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外国は 宗教が盛んなのになぜ 戦争が 勃発するのでしょうか

神を信じているのなら、戦争なんて 起こらないはずですが

A 回答 (44件中1~10件)

世界史を知ってますか?


戦争や大量虐殺の半分は宗教が原因で起きたことを。
宗教戦争、魔女狩り、異端者狩りなどです。
宗教が原因で数億人が犠牲になっているわけで。

日本にも、暴力、冊人、争いを認めている宗教団体がふたつあります。

オウム真理教と創価学会です。

オウム真理教では、冊人は魂の次元を向上させる崇高な儀式と位置づけ、「ポア」という名の冊人を繰り返していました。
坂本弁護士一家殺人事件などが有名ですね。


某掲示板でこんな投稿を見つけました。

50年前に創価学会が起こした「言論出版妨害事件」では、言論妨害と出版妨害を目的として、学会批判する本の著者に集団で嫌がらせをして、出版社には営業妨害。
数万人の信者が全国の書店を回って「本を置くな」、「本を撤去しろ」、「本を置くなら、お宅とは今後取引をしない」などと命令し、暴動で死傷者も出たことから社会問題に発展。

教祖の国会証人喚問の要求もされて解散寸前まで追い込まれたのですが、当時は同一の組織だった創価学会と公明党の分離を約束し、平和と人権を掲げることで、見逃してもらったという過去があります。

言論出版妨害事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96 …

30年前には、創価学会が日蓮宗のお寺から破門にされ、信徒資格を剥奪されたことから対立状態になり、ヤクザの抗争さながらの惨劇が繰り広げられました。

お寺の境内には銃弾が撃ち込まれ、事務所には爆破予告電話が入り、警備員は学会男子部に襲撃されるという事案が毎日のように起きていた時期もあり、国会では大問題に。
無残に殺されたお坊さんも少なくはありません。

暴力犯罪と並行して、毎月のように創価学会から狂言訴訟やでっち上げ事件を起こされ、両者間で220件もの裁判が起きることになります。

創価学会いわく、日蓮寺院の最高幹部が
「シアトルで買春騒動を起こして警察に捕まった」
「リオで女性の裸を見て狂乱し、変態行為をしていた」
「宴席で芸者と性行為に及んだ」
「日蓮の寺は、遺骨を古びたコーヒーカップに保管している」
「オウム真理教の麻原と毒ガスを作っていた」

など架空のできごとを作り上げて、怪文書を数万枚もばらまいたり、狂言訴訟を起こしてみたり。
この類の犯罪で、数十の前科前歴を創価学会はつくってしまいました。

創価学会は偽造写真を製造して悪用したため裁判沙汰に
https://ryoulan.com/soka/soka_06.html
https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm

狂言訴訟
https://soka-news.jp/ikotusosho.html

創価学会の工作事件
https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm


創価学会では「脱会者を自殺に追い込め」「仏敵が野垂れ死ぬまで攻め抜き、厳罰を与えよ」などと指導していますから、当然のように、学会批判者が暴力を受けたり、理不尽な殺され方をする人が出てくるわけです。

創価学会の教え「脱会者を自殺に追い込め」を検証する
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12703169194.h …

「創価学会」の暴力性はどこから来るのか? 学会指導を検証。
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12711396173.h …

こういった著しい暴力性、反社会性が海外では問題になり、創価学会は6か国政府から「カルト」や「過激派」に認定されます。
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm


集団暴行、集団ストーキング、誹謗中傷、狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真の製造など、創価学会が最も得意とする犯罪をいまスケールアップさせて、国家転覆やテロ犯罪という形で再犯していますが、
今回は、信者だけでなく部外者である一般市民にまで犯罪に関わるよう強要して、日本は北朝鮮状態になってます。
戦争と同類の犯罪だと思いますよ。


ご質問への回答にふさわしい雑誌記事がありましたので転載します。

『創価学会を脱会したらど-なる?』

創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。
創価学会。
(略)
毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!


