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うつ病の時に心がドシンと重くなり、脳ではいらん事ばかり考えて寝ても覚めても辛かったです。3年おきに再発繰り返します。ささいな何かがきっかけになるというか、脳と心どちらの病気なんですか?

質問者からの補足コメント

  • 2008年に精神科受診した際に明らかにうつ病であったのに医師からうつ病の診断を受けませんでした。抗うつ剤や強い薬を渡され服用しても悪化するばかりです。信用しなくなってそれっきり病院行ってません。うつ病と診断受けないとうつ病とは認められないんですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/08 04:04
  • 腸はかなり汚れてると実感してます。わかってはいます。食べたいものをバカな脳が判断するから、スーパーで総菜見ると買ってしまいます。薬だったり添加物が溜まった状態なんだと思います。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/08 04:14
  • 今仕事も手につかないので救心は効きますか?

      補足日時:2022/02/08 06:14

A 回答 (5件)

両方の病気です。


また、あくまで質問文からの推測ですが質問者様はうつ病でなく躁うつ病ではありませんか?
うつ状態の時にしか病院へかからない場合は医師がその状態を見て診断する為うつ病という診断を下しやすいのだそうです。
一度継続的に診ていただける名医を見つけてみてはいかがでしょう?
再発の繰り返しを防げるかもしれません。
この回答への補足あり
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一応、現在は心の病気扱いですが、実態は脳やそれ以外の生理的、環境的要因などからくる不調でしょうし、そもそも人の心が病気になること自体が、あり得ないハナシだと私は思います。



本当は内科やそれ以外の領域のものを、理屈がよく分からないからって、みんなそろって昔の人のように幽霊扱いしているだけだと思います。
 
なので、精神疾患自体はありますし、仮病だとも言いませんが、あれらを心の病気と言うのは、正直、どうなのかな、とは個人的に思いますね、、、。
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うつ病は、脳と心、どちらの病気でもない。

うつ病は、腸の病気です。

うつ病の人の腸内細菌を調べたら… 調査から見えること
https://www.asahi.com/relife/article/12958733

食事改善に取り組みましょう。

小麦食は止めましょう。うどん・そば・ラーメン・パスタ・パン・ピザ・ケーキ・ドーナッツ・ビスケット・クッキー・粉物・スナック菓子は止めましょう。小麦食は、米国産小麦の残留農薬問題・食後血糖値急上昇・糖化の懸念もあり、どれも栄養が偏っていて腸内環境にはよくありません。

リーキーガット症候群の疑いがあります。近年、わかってきたことなのですが小麦に含まれるグルテンが腸壁を攻撃することで遅発性アレルギーを引き起こし、それが様々な身体の不調となって現れるというのです。ストレスや偏った食生活も関係しているとされています。

オリゴ糖・発酵食品・食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを摂りましょう。腸内の善玉菌を増やしましょう。もち麦の食物繊維は白米の20倍、高野豆腐・酒粕のレジスタントプロテインも注目されています。

ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・コンビニ食品・お菓子・清涼飲料水は悪魔の食べ物。概して食品添加物・人工甘味料・アクリルアミド・トランス脂肪酸が多く、栄養が偏っています。

私のオススメ食材は以下の通り。

穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・高野豆腐・味噌、魚類=かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=レバー・卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=黒ごま・ピーナツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・切り干し大根、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・干しぶどう。
この回答への補足あり
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酸素カプセル入るといいですよ。


要は酸素欠乏なんです
多くの酸素を取り込むことで
脳細胞が活性化します
整骨院などにあります
最近は温浴施設にもあったりします
https://taisya.net/product/sanso/o2box.html
http://www.biomag2008.org/shoplist/index.html
https://www.phiten.com/ipsalon/
https://www.r3-o2.com/o2-box-%E9%85%B8%E7%B4%A0% …
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うつ病は「心のやまい」と言われ続けてきましたが、うつ病は腦の病気です。

(脳が無ければ心はありません)

その原因が、腦に感染したヘルペスウイルス6型であると、東京慈恵会医科大学 近藤一博教授により2018年に明らかにされています。
2020年7月にはNHKでも画像の様に報道されました。
「うつ病とヘルペスウイルス」で検索されたら詳しく知ることができます。

・このことは心療内科の先生方もご存知と思いますが、有効な治療薬がない今、伝えられることは無いはずです。
以下の心療内科のブログにも詳しく記されています。
https://hidamarikokoro.jp/sakae/blog/%E3%81%86%E …

・SSRIなどの抗うつ薬はウイルス性疾患を治すものではありません。現在有効な抗ウイルス剤もありません。
そのことは医師が一番良く知っていますが、患者が減れば経営は成り立ちませんから、薬により、ほどよいところで通院してくれることを望んでいます。
・治る場合は自然治癒力=【白血球によるウイルスの排除】によるものです。
・自然治癒するメカニズムは風邪のウイルスと同じです。自身の白血球がウイルスを認知し排除に向かう場合です。
・いつ自然治癒が得られるか? 待っていてはその保証もありません。10年も20年も病んでいる人もおられます。

●免疫(白血球の働き)を強制的に活性化できれば自然治癒の確率が高まります。
その可能性があるのが免疫療法剤です。
国内で安全に使用できる免疫療法剤はハスミワクチンと丸山ワクチンの2つしかありません。
この2つのワクチンは、最も免疫が問われる癌の免疫療法剤として使われていますが、自己免疫疾患など様々なウイルス性疾患にも処方されています。その効果は知る者ぞ知りますが、保険医薬品でありませんので、一般の医師の知識にはありません。
・ハスミワクチンには30数種類のワクチンがあります
・私の関係では、うつ病に対してもハスミワクチンのK.Mというワクチンによる治癒例があります。
「うつ病」の回答画像5
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