プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

元気だった母(70歳前半)が急死しました。
苦労してきた母でした。
春にはどこか旅行にでもと思っていた矢先でした。
最後に会ったのは1ヶ月前。

独り誰にも看取られずに死にました。
苦しかったのかも分かりません。

毎日電話すれば良かったとか後悔ばかりしています。

毎日泣いています。
昼間は仕事で気を紛らわしてますが、家の事は最低限の事しかできません。
子ども達が手伝ってくれてます。

こういう経験のある方、どうやって乗り越えていきましたか?

A 回答 (12件中1~10件)

初めまして。


お辛いことと思います。
切なくてたまらないでしょう。
皆さん人生のどこかの地点で味わわねばならない悲しみですね。そして乗り越えねばならない修行。
皆さんの御回答、特にANo.5のかたの御回答を拝見して思わず涙ぐんでおります。
私も3年ほど前に母を看取りました。
私にとって母は生前いろいろと葛藤を与えられた人であるにも拘らず何よりも大きな存在で、亡くなったときは足元の地面が抜けてしまうように感じられるほどの絶望感で、街中に出ると、流れる人並みを見て
「私の母が死んでしまったというのに、何故この人たちは、ここにこうしているの?」
などと理不尽なことを思ったりしました。でも、そのときの私にとっては
「それでも世界は廻っている」
ということのほうが、よっぽど理不尽に思えたのです。
しかし否応なく時は流れ、いまは
「こうして笑いながら歩いている人たち、でも、あの人たちのなかには、くず折れそうになるほどの苦しみを笑顔の下に隠して歩んでいる人もいるかも知れない」
こう思えるようになりました。
これが
「時が癒してくれた」
ということなのだろうと思います。

うちの母は長らく病に苦しみ最後は何も喉を通らなくなって苦しいままで亡くなりました。
ですから私はなるべく苦しみの時間を短く、よく言われるように「ぽっくり」と死なせて欲しいと思います。殆んど天涯孤独の独り身ですので、いずれ看取ってくれる人もおりませんし。

貴方が、お母様のお立場なら、どうでしょうか。
「娘たちに厄介をかけずに済んでよかった。
いまのところ孫たちもすくすく育ち、幸せにやっていってくれてる。私も長患いせず、精一杯やることはやって、いまこうしてお迎えが来た。みんな、これからも逞しく元気にやっていっておくれよ。」
親の立場なら、もし、お母様にお口がきけるものなら、きっとこう仰るのではありませんか?
それは貴方御自身が人の子の親であるのですから理解できるのではありませんか?

人の最後は本当に様々。
そして最後はひとりです。

幾多の御苦労を乗り越えてこられた母上のこと、お子様たちに、たくさんお話してあげてください。そしてまた、お子様たちは、そのお子達に貴方のお母様のことを語り継いでいくでしょう。その間は、お母様は決して本当には死なないのです。これは幸せなことですよ。

いまは気の済むまで泣かれて、ご無理なさいませんように。必ず、それなりに落ち着かれるときがやって来ます。

御立派であられたお母様の御冥福を心よりお祈りさせていただきます。

この回答への補足

沢山、レス頂いてありがとうございます。
皆さんにポイント差し上げたいんですが、お二人だけ選ばないといけないという事で大変悩みました。

母親が亡くなったという事。
泣いても良いよと言ってくださった事。
この2点が今の私の心に響きました。

ありがとうございました。

補足日時:2005/04/09 10:06
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この回答へのお礼

金銭面で私が援助していたので、すまない気持ちでいっぱいだと言っていました。

だから最後は厄介をかけずに死んでいったのかもしれません。
そう思うと母の人生がかわいそうで・・・
もっと親孝行したかったです。
贅沢させてあげたかったです。

愚痴ってすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/23 22:55

No.2です。


NO.8さんへのお礼で書かれていた
>金銭面で私が援助していたので、すまない気持ちでいっぱいだと言っていました。
>だから最後は厄介をかけずに死んでいったのかもしれません。
>そう思うと母の人生がかわいそうで・・・

という文を読んで、涙がでました。
父もあまりお金に余裕がありませんでした。
だから私も実家に小額ではありますが、お金を入れていたのです。
ただ、私は一人暮しをしていてそんなにお金に余裕があるわけでもありませんでしたし、そろそろ将来の事を考えて(結婚等)、自分の人生を生きなくてはならないと思い始めていました。

正直、その頃は私が実家の家計の管理もしていたような感じだったのです。
今後の事を考えると甘やかしすぎてはいけないと思い、家計の管理は父に返し、前よりはあまり実家に関わらないようにしていたのです。
(前は足りない分を私が出していたので、父はどのくらい足りないか知りませんでした。なので、定額を振り込むようにしたのです。)

