アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

うつ病の話を教えてください。
どんな話でも良いので、どうかよろしくお願いします。

貴方がうつ病になった時の話など教えてください!

A 回答 (8件)

以前、漢方薬のことをお書きでしたね。


免疫を活性化させる漢方薬はありません。
むしろ、甘草や桂皮、ウルソなどの様に、ステロイド様作用があるものは免疫は弱まります。

しいて言えば、キノコの成分が有効として、過去に製薬会社の力により、カワラタケとシイタケから抽出したものが癌の免疫療法剤として認可されたことはあります。
クレスチンとレンチナンというものですが、いずれもそれほどの効果が得られず、最近製造も中止されています。

うつ病ですから、深く物事を考えることも困難でしょうが、ご自身のためにも頑張ってください。

それでは投稿を終えます。
    • good
    • 0

付け加えます。


病は治すことにつきます。
原因がウイルスなら決め手は免疫(白血球の働き)の活性です。

それはコロナウイルスも同じで、免疫が働く人は無症状か軽症で終えることができます。
治らなければ免疫を活性化させる免疫療法をされることです。

■ハスミワクチンは様々なウイルス性疾患にも効果を見ます。
その例ですが、
・大阪で暮らす私の娘Tの長女S(大学1年女子)は、コロナで高熱が出ました。Sに手持ちのハスミワクチンを打つように指示しました。2日後に治りました。彼女は数年前、バセドウ病(EBウイルスが原因)をハスミワクチンで克服した経験もあります。
娘のTは過去にアルドステロン症をワクチンで克服してもいます。
・高松に住む私の長男Hが呼吸が苦しくなり心療内科でパニック障害と診断され、2月2日ワクチンを打ちに来ました。
2回接種した10日に連絡があり、「治ったみたいや・・今日高速道路を走ってみたけどな何ともない・・」とのことです。ならばワクチンは止めていいと説明しましたが、少し続けるとのことでした。
パニック障害の5割はうつ病に移行しますので、早めに治ればそれに越したことはありません。
彼の息子Haはアトピー性皮膚炎で2ケ月ほどワクチンを使用し、かゆみはなくなっているとの報告も受けています。
・うつ病がワクチンで治癒したお方は年配の元看護師の女性です。このお方は過去に悪性リンパ腫をワクチンで克服し、私の会にも良く参加されていたたお方ですので、うつ病にも効くのか?と私を頼ってこられた訳です。
・その他、様々な病気にワクチンの効果を見ています。
ハスミワクチンというものは貴重な免疫療法剤です。副作用などありません。
■私は免疫学を学んでいます。そのことから長く地元の医師と免疫療法を説明する会を持っています。来られるお方が病気を克服されることを喜びと感じます。私のプロフィールもご覧ください。
ーーーーーーー

■終りにうつ病とウイルスとの関係を説明します。
 脳の細胞は一千億とも言われます。添付図は2つの腦の細胞のつながりの図です。細胞同士は軸索でつながっています。軸索の先端からは、必要によりセロトニンやギャバなどの神経伝達物質が放出されます。それを次の細胞の受容体で瞬時に受け取ることで電気信号が流れ、正常な思考や運動がなされています。うつ病やパニック障害は、セロトニンを受け取る受容体の発現が少なくなり正常な思考ができなくなっている病気です。
受容体と言うものは細胞に発現している蛋白分子です。ウイルスが感染した細胞は異常になります。必要な蛋白が産生されず受容体ができなくなり、セロトニンを受け取れず、正常な思考ができなくなります。それがうつ病やパニック障害です。
「うつ病の話を教えてください。」の回答画像7
    • good
    • 0

●うつ病の原因と 免疫療法について



うつ病は「心のやまい」と言われ続けてきましたが、あなたもそうお思いではありませんか?
うつ病は腦の病気です。(脳が無ければ心はありません)

2018年、その原因が腦に感染したヘルペスウイルス6型であると東京慈恵会医科大学 近藤一博教授が明らかにされています。
このことは2020年7月にNHKでも報道されました。
心療内科の先生方もご存知と思いますが、有効な治療薬がない今、患者に伝えられることは無いはずです。
  以下の心療内科のブログには詳しく記されています。
https://hidamarikokoro.jp/sakae/blog/%E3%81%86%E …

