ウクライナへの介入

勝つ見込みがあるから西欧側(ウクライナ)に加勢するというのは分かりやすいが、ウクライナは日本とは遠く離れています。北海道はロシアと近い。これを踏まえた上で、ウクライナを支援をする道理は何か？

質問者からの補足コメント

• ロシアに接している日本としては、中立な立場でなければならない。これまでの友好を無にするとは、何を考えているのか。北海道を戦場に変えても、ウクライナに加勢することはそれ以上に見返りがあるというのか？

    補足日時：2022/03/24 10:34

• 危機意識が足りない。

    補足日時：2022/03/24 10:34

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2022/03/26 11:14

＞これを踏まえた上で、ウクライナを支援をする道理は何か？

「ロシアの暴虐を座視しない」という牽制。

＞友好を無にするとは、何を考えているのか。北海道を戦場に変えても、ウクライナに加勢することはそれ以上に見返りがあるというのか？

「友好」の観点では、日露の間には平和条約は未だありません。

「北海道を戦場に変えても」というのは、あなたが無条件にロシア側のロジックに立って広報しているか、ロシア側の恫喝代理を実行しているか、危機の煽り方にしても度が過ぎています。

アルバイト、お疲れ様です。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/03/24 11:27

ロシアに接している日本としては、

中立な立場でなければならない。
　↑
甘いですね。

天安門事件は御存知でしょう。

あれで欧米は経済制裁をやりましたが
日本はやりませんでした。

その後、中共政府は、国民をまとめる為
敵の必要性を認識し、以降、反日政策を採るように
なりました。

中国寄りの民主党が与党になった途端
漁船体当たり事件が発生しました。


中立政策を採れば、至ってつけ込まれる
場合もあるのです。

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/03/24 11:22

＞ロシアに接している日本としては、中立な立場でなければならない。

そう思うなら、抗議運動を呼び掛け、行動を起こしてください。

国はとりあえぜ同盟国に加担するしかないですが、それに対して国民の多くが反対すれば国の方針を変えざるを得ません。

国を動かすのは国民ですが、その意志を選挙や時には抗議行動であらわさないと国は変わりません。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2022/03/24 10:54

「ロシアが北海道に侵攻する恐れがあるゆえ、一方的にロシアを批判するべきではない」なんて、寝言を吐いてる馬鹿の杉村太蔵と全く同じことを言うとは、あきれかえるね。

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/03/24 10:35

そんなこと言われても、日本はアメリカの同盟国なので。

「アメリカの敵」は自動的に「日本の敵」になります。
日本政府に選択の余地はありません。