安倍晋三がプーチンに対して、『我々は同じ未来を見ている』 という蜜月さを表す言葉を当時よく使われた事

安倍晋三がプーチンに対して、『我々は同じ未来を見ている』
という蜜月さを表す言葉を当時よく使われた事を覚えています。
幾度となく首脳会議を重ね、多額の経済援助を行い、その先にある北方領土の返還と和平条約の締結。を思い描いた言葉だと思いますが、現実はまるで違う。

この戦争が行われる以前にこの問題は一方的にロシアに利用された事が判明していました。

今更ながら、ウクライナに対するプーチンは独裁国家の独裁者らしい狂気の沙汰。
安倍晋三などは到底及ばない人物と言えるのではないか。

この様な甘い考えの人間は、お花畑などと揶揄される事がありますが、まさにそのままズバリだと感じました。

では何故、安倍晋三はこの様な勘違いをするに至ったのでしょうか。
見識のある皆さんに回答をお願いします。

質問者からの補足コメント

• 安倍晋三はプーチンとの会談は27回にも及んでいた。
  そして、ゼレンスキー大統領の日本でのオンライン講演の後、安倍晋三は自分のツィターでゼレンスキーと握手を交わしている写真を載せている。
  恥も何もない○○丸出しとはこの事だろう。
  情けない。
  しかし、ネトウヨは盛んに安倍晋三を盛り立てていたが、この質問に一向に回答をしない。
  所詮そんな軽い人間が安倍晋三を支えていたのだろう。

    補足日時：2022/03/26 16:52

• 私は一貫して安倍晋三を批判してきました。
  その度にネトウヨは外交の安倍、経済の安倍と言って安倍を過大評価し、私を猛批判してきました。
  国会における公文書の改竄、隠蔽、嘘の発言は言うに及ばず、モリカケ問題、更には桜問題。挙句はコロナにおける対応、その最たるものがアベノマスク。
  その度に、外交の安倍を取り上げ、国内問題などとるに足りないなどと安倍を持ち上げるネトウヨが多数いました。
  外交の安倍？？？プーチンと27回も会談を行った事が評価の対象なのか？？？
  不思議で仕方がない。そうではないだろう❗️
  それだけの会談を行った結果がどうなったのか！それが外交だろう。
  その結果は今更ここで書く必要もない。
  アベノミクスなるものも、あまりにも問題が多い。紙面の関係上ここで止めるが、呆れる。
  ネトウヨよ回答をすればよい。

    補足日時：2022/03/27 08:58

• プーチンを甘く見ていた。
  彼はもとKGB.彼を育てた組織は暴力に頼り、法律を無視する、日本でいうヤクザよりも更に悪い危なすぎる組織だ。その頂点まで上り詰めた人間がどれ程の裏を持ってるかを考えれば、正攻法など通じるはずがない。
  つまり、交渉自体無理。
  自分を過信し、相手を見極めることも出来ずに、功を焦った人間がどうなるかは、火を見るより明らかだ。

    補足日時：2022/03/27 15:39

No.14 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2022/03/26 14:15

にほんには、馴染みが無いものに、戦車走向プロパガンダプロモーションビデオ、そんなのがありますが、現代の本家本元は気が尽けばロシアでしょうか。

　日本には、建設機械のキャタピラー泥痕はあっても戦車走行の影形跡は無い。　海なのに戦車、海が凍っているのに船も、おかしなはなし、拓かれた世界も未来検討されるのでしょうが、太平洋に人工島でもうかべ、国際分譲でもすればいいのでしょうか。

　戦車ショー、それられも、スーパーカーショーのようにやり様なのかもしれないですが、火を吹くとなるともっての外、集まったキッズも帰りたくなる。
　そんな、江戸っ子、国会でしょうか。

