性格悪い人が優勝

以前も仕事上の事と健康状態について相談させてもらいました。

昨年末に健康診断の結果から病院で検査して心室性期外収縮でした。
現状、聴力障害3級(右聾、左平均95デシベルの重度)のも合わせている状態です。

ふと、耳鼻咽喉科の主治医より人工内耳の話が来たので色々話し合いする中で現状、ストレス軽減や身体の不調を改善する方が優先では?
循環器内科で不整脈の診断出ているか、それで説明つかない体調不良があります。
精神的なものであるのは分かっているため、分かってはいたが精神科なり心療内科なりに受診すべきだと重たい腰をあげて精神科を受診しました。

適応障害と診断され不眠症も長年ひどいため睡眠薬(デエビコなど)も処方されました。
分かってはいたが全然睡眠改善されなく中途覚醒の頻度が変わらず。
11年ぐらいの若手の頃に心身症になりデバスなりマイスリーなりレンドルミンなど服用していた経験がありおそらく効かないだろうなというのは思っていました。
一応上司には報告はしましたが、予想通りというか相変わらず放置プレイ状態。
以前から人事考課の面談で難聴の具合によっては退職を検討すると何度も話していますが、私の現状の役職やできる内容から配置転換とか事実上難しい上に、社員の多くができることしかしない·仕事範囲がせまいや作業が遅い、言い訳や横着であったり人任せであったり。
最近ですと特定先輩部下には指示や注意の際にも最後まで聞かないことや遮ることもあるため、人の話最後まで聞けや!と怒る始末です。

上司も面談では主力だしいないと困る人材とはいうが、そうなら大事にしてくんね?って話になります。
現職場で難聴が悪化で2回休職していますが、休んで戻っても繰り返す気しかしません。

最近では腹痛も多く手足の痛みしびれ、ふらつきなどや涙腺の緩み多いです。
また仕事中の心拍数など確認すると、100から130ぐらいになっていたり、念のために仕事後などに血圧計ると高い状態です。
普段は至適血圧で心拍数も60から80ぐらいですが、最近では安静時に50台が頻繁になっていてちょっとクラっとくるなとスマートウォッチで確認するとやはり50台かーという状態です。ここ三年ほどスマートウォッチしていて心拍数がそうなるのはありませんでした。
昨年同時期には十二指腸潰瘍に。また5年ほどストレス由来の逆流性食道炎になっていました。逆流性食道炎に関してはほぼ完治状態と昨年末の検査で判明しました。

この状態においても仕事では指示したり遅れている所へのフォーローなど相変わらずな状態です。
遅れてていても何度も休憩する責任者なども多く、骨折れ損たることが多いです。当然上長へは文句を伝えてますし、フォーローもらっておいて段取りまでしてあけで何故文句をいう立場なのか?以前から事あるごとに彼らの顔が見たくないとの事まで私は言っています。
何度、ブチ切れて早退しようか無断欠勤したろうかという心境になるのか。

現状続けると壊れるとしか思えません。
やはり退職すべきでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 社員がわがままであったりこの人と組みたくないとか有給などの希望休ばかりあげる、おしゃべりをパートとする仕事の進捗に関係なく休憩とってむしろ遅らす。
    やってはいけないこと平気で行う(法令違反など)。それらをまとめざるおえないので気が張り詰めっぱなしになります。

      補足日時:2022/03/18 18:16

A 回答 (2件)

だから?

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たいへんに多くのことを抱え込んでいて、きつい状況なのは分かります。


それを「これも」「あれも」「それも」と全部に気を使っていては、ますます、状況はきつくなり、頭脳、精神、身体にもストレス過剰で、不調は酷くなってしまうと思います。

気を使うこと、気を使う対象(?)を減らし、気を休め、出来るだけ何もせずに、何も考えずに、ぽかーんというか、無の状況になれる時間を積極的に工夫してはいかがでしょうか。

現状では、就寝中にも途中覚醒し、おそらく睡眠も浅いのでしょうから、覚醒している時間、例えば、夕食後、朝食前、就業中の昼食後の休み時間、あるいは休日の昼間に、「ゆっくりと、円周率を、一つ一つの数字を読む」のはどうでしょうか。  動作は単純です。 しかし、これをやるときに、数字を一つ一つ目で追い、頭の中で読んでいれば、他のことに脳を使うのを少なく出来ます。 瞑想するのは大変でも、円周率を読むのはそう大変ではないでしょう。 経文を誦経したり、座禅したり、アロマや入浴リラックス方よりは、円周率を読む方法の方が、楽にいつでも出来て、頭を休めることが出来るでしょう。 https://www.tstcl.jp/ja/randd/pi.php

聴力障害、期外収縮、潰瘍、食道炎、腹痛、手足の痛み、しびれ、ふらつき、涙腺の緩みなどを【思わない時間】を一日の覚醒時間中で、数時間増やすという目的で、円周率を読んではどうでしょう。
上司や同僚社員、パートの仕事への態度や作業そのものについても、(頭にくる)のを減らす、そういうことに(気を詰めっぱなし)になるのを、止めるには、身体ストレッチも良いでしょうが、脳と心のストレッチであると考えて、円周率を読んではどうでしょう。

身体や言葉が状況にフィットさせられず、ぎこちなさが目立つ状況になっても、適応障害は起こります。 職場での仕事や勤務についての基本スタンスではなく、職場での仕事や勤務についての人と人のちょっとした食い違いが表に出てもそれが頻出すると、結果的に適応障害という状況を作り出します。 {社員がわがままであったり、この人と組みたくないとか、有給などの希望休ばかりあげる、仕事の進捗に関係なく休憩とってむしろ遅らす、仕事そっちのけでおしゃべりする、やってはいけないこと平気で行う、etc}は、よくはないです。 しかし、現実の職場がそういう状況ならば、それとの緩やかな対応をするのが、(適応)です。 もろにぶつかり、主張を展開し、「最後までちゃんと聞け!」とやってしまったら、自分で適応障害の状況を作り出しているようなものです。 心療内科などで出してくれる処方薬は、脳の興奮を抑えてくれる効果はあっても、昏睡させるようなものではないです。 
【覚醒中の時間に、自分で脳を休息させる上手い方法】を見つけ、使い慣れてくれば、自分で(あっ、ちょっと落ち着こう)と感じたときに、気を鎮めることも出来るようになる ………… そのように期待と目標をもってはどうでしょうか。
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