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自己否定が止まらなくなりました。幼少期からずっと自分の境遇にコンプレックスを感じていて、勉強を頑張って結果を出したり、みんなを笑わせてクラスの人気者だと言われていたとしても、心のどこかに自分は親に愛されずに育ったダメな人間だ。と、思い込んでいます。そのため、例え、結果を出して周りから褒められても素直に喜べなくて、「どうせ馬鹿にしてるだけだろ」って思ってしまいます。自分が素直に喜んだら、お世辞で言ってるのにいい気になるなよとか言われるんじゃないかって思ってしまいます。自分に自信がないからだと思います。こんな本音を友達に伝えたら、それは幻想だよって言っていました。たしかに、思い込みが激しくて、自分で勝手にネガティブになってると思います。
どうすれば治るのか教えて下さい

A 回答 (2件)

性格は 経験と価値観 そして習慣から作られる。


だから 治ると言うのは変だろう。

もし 親を心から信頼し 自分が褒められて持ち上げられて愛されて どう行動しても「君だったらいいよ」なんて言われるようになりたいなら そういう経験と それが正しいと思うくらいの積み重ね そして自分で率先してそこに向かう 習慣を作ればいい。

って ちょっと無理が多いのではないか?
もう少し妥協した方がいいと思う。
アイドルで天才でスポーツマンで 金持ちで皇室生まれでも それは無理だろう。 

自分に自信がないと言うより 高望みし過ぎで 足元の善いものを 見逃しているんじゃないか?
幸せの青い鳥じゃないが 大切なものってのは 失われないとわからないものが多いけど 案外近くに在るものだ。
感謝の心や ありがとうの言葉を忘れると いつの間にか自分が一人ぼっちになっちゃうぞ。
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自分は自分である。

何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。
↑のような名言があります。
親に愛されずに育った人間だ。
と、ありますが結局は自分自身がどうするかで変わってきます、周りの人からすればそんなことは知ったことじゃないということです。
質問文から見れば、あなたは頑張ってきたようですから評価されるのは境遇ではなく自分自信だということを思ってこれからも過ごしていってほしいなと私は思います。
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