・SSRIなどの抗うつ薬はウイルス性疾患を治すものではありませし、現在有効な抗ウイルス剤もありません。
そのことは医師が一番良く知っていますが、患者が来なくなれば経営は成り立ちませんから、薬を処方し ほどよいところで通院してくれることを望んでいます。
・治る場合は自然治癒力=【白血球によるウイルスの排除】によるものです。
・自然治癒するメカニズムは風邪のウイルスと同じです。自身の白血球がウイルスを認知し排除に向かう場合です。
・いつ自然治癒が得られるか? 待っていてはその保証もありません。(10年も20年も病んでいる人もおられます)

  ―――――免疫療法について―――――――――――― 

免疫(白血球の働き)を強制的に活性化できれば自然治癒の確率が高まります。
その可能性があるのが免疫療法剤です。
国内で安全に使用できる免疫療法剤はハスミワクチンと丸山ワクチンの2つしかありません。
この2つのワクチンは、最も免疫が問われる癌の免疫療法剤として使われていますが、自己免疫疾患など様々なウイルス性疾患にも処方されています。
その効果は知る者ぞ知りますが、保険医薬品でありませんので、一般の医師の知識にはありません。
・ハスミワクチンには30数種類のワクチンがあります
・私の関係では、うつ病やパニック障害に対してもハスミワクチンのK.Mというワクチンによる治癒例があります。

ハスミワクチンの開発元は東京の医療法人社団珠光会蓮見癌研究所、受診窓口は【HASUMI免疫クリニック】です。
https://bsl-48int.com/hasumivaccine/
青森・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられますので、ワクチンの手配ができます。
短期間での治癒が期待できます。
以上です。
    • good
    • 0

あなた様には過去に一度、簡単な投稿を差し上げたことがございます。


先ず、うつの診断についてですが

●うつ病の診断基準は以下の様になっています。
神戸市医師会 http://www.kobe-med.or.jp/kobe_G-P_net/shindan.h …
以下の症状のうち、少なくとも1つある。
 1.抑うつ気分
 2.興味または喜びの喪失
さらに、以下の症状を併せて、合計で5つ以上が認められる。
 1.食欲の減退あるいは増加、体重の減少あるいは増加
 2.不眠あるいは睡眠過多
 3.精神運動性の焦燥または制止(沈滞)
 4.易疲労感または気力の減退
 5.無価値感または過剰(不適切)な罪責感
 6.思考力や集中力の減退または決断困難
 7.死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図
上記症状がほとんど1日中、ほとんど毎日あり2週間にわたっている症状のために著しい苦痛または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能障害を引き起こしている。これらの症状は一般身体疾患や物質依存(薬物またはアルコールなど)では説明できないもの・・となっています。
    • good
    • 0

概要


うつ病とは、日常生活に強い影響が出るほどの気分の落ち込みが続いたり、何事にも意欲や喜びを持ったりすることができなくなる病気です。社会生活を送るうえで、悲しいことや不快なことへの遭遇を完全に避けることはできません。そのため、悲しく気分が落ち込む・やる気が起こらないといった状態になることは誰にでもあることです。

一方、うつ病の場合は悲しみの誘因となる出来事がはっきりしなかったり、誘因があったとしても、通常その出来事に対する心的な反応と予測される状態よりはるかに強い症状が引き起こされたりします。また、仕事や日常生活に支障をきたすほど強い症状が現れるのもうつ病の特徴です。

うつ病の原因は遺伝、ストレスのかかる出来事、薬の副作用、ホルモン分泌異常などさまざまなものが挙げられ、日本人の発症率は100人中3~7人とされています。治療の主体は薬物療法ですが、治療に難渋するケースも少なくありません。

原因
うつ病の明確な発症メカニズムは現時点では解明されていません(2020年9月時点)。

しかし、うつ病患者は情動行動を制御する神経伝達物質(神経細胞間の情報伝達に用いられる分子)のなかのセロトニンやドパミンの機能低下が関与している可能性が示唆されています。セロトニンは心を落ち着かせ、ドパミンは活動性を高めて楽しみを感じさせるとされています。

また、脳の海馬や前頭葉などの領域で学習機能に重要な“神経栄養因子”が減少していることも示唆されています。ストレスを受けるとストレスに対処するためにグルココルチコイド(コルチゾール)が分泌されますが、このホルモンが長期に過剰放出されると神経細胞が傷害されることが知られており、うつ病発症を誘起すると考えられています。

