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融資の電話がかかってきました。
確かに以前お金を借りていたことはあります。
CM等でよく見る有名な消費者金融です。
ですが既に完済しています。

今日かかってきた電話番号で検索したところ、名乗らない等の口コミのある怪しげな会社でした。
以前には闇金と口コミのある電話番号からもかかってきたことがあります。
どのような経緯で私に電話がかかってきたんでしょうか?
①お金を借りていたということ
②私の電話番号を知っていること
の2つが当てはまるのは借りていた消費者金融くらいだと思うんですか
個人情報を流しているってことなんでしょうか?
もちろん他に心当たりはありません。

お金を借りる以前に融資等の電話がかかってきたことはないと思っているのですが、
借りたことがあるなしに関係なく融資の電話ってかかってくるものですか?
そういうことならただの気にしすぎで済むのですが…

A 回答 (4件)

名簿屋から情報を買えば、そういうことはいくらでもできます。


名簿屋は、様々なジャンルで、合法、非合法で情報を集めていますから。
ま、誰かがあなたの情報を売り渡したんでしょうね。
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インターネットはもともとアメリカが軍事目的で、傍受や情報配信システムとして開発され、整備が進んだ経緯から、快適インフラとして世界中に拡散しました。


軍事から平和利用となったわけですが、情報抜き取りや傍受として使われている側面も事実で、利用者個人のセキュリティ意識が問われます。
デジタル暗号化された金融商品の電子取引ができる時代ですから、情報はある程度流通してしまっており、過去の消費行動が追跡されるのは当たり前です。
ネット購入するとその履歴から、次の購入を促す広告のポップアップやメールが度々来るのも同様です。
とくに銀行以外の金融業者は情報を共有しており、過去の利用者に利用を促すことは営業そのものと言えます。
かつての融資歴、住所から連絡先、職業などあなたの多くの情報はダダ洩れと思って頂いても良いですね。
消費者金融は銀行融資が受けられない人に年収の3分の1までの上限で保証人担保なしで融資を行いますが、銀行金利よりもかなり高い金利を上乗せして貸し出しを実施し、リスクを織り込んだ融資を生業にしています。
お金を必要としながら銀行融資が受けられない人にお金を貸しており、
取り切れる見積額で高い金利を付加して返済を求め、利用者囲い込み貸金ビジネスなんて言われています。
一方で調達資金は親会社の銀行から流れており、ここから融資を受けると親子2社の利益の該当する金利を負担することになるため、グループ収益のために必死の営業アピールを行います。
そのために、かつての履歴からアプローチしてくるのです。
10年くらいは記録として残ります。

これからは利用しないようにして下さい。
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●【借りたことがあるなしに関係なく融資の電話ってかかってくるものですか?】



⇒そんな話は、聞いたことがありません。
なので、以前借りていた消費者金融会社から個人情報が流出している可能性がありますね。

いまだに、個人情報を売買している「名簿業者」の存在についても聞いたことがありますので。
個人情報保護法が2005年(平成17年)に施行されてから、既に17年が経過しようとしているのになあ~。

特に、貸金業者については、ダーティーな業者も多いので注意した方がよろしいかと思いますよ。
ヤミ金ほど極端ではないにしても。
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人を見たら泥棒と思え。

電話が来たら詐欺と思えの精神で疑ってください。そういう時は相手の名前・住所を尋ね、グーグルストリートビューで実在を確かたうえで話を聞くことです。それで相手が切れたり電話を切るようなら詐欺です。
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