人に会いたくない(うつ)

最近鬱っぽくて不登校になってしまっている高校1年生です。心療内科で薬を処方してもらっているのですが、効果はまだ実感できていません。鬱の症状からか人と会ったり、話したりすることが極端に怖くなってしまい日常生活に支障をきたしています。LINEや他のsnsで人から連絡が来たりするのですが、返信するのがどうしても億劫になってしまい返信できていません。すごく失礼で迷惑だとわかっているのですが、日が経てば経つほどそういったsnsを見るのも怖くて携帯を触れなくなっていきます。ですが、これのせいでどんどんと人が離れていくのもまた怖くて、これからどんどんと社会と隔離されていくような気がします。
なるべく返信したいのですが、どうしたら億劫でなくなるでしょうか。

No.3 回答者： hide12002 回答日時： 2022/02/20 11:17

■ハスミワクチンは様々なウイルス性疾患に効果を見ます。

その例です。

・最近、高松に住む私の長男Hが呼吸が苦しくなり心療内科でパニック障害と診断されたとのことで、2月2日ワクチンを打ちに来ました。
2回接種した10日に連絡があり、「・・不安はあるけど治ったみたいや・・今日高速道路を走ってみたけど何ともなかった・・」とのことでした。ならばワクチンは止めていいと説明しましたが、少し続けるとのことでした。
　パニック障害の5割はうつ病に移行しますので、早めに治ればそれに越したことはありません。
　彼の息子Haはアトピー性皮膚炎で2ケ月ほどワクチンを使用し、かゆみはなくなっているとの報告も受けています。(息子自身も高校に上がる頃、アトピーをワクチンで克服した経験を持ちます)

・うつ病がワクチンで治癒したお方は年配の元看護師の女性です。このお方は過去に悪性リンパ腫をワクチンで克服し、私の会にも良く参加されていたたお方ですので、うつ病にも効くのか?と私を頼ってこられた訳です。
・その他、様々な病気にワクチンの効果を見ています。
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■終りに
・ハスミワクチンには30数種類のワクチンがあります
うつ病やパニック障害に対して使用したワクチンはK.Mというワクチンです。
ハスミワクチンの開発元は東京の医療法人社団珠光会蓮見癌研究所、受診窓口は【HASUMI免疫クリニック】です。
https://bsl-48int.com/hasumivaccine/
青森・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられますので、ワクチンの手配ができます。

ご質問など無ければ投稿を終えさせていただきます。
　うつ病も治らなければ人生が破たんします。
　難しいことでしょうが、できるだけ頭を働かせて判断されることです。

No.2 回答者： hide12002 回答日時： 2022/02/20 10:52

頭が混乱されるでしょうから、いくつかに分けて説明しますね。

■うつ病とウイルスとの関係
　脳の細胞は一千億とも言われます。添付図は2つの腦の細胞のつながりの図です。細胞同士は軸索でつながっています。軸索の先端からは、必要によりセロトニンやギャバなどの神経伝達物質が放出されます。それを次の細胞の受容体で瞬時に受け取ることで電気信号が流れ、正常な思考や運動がなされています。うつ病やパニック障害は、セロトニンを受け取る受容体の発現が少なくなり正常な思考ができなくなっている病気です。
受容体と言うものは細胞に発現している蛋白分子です。ウイルスが感染した細胞は異常になります。必要な蛋白が産生されず受容体ができなくなり、セロトニンを受け取れず、正常な思考ができなくなります。それがうつ病やパニック障害です。

No.1 回答者： hide12002 回答日時： 2022/02/19 12:41

それはうつのお方の共通したものです。

例えば、私が投稿したところで、深くは頭が働かないことから、ほとんどのお方は返事が返ってくることはありません。

なぜそうなるのかですが、
うつ病は、ヘルペスウイルスが腦の細胞を障害している病気であるからです。
従って感染症であり、誰でもかかり得る病気でもあるから患者数も激増している訳です。昔は精神病院が少しありましたけど、心療内科などありませんでした。今はあちこちに心療内科ができて経営が成り立っています。

●ウイルス?と思うなら
【うつ病　ヘルペスウイルス】で検索してごらんなさい。多くのことを知ることができます。

●治すには
・体内のウイルスを排除するのは免疫細胞である白血球ですね。
・白血球を活性化させる治療をされればウイルスが排除され、治癒する可能性が高まります。

・心療内科のSSRIなどの抗うつ薬は白血球を活性化するものではありません。ですから治らないのは当たり前です。
・それでも治ることがあるのは、抗うつ薬のおかげではなく、白血球による自然治癒が起きる場合ですね。自然治癒がある日を待ち続ける状態が今の医療ですから、その保証はありません。
　　さて、あなたはどうお考えになりますか。