架空の映画のネタバレレビュー

うる覚えですが、農地解放の時、住む家がない小作人に地主が用意していた住居は、「農地」扱いで解放されませんでしたっけ?
いや、確か、農地に付随する建物や施設がある土地も、農地扱いで解放されていたはずです。
事業経営に基本的に必要な農業施設や住む場所は、農地として当時認識されていたのに、なぜ宅地として課税が始まったのですか?

2億円…資産家一族を襲った税務地獄。「没落できない」の結末
https://gentosha-go.com/articles/-/28020

質問者からの補足コメント

  • 国家ぐるみの詐欺では?

      補足日時:2022/02/02 10:42

A 回答 (1件)

国から権限を与えられた領主から農地を買う事が出来るようになり


耕作人にタダ当然に渡せと利権が発生しその以後
人口急増により市街化区域の拡大に伴い農家の自宅にも上下水道が通り
宅地になりました。また建築基準法や都市計画法で大規模開発が行われ
バブル時代に数万円の資産価値が1万倍なる地域が出ました。
日本の農家に約2万世帯が数億の資産家を生んだと言われておりまます。
その後、無価値な山林まで都市開発が行われております。
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