日本核兵器

日本の原子力発電所のエネルギー、(プロトニウム)が核兵器に転用、日本は世界唯一の被爆国であり二度と起こさないと日本はそう考えて、ますが、第二次世界大戦中アメリカがもう既に核を開発しており1945年8月6日授業で習ってと思いますが広島に落とされました、あとチェルノブイリ原発の10倍の規模の福島第一原子力発電所事故が起こりました、やはり二度あることは三度ある、最初の話に戻りますが日本は核開発国では世界一だと言われています、核爆弾を作ろうと思えば短期間のうちに核実験もしないで300発を作れます、あとヘリカル型核融合実験装置があり、この核融合の装置はアメリカが厳しく圧力をかけたにもかかわらず、日本はアメリカの指示に従わず莫大な予算を突っ込んだこの核融合は、原子核同士が合体する反応でいつくかの核が合体する際非常に大きなエネルギーを生むと言う、また日本に落とされた核爆弾とは違い高い放射能を出さずに安全性に優れた核エネルギーである、このヘリカム式核融合装置は、日本 アメリカ ドイツ ロシア にしかなく、その中で日本は世界最大級、つまりこの核融合は兵器転用ができる、兵器を持たないと、たたげてる日本だが、いかに核開発に優れてるかが分かる、イプシロンロケットとは宇宙航空研究開発機構(JAXA)iniエアロスペースが開発した、小型人工衛星を打ち上げ用固体ロケット、イプシロンロケットは兵器転用も可能と言れ日本はミサイル搭載用の核弾頭を約300発作ることも可能であり、約300発というのは現在核保有国第3位フランスと保有数はほぼ同じ数だ、また日本は核実験をしなくても技術的には、高性能スーパーコンピューターによる核兵器作るが可能であり技術的というのはスーパーコンピューターでシミュレーションするには膨大なサンプルデータが必要になるもしシミュレーションするならば、アメリカからデータを分けてもらう必要がある、日本には核兵器はないが、装置 予算 技術 全て揃ってるするなら今しかない、日本は核兵器をいつでも作れる状態ですか
回答お願いします

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2022/03/11 10:54

日本の技術力があれば、半年で原子爆弾は作れると思います。

材料となるプルトニウムもありますからね。
ただ、ミサイルに搭載するためには、小さくする必要があるので、その部分の開発時間はちょっと分かりませんけど。
ま、そんなことよりも、アメリカから核搭載した巡航ミサイルなどをレンタルするほうが手っ取り早いと思いますけどね。

No.2 回答者： akkuma 回答日時： 2022/03/11 10:59

大学の研究所に依頼すれば3ヶ月で作れると言われます。

核弾頭が一斗缶ぐらいのがすぐに出来ます。

ただそれを一番嫌がるのは米国です　他国も烈火のごとく攻撃（経済制裁）されます　ロシアと違い6ヶ月で北朝鮮以下の貧困生活になるでしょう。

No.3 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2022/03/11 11:37

頭が悪いのでよくわからないのですが

ヘリカル型核融合炉はどのように兵器転用
するのか教えていただけないでしょうか？

核融合兵器として、水素爆弾がありますが
重水素を、核爆発の高温高圧力の力で
核融合を起こし膨大なエネルギーを一気に
解放する兵器ですが、ヘリカル型核融合炉を
どのように兵器化するのかわかりません。

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2022/03/11 11:46

核融合は　基本的に兵器活用が極めて難しい。

閉ざされた電磁場の中で加速器を使って衝突させて行うもの。
一時はブラックホール化の危険が囁かれたが　現在では短時間で蒸発すると予測されている。
どちらにせよ　このエネルギーを兵器活用するには　とてつもなく重くて大きい容器が必要で　少なくとも現段階では無理だ。

ロケット　というかミサイルは　割と簡単に作れる。
材料さえ選べば３Ｄプリンターでも作れる。
超音速ならスクラムジェットエンジンが必要になるだろうが　ミサイルの数だけで言えば　小型液体燃料エンジンであれば　すぐにでも生産可能なレベルだろう。

もともと核兵器の仕掛けは　小学校レベルでもわかる　簡単なもの。
重要なのはいかに精製して圧縮し　安全に確実に　兵器活用できるかという部分。
これは高速増殖炉があるくらいであれば　十分な技術はある。

しかし核兵器転用は可能だが　搭載しての実用化は　とても軍として使えるレベルとは言えない。
スパイにかぎつけられて　輸送途中に爆破されたりして　自国に被害を与えかねない。
実用には３か月　短くとも１か月半はかかると思う。
「作りました　良い製品です　でも使えませんでした　使い方を教えられなかったのです」という羽目になりかねない。
人と物の動きに　多くの問題があるのだ。

