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【電気】電工ドラムの発火事故が相次いで起こっているのに、製造メーカーはなぜ耐熱温度60度のキャブタイヤケーブルの使用を今も辞めないで使い続けているのでしょうか?

キャブタイヤケーブルでないといけない理由でもあるのでしょうか?

耐熱温度120度、160度、270度等のケーブルを使うのはなぜ駄目なのでしょう?

耐熱温度120度、160度のケーブルを使った電工ドラムをなぜ売らないのか不思議です。

早く発火して壊れるのを買い替え需要のためにメーカーは発火事故を起こすキャブタイヤケーブルの使用を続けているのではないでしょうか。

違いますか?

A 回答 (3件)

電線に流せる電流(許容電流)値は何で決まるかというと、耐熱温度です。



耐熱温度の高い電線を使うほど多くの電流を流してもよい仕様になるので、結局のところ同じなんです。許容電流を超えて使うから過熱・発火の原因となってしまうわけ。
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>【電気】電工ドラムの発火事故が相次いで起こっているのに


へぇそうなの?聞いたことないけど。あなたの職場限定?

>製造メーカーはなぜ耐熱温度60度のキャブタイヤケーブルの使用を今も辞めないで使い続けているのでしょうか?
偏見に満ちてるけどそれはさておいて
変える必要を感じてないからなんじゃないの。正確にはメーカーに訊けよ。
こんな場で質問しても正答なんか得られないぞ

>早く発火して壊れるのを買い替え需要のためにメーカーは
>発火事故を起こすキャブタイヤケーブルの使用を続けて
いるのではないでしょうか。違いますか?
さぁ?知りませんね。

使うやつがバカなんじゃない?耐熱温度60℃ってわかってるはずなのに
それを超える状況で使ってるから発火するんだろ?
(本当に発火したのかすら怪しい質問だが)
使用者には落ち度が全くないとでも?
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ん?


コードを巻いた状態で使用できる最大ワット数と、
コードをすべて引き出した状態で使用できる最大ワット数は違うんだよ。
それを知らない質問者のような人がコードを巻いたまま最大電流を流すから燃えるんだ。

要は使い方が悪いってだけの話。
製造者責任はありません。
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