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人生は山あり谷あり、晴れる日あれば、雨の降る日もある。

その意味で生き方次第ですが、題名にあるどちらの人生に軍配を挙げますか。

前者は短命で負け、後者が長命で勝ちという見方はどう思いますか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    あくまで「人生」の長短についてなので、日本とアフリカの方の
    人生でも、現代と戦国時代の方の人生でも成立する話では?

    違う土俵で考えなくていいですよ。

    同じ世界に生きてにしましょう。

    ともあれ、予想外に集まったことを感謝。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/26 16:50
  • どう思う?

    話で意見・論評対立後、辞典・辞書・論文などで
    その部分を調査、やがて偉い教授の本の方を取るということで
    相手は敗れたと納得に向かわせていくという事ですね。
    もう後は向こうは何も言わずに消えてゆく。

    そういう経験が多いもので、多くの人も似たような経験
    ありませんか。

    ここに勝ち負けを味わう。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/28 10:46

A 回答 (11件中11~11件)

前者は短命で負け、後者が長命で勝ちという見方が妥当だと思います。



ノーベル賞や文化勲章など、数千万円の不労所得を得た者は皆長生きだよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

次回来場の時はコメントをご覧ください。

お礼日時:2022/01/28 10:39

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