No.13 回答者： isoworld 回答日時： 2022/03/26 11:59

Re: 回答No.11

> 参謀がどれだけ賢いかによって安倍晋三はもってたと思うのですが、苦言を呈する人間をとうざけ始めてましたからね。

大統領と首相では権力がまったく違う点でも比較しないといけないと思いますよ。
大統領は全権を持っていて自分の一存でモノゴトを決められます（独裁できます）が、日本の首相はみんなの顔色（場合によっては野党も含めて）を見ながら、あまり無茶（独断）を出来ない玉虫色の交渉しか出来ません。それでは足元を見られます。

習近平は2018年3月の全人代で国家主席の任期を２期１０年とする制限を撤廃して長期にわたって国家主席の座に居座り、終始一貫した思想で中国の発展・成長を可能にしました。
プーチンもロシア連邦議会下院に大統領任期の制限撤廃を盛り込んだ改憲案を承認させ、最大2期12年つまり2036年まで留任できる可能性を確保しました。

そのくらいやる気の肝が据わっているわけ。

この回答へのお礼

大統領と首相の違いは大きいとは思います。したがって、大胆な事はなかなかできない。
ただし、安倍晋三は長期政権という事もあり、中でもかなり大胆な立場に立っていたと思います。
その事とロシアとの問題はどの様に結びつきますか？

お礼日時：2022/03/26 12:08

No.12 回答者： kantansi 回答日時： 2022/03/26 11:27

安倍は『我々は同じ未来を見ている』じゃなくて、もっと気持ち悪い虫唾が走るような言い方で、「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」と言っていました。

　プーチンのあいまいな態度を自分勝手な思い込みで、北方領土が戻ってきて、自分は歴史に名前を残せる大宰相になれると、騎士道物語の読み過ぎで現実と物語の区別がつかなくなった、郷士ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャのような大勘違いの馬鹿な夢を見てしまったのでしょう。

この回答へのお礼

ほんとうに○○につける薬は無い。とはよく言ったものです。
しかし我々国民は国益を損ねますのでたまったものではありませんね。

お礼日時：2022/03/26 11:45

No.11 回答者： isoworld 回答日時： 2022/03/26 11:19

Re: 回答No.6

> 安倍晋三…能力不足…あまりにも読みが甘い。領土問題がそんな簡単に解決できるはずがない。

そのとおりです。プーチンのほうがうわてで、安倍晋三はかないません。

プーチンは中学生（相当）の頃からＫＧＢ（ソ連の情報機関・秘密警察）に関心を持ち、その職員になるためにレニングラード国立大学で法律を学び、柔道で体を鍛え、やがてＫＧＢの対外情報部員になったんです。ＫＧＢ赤旗大学にも入り、東ドイツ（当時）でＫＧＢの要員も務めました。

その後は政治活動を開始し、エリツィン大統領の政権下で連邦保安庁長官や連邦安全保障会議事務局長も務め、首相も務めました。そしてエリツィン辞任後は４ヶ月足らずで大統領に就任しています。

プーチンはエリツィンに認められるほど切れ者で、聡明で、やり手でした。プーチンにはソ連時代のような強いロシアの復興を目指す野望もありました。それだけの信念に満ちた人でしたから、安倍晋三は力負けしていたと思います。

いまのプーチンは狂気の沙汰ですが、ロシアのために必死で世界と戦っている（本人はそのつもり）のでしょう。

この回答へのお礼

残念だし情けない気持ちもある。仮にも日本のトップだからね。
参謀がどれだけ賢いかによって安倍晋三はもってたと思うのですが、苦言を呈する人間をとうざけ始めてましたからね。

お礼日時：2022/03/26 11:44

No.10 回答者： さしび 回答日時： 2022/03/26 11:17

安倍晋三さんは、鈴木胸汚に乗せられ、自分自身も平和ぼけ茹でガエル状態からして、金金金を騙された上に巻き上げ「ウクライナクリミアプースケ政権維持だけ並びに、感情意地・うらなり文学者補佐官の間違い歴史観侵略戦争」の資金にしてます。

見栄張ってロスケ極東軍はがらガラ空きなのに軍事演習して、ない弾・空砲でしたり、津軽海峡春景色を半端木製鉄製船で見に来てます。とにかく、南樺太千島列島北方四島返還なくば日ロ平和条約締結なし！一切な経済特区なし！無効無効、それよりは早く速く無条件停戦しろ！

