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「神」について様々議論がありますが、理論的な話ばかりでは、プロでも難しい、というか今はもうしない。況や素人においてをや。
ですから、今回はもう少し現実的・主観的な問いをしたいと思います。

人間の精神の中には、生来、この世の目に見えない「摂理」の本質は何かということを求める心があると思いますが、その現われとして子供が「何故、何故」と聞きたがるし、若者は学びたがる、と。だから学問の起源は哲学である、と。
その人間の心理は、「神」を求めている考えられますが、この点どう思われますか?

その「神」を昔は遥か天空の彼方に存する存在として崇めたわけですが、現代ではその「摂理」の本質を科学に見て、人間はその力を得て「神」になり得ると考えるようになった、と思います。

映像はFF7のラスボスです。こんな感じ?ではないかと。
FF7の作者は「悪」として描いていますが、このような現代的な「神」の認識をどう思われますか?

このように「摂理の本質」を「神」と定義した場合、あなたの目に映る、あるいは心に感じる「神」とは何ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

あらゆる事象現象がエネルギーによる事を踏まえれるとエネルギーを神と言い換えられるでしょうね

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この回答へのお礼

「エネルギー」=仕事をすることができる能力。仕事とは力を加えて物体を動かすこと。様々なエネルギーがあって相互に変換できる、と。

詳しいことは分かりませんが、エネルギーというものの本質を哲学的に考えようとすると、とても難しいですね。そして、エネルギーというものが神的に思えてきます。

お礼日時:2022/02/20 18:29

>その人間の心理は、「神」を求めている考えられますが、この点どう思われますか?



真理・摂理の説明が「神の存在」で証明できると思っていたので、今までの人間の心理としては正しいといえると思います。

>現代ではその「摂理」の本質を科学に見て、人間はその力を得て「神」になり得ると考えるようになった、と思います。

「人間が科学の力を得て神になりえる」という意味でしょうか?だとしたらそういう価値基準は一神教のものであって、一神教的な価値観を持たない日本人にはなじまないと思います。

または「科学そのものが真理・摂理の説明になるので、科学=神となりうる」という意味でしょうか?

だとしたら科学は「まだわかっていないこと」がたくさんあるので「神」の基準を満たしていないと思いますし、科学は偶然や運命と後からみなされるような奇妙な一致に対して明確な説明ができないので神ではないと私は考えています。

>映像はFF7のラスボスです。こんな感じ?
「神」が人間の姿に似ている、というか人間は神に似せて作られた、という認識自体が一神教的なものですから、FF7のラスボスが人間的な容姿を持っていること自体が「神」とは言えない、と私は思います。

>このように「摂理の本質」を「神」と定義した場合、あなたの目に映る、あるいは心に感じる「神」とは何ですか?

分かりません。そもそも「摂理の本質」を「神」という単体に求めるのが妥当かどうかも疑問です。神々という可能性もあるので、それに対する考えはまだ定まっていません。
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この回答へのお礼

・これは心理学系の学問の範疇になるのでしょうけれども、人間の精神の中に世の中のあるいは宇宙の「摂理」なるものを求めようという心がアプリオリに備わっていると考えることができる、ということで、その現われとして子供の本質的なことへの好奇心の強さ、若者の学びへの意欲、また学問の始まりが哲学であったという歴史的事実があるという風に考えました。
くどいようですが、繰り返させていただきました。

>今までの人間の心理としては正しいといえると思います

というお答えをいただきました。

・人間が科学という宇宙の摂理を掌中にし、人間が神になり得るし、実は神であったという認識が、学問の世界とは無関係にキリスト教文化圏の欧米を中心に、社会の上層部に生まれてきていると見ています。日本人はその点においても小粒に思えます。

・ゲームの中の表現ですので、文学的・芸術的表現と言えるので曖昧なのですが、私はこのセフィロス最終態は「神」を気取った人間の姿の表現であると解釈しています。FFシリーズには、驕った人間たちの作る文明に対する強い批判がありますから。

・>そもそも「摂理の本質」を「神」という単体に求めるのが妥当かどうかも疑問です。神々という可能性もある

なるほど。

お礼日時:2022/02/20 19:43

この動画は?アニメですかね ゲームですかね?



ラスボスですか ゲームですね

神は 知らないですねえ。と言うか カトリック幼稚園に一年通った時に

父なる神 母なるマリア とか聴いてすっかりその気になってましたが

幼稚園を転園したら そこには神は居なかったですねえ

非常に辛い目に遭いました。

神は心の中に在るのでしょうね ある人も居れば 居ない人も居る

心の神は時に勇気を与えてくれるし自信にもなります

その気になっていたら神も居るのでしょう。

しかし今の私には神と呼べるものは無いですねえ。

あの大震災を考えてみて下さい。神が救ってくれたでしょうか?

救ったのは人でした そして犠牲者は救えませんでした

神も仏も在るものか 死んで花実が咲くものか

死ぬのは勿体ない。掛け替えのない命。

神は怖いですねえ 畏み畏み申す~~~

兎に角神は怖いのです 悪い事したら因果応報で大変な事になるのです

愛の神も居るそうで 愛が全てさ今こそ誓うよ 愛を込めて高く~高く~♪

神様には丁重に恐れ多い事をしないで 触らぬ神に祟りなし

鰯の頭も信心からなので。

そういう人には丁重に挨拶して 人類世界和平を実現するのです

全ての人類が一つの祭典で北京に集って今日は閉会式です?