その矢先に父が急に亡くなりました。
だからかもしれませんが、私も後悔がたくさんです。
頭では判っていても心では駄目なんですよね。
きっと一生後悔は残ると思います。

でもそれで終わってはいけないと思いました。
父には出来なかった事がたくさんありますが、まだ生きている人には何でも出来る。
そちらに気持を切り替えて頑張るしかないんですよね。

すいません。アドバイスというか、自分の気持の再確認をしてしまいました。
頑張って乗り越えていきましょうね。
応援しています。

お母様には、自分が亡くなった時に謝りに行きましょう!
きっと怒ってらっしゃらないと思いますけど・・・。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/09 09:52

お悔やみ申し上げます。


辛い経験でしたね。

私も8年前に40代前半の父を亡くしました。
1人で現場に行き、土砂崩れに生き埋めになりました。
なかなか戻って来ないのを心配した職場の人が現場まで行き、救急隊員の方と一緒に必死で掘り起こしましたが、やっと顔が見えたのは1時間後、父が埋っていると気付くまでの時間を考えたらもっと長い時間土砂の中にいたのだと思います。
病院で蘇生をしても、もう間に合いませんでした。

本当に突然のことで、毎日泣いてばかりいました。
「ご飯が喉を通らない」というのはこういう事なんだな…と実感しました。
辛い記憶を思い出したくなくて、受験勉強もせずに悪い遊びに走ったりもしました。
でも、いつまでもそのままではいられません。
何とか大学に合格し、新しい友達もでき、笑って楽しく暮らせるようになりました。
私はそのたび、父に感謝しています。
もちろん辛いこと、悲しいことはあるけれど、私が今生きているのは父がいたからです。
こんなに幸せなことはありません。
父を亡くすまで、そんなこと思いもしませんでした。
今でも部屋に1人でいると、父を思い出して泣いたり、この先家族や友人との別れがあったら、またあのような悲しい思いをするんだ、耐えられるのだろうかと不安になったりします。
だけどそれも、生きているからこそだと思います。
成人式はもちろんでしたが、結婚式にも来てもらえないんだと思うと悲しいです。
でもきっと、どこかで見ていてくれていると思います。

oohara_reiko さんに愛するご家族がいらっしゃるのも、お母様がいてくれたからこそですよね。
その事に感謝しましょう。
お母様を思い出して、悲しくて寂しくて泣いてしまってもいいと思います。
でも、泣いてばかりいないで笑顔で「お母さん、ありがとう」と思ってみて下さい。
私は、落ち込みやすくて精神的に弱い人間だと思っています。
こんな私でも少しずつ立ち直って行けたので大丈夫です。
私たちもいつか、旅立つ時が来ます。
その時に笑って会えるように、生きて行きましょう。
年下なのに、長々と偉そうな事を書いてすみませんでした。
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この回答へのお礼

若いときにお父様を亡くされて、それも・・・何て言えばいいのか。
辛かったですね。

>私たちもいつか、旅立つ時が来ます。
>その時に笑って会えるように、生きて行きましょう。

そうですね。
いつかは天国で会えるのですよね!
その日まで恥かしくない人生を送らないといけませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/24 22:57

御返事、拝見しました。

No.8です。

>金銭面で私が援助していたので、すまない気持ちでいっぱいだと言っていました。
>だから最後は厄介をかけずに死んでいったのかもしれません。
そう思うと母の人生がかわいそうで・・・

かわいそうなんて、とんでもないですよ。
親孝行な優しい子どもさんたちを持たれたことが、お母様の人生が充実していたことの証しではありませんか。
その人生が人として立派なものだったからこそ、こうして、お子さんたちに泣いていただけるんじゃありませんか。
私は貴方のお母様を直接には存じ上げませんが貴方の御ことばを通して感じるのは、真っ当な道を精一杯歩まれた、ひとりの女性、温かい母の姿です。御立派な人生ですよ。
そのことを貴方が証明してらっしゃいますよ。

四十九日法要の段取り等で、心乱れたままに、子としての務めを果たさねばなりませんね。

どうか御体調に留意されながら御家族と共に乗り切っていかれますように、お祈りしております。
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この回答へのお礼

周りに親を亡くされた方がいないので、気持ち分かってくれる人がいないんです。
sirayukihimeさん、温かい言葉ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/24 22:51