No.5 回答者： さしび 回答日時： 2022/03/11 11:46

国防にタブー兵器なし！自分の国は、真っ先に自分たちで守る！9条教Cでは、日本の領土領海領空・国家主権並びに、国民の生命財産や、伝統

文化は、守る事出来ぬ！

No.6 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2022/03/11 12:04

日本が本気で取り組めば核ミサイルの製造は可能。

原料のプルトニウム、運搬手段のロケット、大気圏再突入技術等、必要なものは全て揃っている。
さて、ヘリカル型核融合炉は動力源。
単体では兵器として使えない。

No.7 回答者： kantansi 回答日時： 2022/03/11 14:37

日本が現在国内外に保有しているプルトニウムの総量は約48トンだが、その大半は再処理のために英仏両国に預けており、日本国内にあるプルトニュウムはわずか数トンでしかない。

　しかも日本が保有しているプルトニュウムは全てPu239の純度の低い「原子炉級プルトニウム」で、これでは極めて性能の悪い核兵器しか作れない。　まともな核兵器を作るには「兵器級プルトニウム」とよばれるPu239の純度が高い（93%以上）プルトニウムが使われる。　この兵器級プルトニウムは原子炉級プルトニウムからは作れず、専門の原子炉で作るしかない。　ところで、原発で使用される核物質が、軍事目的に転用されるのを未然に阻止しようという２つの目的を両立するために設けられた機関がIAEA（国際原子力機関）だが、IAEAは実質日本の原発の査察のために作られたようなもの。　日本には査察対象施設が250カ所もあり、世界最大の「非核兵器国」（核兵器を持たない核物質保有国）だ。　このため、日本には20名から25名の査察官が常駐、とくに青森県の六ヶ所村の再処理工場には常時数名の査察官が張りついていた。　全施設をくまなく査察して歩いたらIAEAの全予算を投入しても足りなくなるので、「日本は軍事転用の意思のない国」と認定して「統合保障措置」を適用、全面的に信頼して、いわゆる"手抜き"に応じた。　それでもIAEAの全予算の25％が対日査察に投じられている。　そんな国が核武装などしたら、IAEAの存在理由は失われる。

No.8 回答者： konjii 回答日時： 2022/03/11 16:06

大阪大学というところは、戦前から兵器に応用できる基礎研究をしていた日本では珍しい大学です。

大戦中は、湯川博士らが中心となってTNT火薬のパッキングの仕方で中心の圧力がどこまで上がるかを綿密に調べて、アメリカにリークしていました。それを参考にしてできたのがウラン、プルトニウム
型原爆です。アメリカは湯川の協力にノーベル賞で答えました。
また、ヘリカル型核融合実験装置は大阪大学の北千里キャンパスの地下に設置されていています。ロンーヤスの蜜月時代にレーガン大統領はお忍で北千里まで視察に来ました。そして、実用化はまだまだ先だと確信して胸をなでおろしながら帰国したそうです。

No.9 回答者： head1192 回答日時： 2022/03/11 18:53

で、アメリカから制裁を受ける、か。

もう少し頭を使え。

No.10 回答者： himagene 回答日時： 2022/03/12 18:58

＞原子力発電所のエネルギー、(プロトニウム)が核兵器に・・

発電所で出たプルトニウムでは生成が必要です、プルサーマル用の濃度程度ではダメであり、さらに150倍以上の生成が必要です。
＞核融合装置は、日本 アメリカ ドイツ ロシア にしかなく、・・・
核融合装置ではなく実験装置です。まだエネルギー消費の段階です。また、ヘリカルトは違うトカマクという形式もありますがこちらの方が大きく核融合には近い性能を出しています。上記の４国だけでなく、中、韓も大型装置を持っています。最大の装置はフランスITERです。
核融合を爆発させずに制御してゆっくり起こしてエネルギー源として使おうというのが核融合発電の目的であり、兵器にしたいと思っても無理です。レーザー核融合はいわば超小型水爆とも言えますが、大きは体育館ほどの大型レーザーが必要であり、とても兵器にはなりません。
>核爆弾を作ろうと思えば短期間のうちに核実験もしないで300発を作れます。
日本にはEOSデータもなく均一爆縮技術もないので、形だけは作れても使い物にはなりません。
＞、高性能スーパーコンピューターによる核兵器作るが可能・・
いくら高性能のスパコンがあっても、シミュレーションコードは人間が作るものであり、現実とは違います。実験との比較がなされない限り信頼に値するかは疑問です。
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なお、#8の方の「ヘリカル型核融合実験装置は大阪大学の北千里キャンパスの地下に設置」は間違いです。ヘリオトロンは京大（宇治）で初期の実験が行われ、大型装置は核融合研（土岐）に作られました。阪大にあるのはレーザー核融合実験装置です。
また、湯川博士が阪大時代に爆縮研究をしていたというのは事実ですか？阪大の講師時代の研究では1930年代に「中間子の存在を予言」し、後にマンハッタン計画に携わり「爆縮を提案」したNeddermeyer博士が、1949年に中間子を実験で見つけてノーベル賞に繋がったということはよく知られていますが。
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そもそも核兵器を作ってどこで使うのですか？先制核攻撃を行った先が日本の何倍も核兵器を持っていたらどうなると思いますか。攻めてきた敵国の兵士を殲滅するには国内で使うしかありませんが、何万人もまとまっていてくれなければ過剰な兵器でしかありません。