No.9 回答者： のっぺり 回答日時： 2022/03/26 10:57

頭が悪いから。

おべっかしか言わないゴマスリだけに取り囲まれ、苦言を呈する人を遠ざけた。
無能為政者の典型。

この回答へのお礼

いわゆる裸の王様ですね。
その通りですね。

お礼日時：2022/03/26 11:40

No.8 回答者： sagida 回答日時： 2022/03/26 10:51

同じ未来だと思いますよ。

安倍総理も加計孝太郎との親戚写真がバレましたが多額の補助金をだしています。

プーチンも160万円のジャケット、何百億の高級ボート、何千億もする大豪邸

この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時：2022/03/26 11:39

No.7 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/03/26 10:27

その安倍晋三は「自分に逆らう者は許さない」と言ったそうです。

つまり、自分と違う考えは認めないと言う事でしょう。
しかも内閣人事局と言う物を作って官僚の人事を握った事で、逆らっていると自らが
判断すれば、その官僚の出世にも響くし部所替えさせられると言う恐怖で縛った事で
多くの国民が知る事となった「忖度」と言う言葉が世に出た。
だから安倍晋三は独りよがりした事で正しい情報を得る事が出来ず、プーチンに
良いように利用されたと言う事でしょうね。
それが独裁者の運命でもあるでしょう。

この回答へのお礼

そこがおそらく一番の問題だったのだと思います。反対する人間を受け入れられない器の小ささです。
領土問題がそんなに簡単に解決できるわけがない。賢い人間ならそこから入ります。つまり、更に慎重になるはずです。
軽率すぎる。

お礼日時：2022/03/26 10:59

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2022/03/26 09:34

プーチンのことを以前からよく知っている人（複数）によると、ここ数年でプーチンは人が変わったみたいに異常になっているそうです。

言動がおかしくなっているからです。どうも前から患っていたパーキンソン病が進行したのではないかと疑われています。

パーキンソン病になると徐々に脳の神経細胞が死滅し、身体をコントロールできなくなって手足の震えや筋肉のこわばり、歩行障害など運動障害が現われます。
また、うつや妄想、幻視などの精神系の障害が出るなど、認知症の原因のひとつにもなります。認知症を発症すると、怒りっぽくなるなど性格の変化を伴うこともあるんです。

いまのプーチンの異常ぶりを見ると狂気の沙汰で、その疑いがますます濃くなります。
演説で言葉がうまく出てこなかったり、文法を間違えてロシア語として成立しない言葉を発したり、手足に変な動きが見られるなど、以前にはなかった場面が見受けられるようになっているそうです。

さらに、ロシア人男性の平均寿命は６８歳なのですがプーチンは６９歳にもなっており、老化も認知症も出ているのではないかと、その筋の人は見ています。

またプーチンは側近から謀反されたり暗殺されるのではないかという不安と、孤独感や強迫観念に苛まれ、緊張が長年続いていることから過大なストレスと強迫性神経症でも心身に異常を来しているのではないか、とも見られています。

なので、安倍晋三がプーチンと話しなり交渉なりをしていたときは、そうではなかった可能性があります。

この回答へのお礼

戦争にを起こしている今の心境は正常ではないと思います。
ただ、安倍晋三と交渉してる時は冷静そのもの、間違いなく足元をみられた結果だと感じます。
寂しい話ですが、能力不足だと感じます。あまりにも読みが甘い。領土問題がそんな簡単に解決できるはずがない。と思う事から始めるのが賢明な人間です。

お礼日時：2022/03/26 10:56

No.5 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/03/26 09:33

簡単です！

１００年も満たない怪しい宗教法人の政党でもあります

公明党と共に２０年も平和ボケ論を鵜呑みにし

自民のタカ派が子犬の様に平和ボケに染まり

与党（大一統）の安定だけを望み選んだからです。

この回答へのお礼

仰る通りです

お礼日時：2022/03/26 10:53