はじめまして。


さぞかしお辛いことと思います。
私も母とは遠方に住んでいて連絡が来たときには既に亡くなっていたので死に目に会えませんでした。
一週間に一度病院に容態を聞いて安定していると思っていた矢先に急変しての他界でしたので後悔ばかりしていました。
車で高速を使っても5時間以上かかる距離でしたので急変したとの連絡を貰っても間に合わなかったと思います。
今でも元気だった頃の母の夢を見た時は朝からどんよりとした気分になってしまいます。
そういう時は空を見上げたり思い出に浸って思い切り子供のように泣いて、そしてこの姿を母が見たらきっと叱ってくれるのではないかと思い直し気持ちを整えています。
母一人子一人で育った私にとってかけがえの無い肉親でした。
今は結婚して子供も大きくなり母を超えることが出来ればな。。。と思う毎日です。
泣いていても始まらないけれど、泣きたいときは泣く。これが私に出来る事だと思っています。
亡き母を偲んで今夜は母の好物だった炊き込みご飯でも作ろうかしらね。。。
他界して3年たちました。丁度丸3年になったのですね。
母の笑顔を思い出してガンバって行きませんか?
参考にはならないとは思いますが、質問者様もどうか頑張ってくださいね。

まとまりの無いお返事で申し訳ありませんでした。

この回答への補足

沢山、レス頂いてありがとうございます。
皆さんにポイント差し上げたいんですが、お二人だけ選ばないといけないという事で大変悩みました。

母親が亡くなったという事。
泣いても良いよと言ってくださった事。
この2点が今の私の心に響きました。

ありがとうございました。

補足日時:2005/04/09 10:12
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この回答へのお礼

お母様ひとりで育てられたんですか。
よけい気持ちが大きいですね。

仏様は弟が見てますが、母が大好きだったお茶は自分が飲む度に一緒に入れてます。
「入ったよ」と心の中で言って出してます。

皆さんのレス読みながらも涙がボロボロ。
少し元気が出てきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/23 23:03

まずは、お母様のご冥福をお祈りいたします。


さぞかし、つらいお気持ちで居られる事と思います。

自分の場合ですが、
父親を50代後半で亡くしました。
まだ、自分は結婚して数年の20代後半でした。

職場で心筋梗塞を起こし、
救急病院に担ぎ込まれたそうです。
その時点で知らせてくれればいいものを、
一命を取り留めたということで、
脅かそうと思い知らせなかったようです。
(デザートを食べられるほどまでに回復。)
その後、二度目の発作であえなく絶命。

焼場に行くときも、
自分だけ手違いがあり、
会えたときにはすでに骨になっていました。

唯一の味方でした。
生い立ちから不幸のままで、
ようやく親孝行が出来ると思っていた矢先のことでした。

胸が張り裂けるような毎日を過ごしましたが、
日々の出来事は変わりなく押し寄せてきます。
こころここにあらずという状態が一ヶ月以上続きました。

ある時、ふと思いました。
『はたして、親父は今の自分の状況を、
 どう思っているのだろうか?』

パートナーは、悲しみにふさいでいる自分を思いやってか、かなり気にして接しています。
生まれてまだ一歳の息子にも、
親が落ち込んでいる姿はいい影響を与えないでしょう。

『こんな状態でいることは、望んでいないだろう』

そう思いました。
自分の血の中に、親父の血が流れている。
自分が幸せになることが、
すなわち、親父の願いであり、
親父自身を幸せにすることにつながるのではないか?

『残されたものが幸せになることが、
 最大の供養になるのではないだろうか?』

そう思うようにしました。

思い出せば涙がこぼれる日々は、
数年間続きました。

でも、3、4年経った頃、
『ああ、もう会えないんだな。。』と、
頭、身体共に理解することが出来るようになりました。

死に目に会えなかったのも、
焼場で最後のお別れが出来なかったのも、
一番可愛がってもらえた自分が、
その場において耐えられないだろうからという、
親父の最後の愛情なのかもしれない、
そういう考えが湧いてきたんです。

目の前で、大好きな親父が死に絶える。
そんなの、直視できるわけありません。



毎年、彼岸には墓守をしてくれる叔母のところに、
心ばかりの花代を送っています。
忙しくて墓参りにいけないのが、
申し訳ないと思いますが、
『お前達が幸せになっててくれればいいよ』
そんな親父の声が聞こえる気がしました。

今は辛いと思いますが、
時が必ず癒してくれます。
悲しい気持ちを抑えているのは辛いですが、
悲しんでいる親御さんをみている
お子さんも辛いのではないかと思います。