日本もメダルを取りました。それぞれの国がそれぞれのメダルに沸いています

バンザーイ 万世~~ 万歳~~~~(^O^)/

神様の思し召しの通りになります様に アーメン。
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この回答へのお礼

聖書にしてもコーランにしても、遥か昔に作られたもので、当時の人々は今から見れば原始的な世界観しかもっていなかったのでしょうから、天地創造の神などという表現にしたのであろうと私は個人的には思っていて、それらの作者たちは「法」の存在を直覚していたのではなかろうかと考えています。

私も宇宙の摂理とはまずは「法」であると考えています。法とは一面は慈悲深いのですが、一面は非情冷徹であります。
そこは、世の法律と同じで、善良な市民は守られますが、悪人は裁かれます。

一見、善良な人間が不運に泣くというのは、偶然ではなくカルマ(行為)に因るものであると仏教では考えます。
偶然であるとするということは、そのことについて考えないということですから、科学的でないですよね。

お礼日時:2022/02/20 20:07

ニャンポコさんは、まだ“疑問”を持ったままなんですね。


仏教に限れば、数多ある解説本に接しても、分かりにくいと思います。

色即是空、空即是色。
若い頃は、これが仏教の一番の関心ごとで、入門書レベルの解説本をよく読んでましたが、結局解らずじまい。

でも“法句経”が心の仕組みを明かしてくれて、これに何度も接しているうちに嗚呼、神様って好ましい方の心の象徴なんだ、と思えました

とは云っても、色は空であるなんて云われてもさっぱり?。

ある時、山崎弁栄(べんねい)上人の「無辺光」を手に入れた時は小躍りしたい気分でした。
これで般若心経が理解できるかも知れないと。

それが難しくて、手に負えません。
それでも、繰り返し読んでいるとなんとなくの感じはつかめた様に思います。

今は、宇宙の本体は絶対(二つと無い)の大心霊体であって、その精神の意の力、意力がこの宇宙と成リ、現象は感覚を通して理性的な活動をしている、との解釈で私の心は落ち着いています。

また、客観物は、自身の心を通してでしか認識できない、とも。
「物自体」なんて言葉がありますが、これは客観物の真の姿、と云う事だと思いますが、この“物自体を認識する事は出来ない”と云う意味は、自身の心が捉えた“映像”を見ているに過ぎない、と云う事でしょう。

般若心経の世界は「無辺光」で明らかにされている様です。
決して、数多ある“解説本”ではありません。
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この回答へのお礼

疑問を持ったまま、と言うわけではないですが、「悟った」とは思っていません。

「色即是空、空即是色」とは、つまり「色心不二」のことを言おうとしているのだと考えています。

例の「空仮中の三諦論」ですよ。「空」とはハルさんの言う「性質」と言っていいと思います。「仮」は物質です。

例えば、建物の設計のアイデアがあったとしますと、アイデアのうちは「空」で、設計図や建物になればそれは「仮」。その「空」と「仮」を含んだ本体が「中」である、と。
さらに言えば実在は「仮」だけでなく、「空」も実在であり、「中」は究極の実在である、と。これが大乗仏教の考え方です。

お礼日時:2022/03/05 17:46

空間はエネルギーが相転移して生まれ物質はエネルギーが隆起した状態。

物質の状態=相が変化するのもエネルギーの状態が変化した現れ。情報のエネルギーによって生じるの
全ての物理現象はエネルギーが及ぼす現象の現れ。それは生命現象も同じ。
精神活動も同様です
上記を言い換えるならば全知全能であり続ける唯一の存在それがエネルギーとなります。人智を超えたる存在と言ってもいいかもですね
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キリスト教的な神は自然の摂理を超越した形而上的な存在であり、人はただそれを信仰することによってのみ救われることができると考えられていたと思います。



シャルトル学派のように、自然科学と宗教を統合しようと試みた人たちもいましたが、結局は宗教よりも下位の存在として位置づけられていたようです。

個人的には視点を形而下に限定するなら神の概念は不要だと考えています。
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宇宙の起源/宇宙は何故、存在するのか/宇宙を統べる支配する法則は何か・・・など諸々を考えると「時間」と「空間」と言う入れ物/容器の中に「エネルギー=物質」が入っている/収納され、万有引力/強い力/弱い力/電磁気力の4つの力が存在して働いていると解釈できるでしょう。

これら「時空/エネルギー/物質/力」の全てが「神」だと理解/解釈するのが「現代の神」では無いでしょうか?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2022-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2022年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 超知能/超知性の人工知能AIが宇宙と時空の謎を解き、ワープ航法を生み出すかも知れません。そうなれば、人類は宇宙のあらゆる方向に居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして、ノアの箱船の様に地球の全生物種と共に移住/移民/移植して行くでしょう。こうする事で太陽が赤色巨星になっても地球の近くで超新星のガンマ線バーストが起こっても大宇宙の全ての向きに拡散して広がった地球の全生物種と人類は生き残る事が出来る。
wikipediaの「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」を参照下さい。

 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測があります。「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するかも?
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるかも?
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないかも?
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

 下記のURLのブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し、そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来する。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 月や火星には大量の水があります。この水を太陽電池の電力で電気分解すれば呼吸に使える酸素とロケットなどの燃料となる水素が得られます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 月/火星/ラグランジュ点のスペースコロニーなどの食料生産プラントで365日24時間体制で水と酸素と人間や家畜などの吐き出す二酸化炭素で米/麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。
「現代の神」の回答画像7
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イエスキリスト❣

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神が次元を超える存在であれば視覚的に見えるものは三次元に投射された一部の部位でしかないので、神を偶像化すること自体がナンセンス

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八百万の神です。



色は匂へど
散りぬるを
我が世誰ぞ
常ならぬ
うゐの
奥山
けふ越えて
朝来夢見し
逢ひもせず。
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