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クレジットカードのお店での会計時での、機械スキャン方法ってスライド式と差し込み式の2つあるのって何でですか?

A 回答 (3件)

クレジットカードに情報を納める方法が2つあるからです。


古くからある磁気ストライプに対応したのがスライド式、新しくできたICチップに対応したのが差し込み式です。
ICチップの方がセキュリティは高いですが、過去との互換性のため、スライド式も残っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^ ^

お礼日時:2022/01/09 20:10

日本では世界に遅れてクレジットカードを全部ICカード化することが義務化されましたので、


基本的に国際ブランドの付いたクレジットカードはICチップが付いていますが、
レジにある端末はその前、つまり昔ながらの磁気ストライプの付いたカードとICカードが混在している時代からあったのが理由の一つ。
もしもICカードで暗証番号を忘れたりICが読めない場合に磁気ストライプを使って処理するために併用しているのがもう一つの理由。
そんなところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^ ^

お礼日時:2022/01/09 20:10

こんにちは。



個人的な意見になりますが、
スキャン式:磁気での読み取り
差し込み式:ICチップでの読み取り

ICチップの方が、セキュリティー面で高いと思うのですが、それに対応して
いないカードがあったり、ICチップの方が読み取るまで時間が掛かったり
するからだと思います。
全てICチップのクレジットカードで、お店側も全て対応できれば、ICチップ
の方が良いのでしょうが、コストや、全て広まるまで使えないのでは?と。

https://xn--pckugr66p.com/blog111.html
https://www.j-credit.or.jp/security/ic.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます^ ^

お礼日時:2022/01/09 20:10

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