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生きている間に淋しさを手放す(心から安心を得る)ことはできるのでしょうか?その方法があるとした場合に気を付けるべきことや、心に留めておくべきことは何でしょう?

A 回答 (6件)

> 生きている間に淋しさを手放す(心から安心を得る)ことはできるのでしょうか?



① 死んでから手放すことは、無理です。
② 生きている間に、「淋しさを手放す(心から安心を得る)こと」は可能でしょう。
③ ②のように手放すことができても、以降に、さみしさに襲われたり、不安に苛まれたりすることがなくなる訳ではないでしょう。
④ いつ死ぬのかにもよりますが、数十年も今後生きるのであれば、様々に経験できる可能性が高いでしょう。

> 淋しさを手放す(心から安心を得る)方法があるとした場合に、気を付けるべきことや、心に留めておくべきことは何でしょう?

⑤ 自分がどちらの状態にあるのかを気付かないで、見過ごしていても特に問題はないと考えるのであれば、気をつけること、心に留めておくことの必要はないでしょう。 もしも、どちらの状態にあるのかは見過ごしたくないというのであれば、手帳かスマホに、体重、血圧、体温、便通、不快感、淋しさ、食欲、睡眠などのチェックを、毎日に就寝前にチェック、記録しておくのがイイと思います。
人って、「自分は寂しさに生きている、不安を逃れることがない」と思い出してしまうと、実態とは違う、自分に対する偏見のようなものに囚われ、そうではなかったことがあっても無視することが多いので、きめ細かくチェックすることは、それなりに有効です。
⑥ 淋しさを手放す方法、不安を失う方法は、結構多いです。 多忙になったり、家事や片付け、作業に追われるほど忙しく動き働かなければならない状況になるだけでも、その間は、淋しさや不安は消えます。 勉強やスポーツ、仕事、ゲーム、読書、映画演劇鑑賞、好きな音楽を聴いているという最中にも、淋しさや不安は消えていることが多いです。 忙しさが中途半端だと、他のことも考えたりできますし、不安や怒りや悲しみを感じていたり、淋しさも募ることはありますが、とても忙しくなれば、今やっていることに精神、心も、奪われてしまいます。 
⑦ 精神科などの専門医療機関で処方する抗不安薬でも、不安を抑えることは可能です。 
⑧ 誰かのために気も時間も労力?も使うという生活をすると、淋しさや不安を感じなくなることもありますが、例えば、子育て中には淋しさや不安は減っていたが、子の病気や怪我や素行や勉強、進路のことが不安になったり、子が育ち手がかからなくなったときに、淋しさをひしと感じるなど、状況変化で、②と③が繰り返されることを避けるのは難しいです。
⑨ 悟りを開くという方法が、どの程度有効なのか、分かりません。 そもそも、悟りをひらいたか開けていないのかの判別が難しいし、2ヶ月以内に悟りを開くという方法が分かりません。 ⑦の方法は一時的な効果だと思った方がイイとすれば、⑥の方法の工夫で、次々といろいろ多忙になるようにし続けるのが現実的なものだと思います。 一人不安を囲っていては、不安がなくなったり、減ったりするよりは、ますます不安が大きく育つでしょう。 意図的に「不安や淋しさを振り払うために、達成目標をたててその達成実現に向けて、渾身、努力をする時間と日を増やす」のがイイでしょう。 それにしても、②と③は繰り返して人生は過ぎていくので、絶えず、何かを頑張るようにするのがベターでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね!余計なことは考えず、頑張ります。

お礼日時:2022/01/24 19:08

孤独を愛すること。

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この回答へのお礼

そうですよね。何かに依存するのは止めます。ありがとうございます。

お礼日時:2022/01/24 19:10

悟りを開いた人なら可能でしょうがw


なので、一般人だと100%は無理だけど、
信頼できる仲間や家族が出来ると、淋しさなんてかなり無くなると思いますよ。

人を信頼するよりも先に、人に信頼されるような行動をする事です。
待っていてはいけません。自分から先に与える事です。
ギブアンドテイク精神と言われますが、そうじゃなく「ギブアンドギブ」の精神です。
結果として、仲間や家族は、損得では語れない信頼が出来ているのです。
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この回答へのお礼

そうなのですね。ありがとうございます。
精進します。

お礼日時:2022/01/24 19:11

恋人や友人、親など特定の個人や集団に、メンタルや生活を依存しないで、自分のために自分の人生を決めて行動するようになることです。

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この回答へのお礼

やはり、そうですよね。
強く生きます。

お礼日時:2022/01/24 19:12

仏教ではないでしょうか。


私の師匠が、スリランカ仏教の長老で「スマナサーラ」師とおっしゃいます。ユーチューブでたくさん動画がありますから、試しにご覧になってみては?

無理強いはしませんが、心にストンと落ちるかもしれませんよ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。仏教、良いですね。ぜひ観てみます。

お礼日時:2022/01/22 17:57

残念ながらそれが出来る人はいません。

喜怒哀楽があってこそ人間です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。心に留めておきます。

お礼日時:2022/01/22 17:35

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