親は自分のことだけを見ていればいいのではないですよね?
お子さんの気持ちも考えてあげないといけないです。
『今週は、いっぱい泣かせてね。
 来週から、少しずつ元気になるから。』
そんな感じで、
心配しているお子さんのことも、
思いやってあげてください。

お孫さんの幸せを、
なくなられたお母様も願っていると思います。
そして、そう思うと、
『いつまでも泣いていられない』
という気持ちが沸いてくるのではないでしょうか。

いくらかでも元気になられることを
願っています。
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この回答へのお礼

50才代で亡くなられたのですか・・・
辛かったでしょうね。

>胸が張り裂けるような毎日を過ごしましたが、
>日々の出来事は変わりなく押し寄せてきます。
>こころここにあらずという状態が一ヶ月以上続きました。

来月49日です。
まさしく上記のような気持ちです。

>『残されたものが幸せになることが、
> 最大の供養になるのではないだろうか?』
>そう思うようにしました。

そうですね。
レス読みながらも涙が溢れてきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/23 22:42

こればかりはしょうがないでしょう。


私も父親の死に目には会えませんでした。
その日、急性心不全でぽっくり逝くまでは、普段のまま元気だったようです。

私は1年半会っていませんでした。
色々と考えましたよ。後悔もしました。

でも、受け入れて自分の中で消化するしかないと思っています。
もうすぐ1周忌を迎えますが、今でも消化しきれていませんがね。もう少し掛かりそうです。
お互い、頑張って乗り切りましょう。
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この回答へのお礼

kernel_kazzz さんも後悔なさってるんですか・・・

来月49日です。
1年経っても消化できませんか・・・
やはり時間が必要なんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/23 22:35

こんにちは



私は、父を事故で亡くしました。
一緒に行くはずだった旅行に、私の子どもが肺炎で入院したためいけなくなったのですが、父は1人で行きました。(行った先で友人と合流するため。)
結局、1人で行動したために起きた事故で、父は亡くなりました。
1人で、雪山で凍死でした。
最後はどんなにつらかっただろうと思うと・・・。

私が子どもを肺炎にさせなければ、一人で行かせなければ・・・、とやはり毎日後悔しました。
「そんなこと後悔したって、何も解決しない・・・。」
それはそうかもしれませんが、でもやはり思ってしまいます。

乗り越えるなんて、無理です。いっぱい悲しむしかありません。

でも、不思議なもので、時間が癒してくれます。
たぶん、今はまだそうは思えないかもしれないし、また逆に、時間が経ったら忘れてしまうなんて、そんなの悲しいと思っているかもしれません。
でも、忘れるということではなく、ちゃんと心の中に納まるところができてきます。
悲しさを伴わずに、亡くなった方のことを思い出せる日がきっと来ます。
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この回答へのお礼

poponta55 さん大変辛い思いされたのですね。

やはり時間が必要なんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/23 22:30

両親ともに病院で亡くなりましたが、誰しも死ぬ時は一人です。


本人の意識が薄れ貴方がその瞬間居たとしても、認識されておりません。

貴方の後悔する気持ちも解りますが、後悔してても何も解決しません。

それよりも前向きに考えてください。
後悔の念を供養に向かれたらどうでしようか。
そうしれば自戒の念が自然と薄れて行く様に思います。

昔の諺
後悔先に立たず。
孝行したい時に親は無し。さりとて墓に着物は着せられぬ。
誰しも同じ思いだと思います。

私の場合は、同居で共に病院でみをくりました。
先に母でしたが、毎日仏壇の前でお経を読みました。(1周忌まで)
年60回位は墓参りにいきました。
父の時は、満中陰まで位だったかな?30~40回位に減りましたね!
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この回答へのお礼

1年間毎日お経を唱えるって凄いですね。
前向きに考えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/23 22:28

後悔した所で仕方ないので、これから先の自分たちが彼女らが喜ぶようなことをして行ったら良いのではないのですか。


お亡くなりになられた親御様が日々あなたを見ていると思います。
冷たい言い方ですが、時間が解決すると思います。
今はあなたのそばで毎日泣いるあなたに「これからをしっかり私の分まで生きてってほしい…」と言われてるのではないのかと思います。
悪く考えればあなたに不運をもたらし後々家族たちに不運をもたらす事になるので、前向きに考えられる様にして行って下さい。
たとえ、死に際に…その場に居なかった…と色々思案を巡らしても解らないこと解らない。
しかし、あなたが同じ立場になった時に疑問を教えてもらえると考えてこれから先を後悔なく生きて行けば恩返しになるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前向きに考えたいと思います。

お礼日時:2005/03/23 22:26

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