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自宅で、母のタントのバッテリーが上がってしまいました。
朝は会社まで私の車(ムーブラテ)で送っていき、変えるまでに直したいのですが、ムーブラテからタントへバッテリーの補充はできますか?(一応、バッテリーをつなぐ赤黒の線は持ってます)
もし、できるなら、やり方を教えていただけないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 昨年新車購入し、昨日の夜も普通に動いていたそうので、たぶんライトの消し忘れが原因だと思われます。(本人も自覚があるそうです)

    以前、私の車(ムーブラテ)のバッテリーが上がった時に赤黒ケーブルを購入し充電できたので、その逆をやってみようと思うのですが、数年前なのでやり方を忘れてしまい、よく分からず。。
    1人でやるのは難しそうなので、母が帰宅してから2人で試してみようと思います。

      補足日時:2022/01/24 14:06

A 回答 (7件)

ブースターケーブルを繋いで始動したら30分くらい運転すれば明日は動く。


昨年新車購入ならバッテリーは替えなくて大丈夫。
だけどタントはライト切り忘れでバッテリーが上がるんですね。
我が家の軽は切り忘れてもライトやスモール、室内灯は自動で消えますけど。
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> ・・・・ムーブラテからタントへバッテリーの補充はできますか?



「補充」とは、ムーブラテ → タントへの充電のことですか?

たぶん、聞きたいことは、タントが「エンジンをスタート出来るか?」の意味なら出来ます。

タントのエンジンがスタートしたら、とりあえず、30分~1時間くらいアイドリングか、近くを走行すれば、1日~2日くらいはエンジンスタートをするでしょう。
しかし、また、すぐにバッテリーが上がりになりますから、早急にバッテリーの交換が必要です。




> (一応、バッテリーをつなぐ赤黒の線は持ってます)
> もし、できるなら、やり方を教えていただけないでしょうか。

① ムーブラテのエンジンをかけたまま、ムーブラテとタントのバッテリー同士を繋ぐ。
● +(プラス)と+(プラス)同士を繋ぐ。
● -(マイナス)と-(マイナス)同士を繋ぐ。
赤黒の線のクリップ部分をどちらでもバッテリー端子の+-に挟んでもいいですから、赤黒クリップ部分は絶対に車体には触れないこと。
● +(プラス)と+(プラス)を間違えたり、車体に触れると大きな火花が飛んでバッテリーがダメになるか、爆発の恐れもある。
でも、前記の+(プラス)同士/-(マイナス)同士を赤黒の線で正しく接続でも、クリップ部分とバッテリー端子には、触れた瞬間にわずかな火花が飛ぶが気にしないこと。
(本当は、赤黒の線は+(プラス)-(マイナス)とが決まっているが、電気が分からない人に言っても、理解が可能か分からないので、赤黒クリップ部分は絶対に車体には触れないことだけを説明)

② 出来れば、応援する側(ムーブラテ)は、少しアクセルを踏んでエンジンの回転を上げる(タコメータで3000~4000くらい。タコメータが無ければ、速度40キロくらいの感じにする)
一人だけなら、応援する側(ムーブラテ)の回転を上げられないから、上げられなくてもいい。

③ 応援を受ける側(タント)のエンジンをかける。

④ 応援を受ける側(タント)のエンジンがかかったら、数分かん、応援を受ける側の車の様子見。

⑤ 赤黒の線のクリップ部分をどちらでもバッテリー端子から、クリップ同士のショートや、車体に触れない様に外す。(ショートや、車体に触れると、大きな火花が飛んでバッテリーがダメになるか、爆発の恐れもある。)

⑥ 最初の繰り返しですが、30分~1時間くらいアイドリングか、近くを走行すれば、1日~2日くらいはエンジンスタートをするでしょう。
しかし、また、すぐにバッテリーが上がりになりますから、早急にバッテリーの交換が必要です。<


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今の国産車は、ほとんどが「マイナスアース」なので、マイナス側を車体の金属部分へ接続でもOKですが、外車の中には「プラスアース」もあります。

