行ってくれたって思いました 無症状の人がうじゃうじゃ居そうです、


人口ウィルスなので 人為的にばらまいて居るかもしれません、
ウィルスとワクチンで完全に人をコントロールしている様に感じます。
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治療薬がない病気は、なんであれ脅威です。


めったに感染しない病気でも、万が一自分が罹ったら、と想像したら怖いです。

オミクロン株は症状が比較的軽いとは言われていますが、それでも何日か入院隔離されれば、日常生活に支障がでるので困ります。
世界的に見れば重傷者だっていないという訳ではないです。
可能性が低くても自分がそうなるのは、誰だってイヤでしょう。

ウィルスが口腔や喉に留まっているために、簡単に感染が広がるようです。
症状が軽いからと安直に考えない方がいいです。

インフルエンザと同程度の病気で1週間寝ていれば治る、とはっきりわかるまでは、やはり脅威です。
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ワクチン接種を受けていれば、軽症で済むようなことが言われていますが、後遺症の話はまったくされていません。



たとえ軽症であっても、後遺症も軽症ということではないようです。

デルタ株より感染力が強力ということは、空気感染します。

窓を開ける、換気扇を回すが絶対必要です。
エアコンではダメです。

飲食店の感染予防として、空気感染のことが周知徹底しているとは思えません。
あえて、空気感染に触れないようにしているようです。

感染しても軽症だから医療崩壊など起こらない。
これまでの、マスク、手洗い、三密回避を徹底すれば大丈夫。

このようなイメージを与えて、経済を動かしたいようです。

第5波が、なぜ急激の収まったのかの分析ができていないわけですから、これでは結果として、これまでと同じ経過をたどることになるでしょうね。
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