性格いい人が優勝

自分の老後のために子供を作るのが当たり前の時代があったなんて信じられません。あまりにも身勝手な。もっと昔は姥捨山があったとも聞きます。信じられませんね。どっちも日本の昔のことです。びっくりしてます。あなたは信じられますか?

A 回答 (15件中11~15件)

それが前提ではありませんよ。


ただ、子供は親の老後を面倒見るのが当たり前、
という時代ではありましたが。
それに加えて、隣り合う数件での「となり組」もありました。
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それが目的だとは思えんけど、実態として子供が面倒を見る以外の選択肢が無かったからね



今の様に、公的な養護制度も無い時代は
姥捨て山のように捨ててくるか、家族で面倒を見るか
それしか無かったから、子供が少ないよりも多い方が選択の幅はあっただろう
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老後(略


は聞いたことがあります
身勝手と蔑むのは勝手ですが
老人となり 独り身になった時 そのまま孤独で死んでいく
それでも我慢出来るでしょうか?
誰にも看取られること無く 老衰なら兎も角 大抵病死(栄養失調)です


姥捨て山は実際ありましたね
私の知る記録上1970年代には合ったと記憶してます
自分から出ていくおばあさんやおじいさんもいたらしいですよ?

年を過ごすためのお金が無く
婆さん(爺さん)が一人いなくなるだけで食い扶持が増える
そうして残った一家が年を越せるようになり 生きられる

そんな時代はありました 貴方は信じられますか?
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歴史を知れば当然のことです。


中国や韓国などでも同様です…
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身勝手だったら育ててないけどなぁ。

今のほうが捨てたり殺したりで身勝手じゃないかな。
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