元学会幹部の脱会体験インタビュー

尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm
「外国は 宗教が盛んなのになぜ 戦争が 勃」の回答画像45
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宗教が戦争をもたらす、宗教こそが戦争の源なのだ。



例えば、
・ドイツのシュマルカルデン戦争
・カルル5世の治世晩年におけるプロテスタント諸侯の反乱
・フランスのユグノー戦争
・オランダ独立戦争
・スペインの無敵艦隊 (アルマダ) とイギリス海軍の戦い
・初期の三十年戦など。
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世界の誰もが同じ神を信じているわけではなく、信じる神が違ったり、人間関係だけでなく「神間関係」が良くないと言われることもあり。




そういった事情を、人間が理由にして争うことがあるから。
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宗教の違いこそが戦争の原因になりやすいんです。

宗教を広めようとして戦いになるわけ。

ロシア正教に対してウクライナ正教というのがあり、お互いに対立しながらも、どちらも教会の危機を政争に利用していて、いまのウクライナ戦争の原因の一端になっています。
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「神」は人間が戦争に至る、かなり大きな要素です。



まず、現代のキリスト教やイスラム教の前の「神」の時代の話です。

この時代の神は「それぞれの民族ごとに神がいる」という状態で、日本の八百万の神に近い状態でした。

なぜ、民族ごとにそれぞれの神がいるかというと「食料や生活が違うから」で、農耕民族なら「太陽と豊作の神」でしょうが、放牧民族なら「出産と繁栄の神」になったりするわけで、お供えや儀式も農耕民族なら秋の収穫祭が最も重要で、放牧民族なら春の出産シーズンが最も重要になるわけです。

で、昔は「自分たちの生活スタイル」を維持するのに必死でしたから、他の民族の生活なんて考える余裕はなく、たとえば放牧民の家畜が増えすぎて、農耕民族の耕している穀物を家畜が食べてしまった、というようなことが戦争の原因になったわけです。

どちらにしても勝てば「自分たちの神が強かったから」ということで、自分たちの神にもっと感謝することをしていったわけです。

だから「神が違えば争いが起きる」のは人類の歴史からいえば当たり前のことなのです。

で、キリスト教やイスラム教は「唯一絶対神をあがめよ」という形で、民族の規模を超えて普遍的な神を人類に持たせることに成功しました。

ただ、そのために強力なリーダーシップが必要で、ローマ帝国が分裂するとキリスト教は東方教会・西方教会に分かれ、お互い争うようになっていきました。結局「宗教とは民族の生活である」という部分を解消しきれなかったし、東方教会の地域と西方教会の地域では生活スタイルが実際に異なっていたからです。

今のロシアとウクライナの争いも、実は宗教が絡んでいて、ウクライナは西方教会に属するカソリックの人たち、ロシアは東方教会に属する正教徒の人たちです。

だから、彼らにとって「違う宗派の連中の生活や価値観を理解してやる必要性はない」のです。

これが戦争のもっとも根本的なメカニズムで、一般的に「価値観の違い」と言われているものには「宗教の違い」が大きく影響しています。
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昔から・・宗教は戦争の道具ですよ!



若しくは、公明党のように金や政治、利権、天下りの道具です、、

日本の100年未満の宗教は信じず!!

自分の心の中の神様や仏様だけを信じるべきです。
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信じていない人や、ほかの宗教と意見の食い違いがあるからです。



また生物は、生存競争でありバクテリア、小魚、ライオン、人間全て生存競争です。
あなたが生まれた理由も生存競争に勝ち抜いたからです。
その確率は宝くじの比ではありません。


"All wars are civil wars, because all men are brothers."

 すべての戦争は内戦である。
 なぜならば、人類はみな仲間である。

"I have never advocated war except as a means of peace."

