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クラウドファンディングには寄付型、購入型、投資型などの種類が有るのですが、
例えば……あくまでも『例えば』の話なのですが「シェア・ラ・キャット 駒込」のような部屋での猫の飼育OKかつ各部屋に設けられたペットドアで猫の往来自由な点と
「ネイバーズ京都二条城」のような充実した共用設備の他、各個室にトイレ等が付きつつ高い防音性が付与されている点を合わせつつ
ペットドアの所為で防音に穴が出来てしまう点をビルの工事現場にて使うような防音布(とでも言うべきか?)をカーテン状にしてペットドア両面に付けつつ各部屋に「叫びの壷」を常備させる事でカバーして、
廊下に防犯カメラを付ける事で人間によるペットドアからの覗き等を防止する他に高いセキュリティ性を備えさせた、
半地下一階とペントハウス構造階を含めて5階建ての
ペット共生型なシェアハウスだかソーシャルアパートメントだかを個人で其れも土地の購入と整地の段階から
作りたい……というプロジェクト(?)が仮に有ったとして、
それを不動産投資型では なく、それを差し置いて購入型や寄付型で やるのは駄目だという
クラウドファンディング業界内の『暗黙の了解』のような物は有るのでしょうか?

上記の例のような建物を土地の購入や整地の段階から作るとなると最低でも十数億円は必要だと考えられるのですが、
不動産投資型だと投資者達に家賃収入の1%くらいを分配しなければならないそうなのですが、
最低でも十数億円ともなると投資人数も膨大となる事は確実である割に
計5階建て程度かつ内部を共用施設に裂かれる割合も多めとあって、入居者用の部屋が意外と少なめになる事も確実でしょうから、本来のソーシャルアパートメント用の賃料では
投資者達に分配する金額も全然 足りず、プロジェクト発足者の手元に残る賃料収入も0になってしまうでしょうから
これを何とかする為には賃料を高くするしかないのでしょうが、それだと幾ら共用部が充実したペット共生型のソーシャルアパートメントとは いえ却って誰一人として入居者が入らない可能性も考えられます。

それ故に、不動産投資型では なく寄付型あるいは購入型のクラウドファンディングで資金を集めるという手も有るのでしょうが、
寄付型は、社会的貢献が主な目的とした物を対象としていると聞くのに加えて、寄付型プロジェクトで最も目標金額が高額だったのは調べてみた限り500万円くらいであり、
購入型でも、調べて見た限り目標金額の上限が高いので3億円くらいであって、流石に十数億円というのは見当たらなかったのに加えて、
なにより不動産投資型という土地や建物向けらしき物が有るのにも関わらず、それを差し置いて寄付型や購入型などを使うというのも どうかと思えなくもないしで……
……それで長くなったものの気になったのですが、
前述にて例として挙げた、ペット共生型のソーシャルアパートメント(?)を個人で土地購入と整地段階から建てるというのを
不動産投資型では なく、寄付型や購入型でやったら顰蹙を買う
あるいは目標金額が十数億円以上の物を寄付型や購入型でやったら顰蹙を買う等の
クラウウドファンディング業界における“暗黙の了解”のような物が存在するのでしょうか?

長くなりましたが以上になります。最初に
『例えば』
と言ったように、別に自分が上記のような感じのクラファンをすぐに やりたい等と思っているワケでは ないので、例え話だという事を念頭に置いた上で、どうか優しく且つ詳しく教えて頂ければ幸いです m(_ _)m

A 回答 (4件)

別に金商法などの法律違反に該当しなければどんな形態でもできますよ。

ただし、不動産の売買はまた別の法律もありますし、クラウドファンディングだろうがなんだろうが「売買契約」ならそれは不動産の共同購入契約で、ぶっちゃけワンルームマンション投資なんかはそれでしょう。

ちなみに、不動産のクラファンも特定の具体的な不動産への出資先などを提示して出資者を募る販売は出資法や貸金法などの条件に引っかかります。要するに、投機的な価値を評価できるような状態で具体的な情報提供によってそれ自体に有価証券や貸金に近いような仕組みになりすぎるとそれ自体もはや出資だったり貸金業だったりするよね、ってことです。

そうならないためには、あくまで不特定複数の不動産購入資金を融資するために、そのクラファン業者にお金を預けてるという(少額)取引の少額電子募集取扱業者(金融商品取引法)などの仕組みを利用してるだけです。

でも、胡散臭い話も多いから、結局ブラックボックスを悪用して好き勝手やって問題になってるよね。
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・そんな暗黙の了解とかいうようなものはありません。



・書かれている例は一般的なクラウドファンディングには向きません。
 賃貸にするのか、売却するのかわからないですが、結局のところ不動産投資の一つの形態であり、単に不動産投資として成立するかどうかという判断になります。

・わずかずつの寄付では成立せず、投資型にしても小口すぎるとそのコストが高くそもそも資金が集まりません。投資型なら結局のところ不動産投資になります。
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そもそも、クラウドファンディングに明確な区別なんかなく、


そんな不文律はないと思うけど、出資者がメリットを感じなければ、
お金が集まらないだけ。

不動産が購入型でも全然ありかと思いますが。
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ないでしょ。


お金を集めれば良いだけ。
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