一方、抗うつ薬によってセロトニンやドパミン機能を高めると神経栄養因子の機能が増強し、うつ病が回復すると考えられています。また近年では、体の軽度の慢性炎症が脳内の炎症を引き起こすことで発症するメカニズムも想定されています。うつ病では遺伝的要因も関与するとされますが、うつ病リスクを高める強い効果のある遺伝子多型は同定されていません。

一方、うつ病は甲状腺機能低下症や更年期障害など体内のホルモンバランスに乱れを引き起こす病気が要因となって発症することが知られています。また、ステロイド薬(上記のグルココルチコイドなど)や一種の血圧降下薬、インターフェロンなどの副作用としてうつ病が生じることもあります。

症状
うつ病の特徴的な症状は、強い悲しみや気分の落ち込みなど、いわゆる“抑うつ気分”や意欲や喜びの低下が現れることです。しかし、症状の現れ方は人によって大きく異なり、動作が緩慢になって反応が遅くなるケースもあれば、些細なことで怒りっぽくなるといった行動の変化が目立つケースも少なくありません。

また、進行するとさまざまな感情を感じにくくなり、生きている実感がわかないといった症状が現れることもあります。さらに、何事も悪く考えてしまい自己否定的になったり、過度に罪責的になったりすることが多くみられます。“死にたい”と考えるようになり、実際に自殺企図や自殺を遂げるという結果になることもあります。

また、うつ病はこれらの精神的な症状のみではなく、不眠や食欲低下、頭痛、消化器症状といった身体的な不調を引き起こすことが多いのも特徴の1つです。

治し方
薬物療法
うつ病治療の主体となるのは薬物療法です。近年、主に用いられるのは脳内のセロトニン濃度を高める作用を持つ選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)とされています(ただし、選択的に作用するのは細胞レベルでの話であり、SSRIではドパミンも増加することが多い)。そのほか、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)や三環系抗うつ薬などがあります。効果には個人差があり、必ずしも処方された抗うつ薬が有効であるとは限りません。抗うつ薬は通常、効果発現までに4~8週間という時間がかかることにも注意が必要です。上記の抗うつ薬に反応しない場合、抗精神病薬が使われることもあります。また、うつ病によって引き起こされる身体症状を改善するため、睡眠薬や抗不安薬などが必要となることもあります。

そのほか、病気が原因で引き起こされるうつ病の場合には、原因となる病気の治療に必要な薬が用いられます。

精神療法
薬物療法と同時に行うことが多いのが精神療法です。

医師や臨床心理士と対面して会話をしていくなかで症状の改善を目指します。また、絶望感や自己否定感など実際の状況にふさわしくない感情が強いときは、その考えと現実との歪みを修正する“認知行動療法”がよいとされています。
    • good
    • 0

先ず、三大精神疾患の一つ。


鬱病
全人口の100%が過大なストレスで発症するリスクが有る精神疾患。
精神的ストレスにより脳が機能不全を起こす。
又回復しても再発するリスクがある。
自傷行為、自殺を企てる、自殺に至るので軽微でも専門医の治療が必要とされている。
    • good
    • 0

私の母が鬱病でした。


鬱の原因は食べ物とはなんら関係はありません。
その人の性格によるものです。
鬱になりやすい人は、言いたい事を言えない性格の人。
優しい人。
ストレスの発散がヘタでため込む人。
私がいままで鬱病の人を見て来た感じでは、ほとんどこれが当てはまってます。
ちなみに、私の母は一切、お菓子や間食はしない人です。
3食きっちり、自分で作った手料理しか食べません。
なので食べ物は関係ないです。
    • good
    • 0

うつ病の原因は、腸内環境の悪化です。

それは小麦に含まれるグルテンによって引き起こされます。

小麦食は止めましょう。うどん・そば・ラーメン・パスタ・パン・ピザ・ケーキ・ドーナッツ・ビスケット・クッキー・粉物・スナック菓子は止めましょう。小麦食は、米国産小麦の残留農薬問題・食後血糖値急上昇・糖化の懸念もあり、どれも栄養が偏っていて腸内環境にはよくありません。

オリゴ糖・発酵食品・食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを摂りましょう。

腸内環境とリーキーガット症候群【自己治癒力を高める医療】|小西統合医療内科(大阪)
https://www.konishi-clinic.com/document/story3.h …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!