 私はかつて、平和の手段としての方法以外に戦争を主張したことがない。
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宗教というのは、「この世の成り立ち」そのものですから、真実はひとつしか存在せず、それが絶対であり、それ以外を許容するということはあり得ないのです。


従って、そもそもが極めて戦闘的です。
異教徒に占拠された聖地を奪還する「十字軍」があったり、カトリック・プロテスタント間で「宗教戦争」があったりするのです。

自分たちの神と違う者、信ずる神が違う者は「異端」であり「悪魔の手先」なのです。
存在を許すと、自分たちの存在が危うくし、仲間を増やそうとするので存在を許してはいけないのです。
従って「異端裁判」「宗教裁判」で「異端」と判定されたら、即死刑なのです。

「人類みな兄弟」といっているのは、「同じ神を信ずるものは」という条件付きです。
はっきり言って、同じ神を信じていないものは「悪魔の手先」であって「人間」ではないのです。
宗教とはそういうもの。
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神を信じてるから戦争が起きないということは真実ではないと思いますけど、



仮に神を信じてる人は戦争を起こさないとしても、その神や思想は代表的なものだけでも複数あるので当然その主義主張の違いで争いは起こります。

場合によっては、客観的や合理的じゃないのでめんどくさいことにもなりますね。
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日本もかなりなものですけど。



権力者が自らを神格化させるのは良くあるんです。
世界史でも見てください。

正当性と権力を馴染ませる道具としても宗教は都合が良い。
ポピュラーな宗教を権力に都合良く解釈するのも便利で良く使われます。
どちらも同じ神のために争うとか、珍しくもない。
日本国内でも現在進行形でありますね。

良く考えてみてください。
古くから神の兄弟とか言いながら、海外の神、大仏作って伏して祈り捧げています。
その前に神話を史実としている国なんです。今も。
進化論否定するキリスト原理を笑えないんですよ。

「死んだら英霊」なんてヴァルハラもどきの新興宗教作って、参拝するだの何だの毎年騒いでます。
わざわざ作らなくても、そういうのは前からちゃんとありますので、それ蔑ろにしてまで作ったあからさまな政策新興宗教ですね。
ものは言いようですね。
そんなもの知ったことではない他からみるとどう映るかは、あれも宗教としてしまっているので。
外交辞令抜きでみると、普通にかなり邪な感じがすると思います。
個人的に、他国で似たような事やってたら、不気味に思います。

ジハードの自爆攻撃とか訳わからないとか言いつつ、現人神バンザイで自爆攻撃してました。
ついでに八紘一宇も現人神の王国造りで良いことだって言っているのは、まだ結構います。
植民地解放で現地では喜ばれているとか言ったりしていますが、日本もわざわざルメイに叙勲してますので、アメリカの爆撃に感謝しているって事に取られても致し方ない論法です。
原爆投下やら無差別爆撃やら。
空自創設根拠だろうと占領統治政策で向こうの都合ですから、こっちでわざわざ叙勲しなくても、向こうの軍人、公務員ですので向こうでもらえます。
やられた方の根強い思いは一緒です。
いじめをした側とされた側の考え方と同じようなもので、あちらの正義はこっちの悲劇です。

八百万でいっぱいいるから多少増えても良いから入れてやってもかまわないとか、他宗教には上から目線でイラつくようです。
多けりゃ良いかというとヒンドゥーは3億以上います。
でもパキスタンと一触即発。

他宗教国からすると、いまだに無節操で濃密な邪教国家なんです。
宗教に無関心なようで執着は異常に強い。
親密だと気付いていないだけで、むしろタチが悪い。

宗教は自分の信じることは正義ですから棚上げするのは共通。
最近よくナチ批判して騒ぎますけど、連合国側からすると悪の枢軸仲間の邪教国がまた棚上げしてって感じでしょう。
以前から外交辞令をあんまり考えないでしゃべるブッシュの息子の方やトランプになんか言われたりしてます。

気分良く主観でしか考えられなくなるので、宗教は麻薬って事です。
解った上で触れるのと、何も気付かずにどっぷり浸るのは違うんです。
いじられて無性にムカつくのは、どっぷり浸っているからかもね。

宗教関係ない季節の節目なんかのイベントも、認識している方が面白いでしょ?
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