ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

268回債の利率が決定した日を知りたいのですが、どなたかわかる方いっらしゃいませんか。 

A 回答 (1件)

2005年3月3日のBloombergニュースより



財務省は3月3日午前8時30分、10年利付国債(268回債)の価格競争入札を通知。表面利率(クーポン)1.5%、発行予定額1兆9000億円を提示した。
クーポンは、前回2月3日に入札された267回債から0.2%の引き上げとなり、昨年の12月債に並ぶ高水準となる。
268回債の発行日は2005年3月22日。償還日は2015年3月20日。

午後1時に発表された10年債の入札結果は、最低落札価格が99円90銭(最高利回り1.511%)、平均落札価格は99円96銭(平均利回り1.504%)となった。
割当額1兆6150億円に対して、応募額は4兆1648億円で、募入決定額は1兆5871億9000万円となった。募入決定額に対する応募額の割合を示す応札倍率は2.62倍となり、前回267回債(2月債)の65.01倍から大幅に低下。割り当てを受ける最低価格における案分比率は8.2496%だった。発行日は2005年3月22日、償還日は2015年3月20日。

入札結果では落札価格は予想通りだったが、倍率は前回から大幅に低下した。入札はこなしたものの、株価が堅調に推移しているうえ、週末には米国雇用統計の発表を控えて、現段階では新発債の販売があまり進んでいないことから、先物市場などにはヘッジ目的の売りが優勢。
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