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高校受験で大学附属に入るのと、大学受験でその大学に入るのってどっちの方が難しいと思いますか?
大学のレベルによるとしたらMARCHだとどうですか?

A 回答 (4件)

以前は大学入学が大変な時期があり「受験戦争」などと言われていました。

そこで、ある程度有名な私立大学の付属校に入学して、そうした苦労を子供にさせたくない親が、付属中学・高校に合格させようと受験熱が中学高校に降りてきました。同じころ中学高校で「学校教育崩壊」などと騒がれ、「荒れる中高」という時代があり益々「付属中高の人気」が上がりました。今、そうした経験をした保護者が自分の子供の進学問題に直面しています。
現実から言えば「MARCH」レベルなら微妙なところです。ただし、「MACHや早慶クラス」の大学一般入試を受けて入学すると、内部進学者の学力の無さに驚きます。3年間の勉強の積み重ねの差が出るそうです。これは各私立大学でも大きな問題になっています。
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附属の高校だと、附属中学からの内部進学生が多く、外部生はそこまで取らないので、倍率は高いと思います。



大学からだと、内部生は大学から外部に行く人もいたり、採用人数も多いので、大学からの方が入りやすいんじゃないかと思います。

私は高校までが附属のある学校で、大学はみんなどこかの大学に進学をしなきゃなんですが、高校で内申を上げて、指定校、AOでほとんどMARCH以上に進学してました。

高校からは外部新入生もいましたけど、ごくわずかで、内部生はすでに仲間の輪が出来てるので、外部生は外部生で固まったままでしたね。
と言う事もありました。
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それは、ほとんど高校受験からです。

例えば、大学受験は学部も多くある分、受験の機会も多く、失敗しても浪人でも抵抗なく受験し入れますから。受験の機会だけでも大学受験の方が、何倍も多いので、容易です。また、取る人数も、大学受験の方が多く合格者を出しますから、その点でも広き門です。
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青山学院なら、大学から入るより高校から入る方が難しいと思います。

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