昨日10年ぶりに高校の頃の同級生と会いました。 外資系の保険の会社に勤めているそうで、保険の話を聞い

昨日10年ぶりに高校の頃の同級生と会いました。

外資系の保険の会社に勤めているそうで、保険の話を聞いて欲しいと言うことでした。

私も保険会社に勤めているので気持ちはわかるのだが、同業故に商品加入などではあまり役に立たないかもというのを前提で、会って話を聞きました。

その保険は何度か会って説明する必要があるということでしたが、話がすぐに雑談に逸れるので次で会うの5回目くらいです。

こちらは休みでも相手は仕事時間中の時間で結構な時間を雑談に割いているのですが、彼は結構遠くから来ています。

私は保険に全く入る気ないよと常にいっており、話だけ聞くと言うことで会ってはいますが、つい同郷で話しやすいので雑談話ばかりになってしまって。

彼は交通費が結構かかっており、無駄足を踏んでる状態です。
しかも、商品説明と言う名目で会っているので、食事代は毎回支払ってくれています。

私的には地元から他県にいて話し相手が増えて楽しいので会って話すのは良いのですが、同業の営業視点で考えると私はわりと時間食うばかりの正直切り捨てるべき客です。（私なら見込みないと切り捨て次探します）

やはり、昔の顔馴染みなので変な遠慮をされているのでしょうか？
こっちから商品の説明を聞くよと言ってあげた方が良いと思いますか？

もしかして、外資系の保険会社は数字を上げなくてもわりと稼げるものなんでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： EFA15EL 回答日時： 2022/01/11 14:08

外資だからゆるいってっことは無いでしょう。

もちろん他の顧客で十分稼いでる可能性はありますが。
（その辺は身なりなんかで何となく分かりません？）

普通に思うのは、同級生でしかも業界事情も分かっているあなたと話すのが、
純粋に楽しいんじゃないかな？ということ。

もしかしたらちょっと仕事に疲れちゃってるのかもしれないですね。
どうせ横道にそれるのなら、アポを業務終わり間際に設定して、
ひと通り「儀式」を済ませたらそのまま飲みに行っちゃえばいい気もします。
もちろん割り勘でね。