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別途質問もしているのですがこちらでも質問させていただきます。
1、元帳と書いてあるものを総勘定元帳として使用してよいか
2、応用帳と言う表紙に出納帳などと使用用途のタイトルが入っていないノートを仕訳帳として使用しても良いのでしょうか。

どちらも中のページは罫線が入っており、ざっと見る限り
本来の総勘定元帳、仕訳帳と中身はさほど変わらない様に見えました。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます!ウーバーイーツの配達売上は一つ一つ転記するのでしょうか、1日を集計して記入してよいのでしょうか?
    入金は週に1度です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/13 12:02

A 回答 (2件)

ウーバーイーツは不特定多数の客に配達して売上が立つのですから、一日に多くの客に野菜を売る八百屋と同じです。

売上件数が多いのですから客ごとに売上を記帳していてはかないません。一日分の売上を集計して1回だけ記帳します。同様に、ウーバーイーツの配達売上も一つ一つ転記するのではなく、1日を集計して記入してよいです。
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>1



『元帳』は略称で、厳密にいえば『勘定元帳』です。

『元帳』には非常に多くのものがあります。

「現金」元帳、「普通預金」元帳、「売上高」元帳、「商品」元帳、「売掛金」元帳、「水道光熱費」元帳、「仕入高」元帳、「減価償却費」元帳、「事業主借」元帳、「雑費」元帳、などなど・・・・、勘定科目ごとに元帳があるのです。これらの『元帳(=勘定元帳)』を総称して『総勘定元帳』と呼びます。

ですから、「元帳と書いてあるものを総勘定元帳として使用してよい」ですよ。


>2、

その「応用帳」が、仕訳の借方と貸方それぞれの勘定科目と金額を記入できるようになっているノートであれば、「仕訳帳」として使用してもいいです。
この回答への補足あり
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