もし、「プラスアース」の車の場合は、接続を間違えると短絡(ショート)状態、地絡(アース短絡)状態とになり非常に危険です。
分からなければ、車体の金属部分へ接続せずに、バッテリーの+(プラス)/-(マイナス)の端子へ接続をしましょう。
そして、赤黒の線の部分も、クリップ部分も、車体に触れない様にしましょう。
https://www.google.com/search?q=%E8%BB%8A+%E3%83 …


「プラスアース」にする(した)理由は、落雷をしにくくするためです。
つまり、「マイナスアース」は、「プラスアース」より落雷を受けやすいとのことです。
しかし、落雷の時は車の中が一番の安全な場所で、車に避難すれば落雷は車体を通ってタイヤに抜けるのです。
https://www.google.com/search?q=%E8%BB%8A+%E3%83 …


また、電話会社・通信会社なども「プラスアース」にして、落雷を受けにくくしています。
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出来ません。



赤黒線(ブースターケーブル)は、
バッテリー上がりの車を他車のバッテリーを使い、
エンジンをかける。という補助ツールです。
バッテリーの充電には使えません。

バッテリーの充電には、「充電器」が必要です。
ホームセンターで売ってます。
車載のバッテリーの+端子、-端子の電線を取り、
 充電器の赤の洗濯ばさみを+、黒の洗濯ばさみを-につなぎ
 充電器のコンセントを入れるだけ。
ガソリンスタンドでも、充電してくれます。

それよりも、バッテリーを買った方が早い。
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NO,1です。



始動方法で補足します。

1.赤ケーブルを両車両のバッテリーの+端子へ噛ませ繋ぎます。
2.そして、黒ケーブルを支援する車のー端子に噛ませます。
3.支援を受ける車のエンジンの金属部(エンジンブロックが良いが相当部)に噛ませます。
 バッテリーのーに噛ませると充電で水素ガスが出て、引火事故の懸念がある。
4.5分程度支援する車のエンジンを軽くふかし、上がったバッテリーを充電します。
5.支援される車のエンジンを掛けます。
6.掛かったら5分程度そのままにする。
7.支援する車のバッテリーの黒ケーブルを外す。
8.支援された車の黒ケーブルを外す。
9.赤ケーブルを外す、どちらが先でも良い。

上記は理想の方法です。
手順さえ間違えなければ、事故はありません。
最悪3.のエンジンブロックへの黒ケーブルのクリップはバッテリーでもOK。

手順とバッテリーの極性の間違いがなければ発火や車両故障を起こすことはありません。
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基本手順はNo.2さんの通りですが、バッテリが上がったクルマのプラス(赤)→救援車のプラス(赤)→救援車のマイナス(黒)→バッテリが上がったクルマのマイナス(端子ではなくエンジンの金属部分など順でつなげます。

希に反応が薄い場合がありますのでその場合は、バッテリが上がった車のマイナス(黒)に接続してください。その後、救援車のエンジンをかけてその次にバッテリが上がった車のエンジンをかけます。
ケーブルで充電では無くエンジンを始動するだけです。その後、エンジンをかけていると発電していますので充電されます。バッテリが極端に劣化してなければ走行したりアイドリングでしばらく置いていると充電されます。
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結論から言うと出来る。


①お互いのバッテリーの位置を確認する
②赤黒コードが届く位置に車を止める
③赤コードお互い車のバッテリー+につなぐ
④黒コードお互い車のバッテリーーにつなぐ
(③④+ー色はどちらでも良い)
⑤ムーブラテエンジンかける貴女かアクセルふかす(ブ〜ン〜ブ〜ン〜ブ〜ン〜)
⑥同時に母がタントのエンジンをかける(キュルキュル)エンジン始動
⑦タント暫くエンジンかけたまま(バッテリー充電するため)
⑧コードを外す。金属部分にコードの先端が触れると(バチっ!)って言うからビックリする。
カーショップにジャンプスターター(5,000〜10,000)って商品が売ってるからムーブラテ使わなくても、そのスターターでタントバッテリーの+−に繋げば充電エンジンかかる。
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バッテリー上がり原因が、バッテリーの劣化であれば、交換しかありません。


ホームセンターや黄色やオレンジのショップで交換です。

原因がライトなどの消し忘れであれば、ブースターケーブル(赤と黒の線)でバッテリー同士を繋ぎ充電しさせすれば復活することもあります。
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