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ウクライナ戦争が始まって、バイデンさんが活躍されていますが
バイデンさんは、ロシアが失墜することを喜んでるのでは...?
そういう顔に見えるのですが

もしかして、アメリカは、ウクライナという罠にロシアを誘い込んで
泥沼化させ、まんまとロシアを弱体化させた後で、主敵である中国の叩き落とし
に集中するという流れを目論んでるのでしょうか?

今度は台湾という罠を用意して

A 回答 (5件)

悪者を作ってやっつける



スーパーマンもスパイダーマンも
悪者がいるから成り立つアメリカンヒーロー
アメリカ人は大好きです

80年前も日本は悪者になり空襲も原爆も正義の一撃でした
今、アメリカがロシアに核ミサイルを撃っても
アメリカ人の中では罪悪感が無いでしょう

ゼレンスキーとバイデンが作った戦争の様に見えます
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
正義 vs. 悪者
アメリカの民主主義って、お互いに対立しあってて、
勝ち負けの世界になってますし、分断を深めるばかりだと思います。
よいほうではなく、強いほうが勝つ
金があることが前提

お礼日時:2022/03/28 12:41

早く、クリミアを真っ先にウクライナ全土から去り、プースケが無条件停戦を為るべきと心から思っておる!世界中の思いだ!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ロシアを排除するのではなく、仲直りしてほしいです。

お礼日時:2022/03/28 12:42

質問者さまが言われているところまで、企てをしていたとしたら、アメリカは凄すぎですが、さすがにそこまではなかったと思います。


たしかに、ウクライナのゼレンスキー政権を作り、NATO加盟させようとするところまではアメリカの企てだと思います。
しかし、そのことでロシアがウクライナに戦争を仕掛けるとは、アメリカも予想外だったと思います。
ロシアがウクライナ国境に10万を超える兵力を集結させている情報を得たアメリカは、その機密情報を世界に発信して、なんとかロシアの侵攻を止めようと躍起でした。

アメリカの予想外の展開でしたが、アメリカもロシア軍の前にすぐに降伏すると思っていたゼレンスキー政権が、アメリカ等の武器供与が期待以上の効果が出て、意外と善戦しているのをみて、方針を転換、質問者さまが言われているようなロシア弱体化、中国との分断化へ舵を切ったと思います。

アメリカにとっては、核戦争、第三次世界大戦勃発の可能性もある大変な危機ですが、上手くやればロシアを再び崩壊させることができると、ほくそ笑んでいるのが、バイデン大統領の顔に出ているのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>アメリカは凄すぎですが、
アメリカの民主主義って、常に敵、すなわち対立軸をつくって
世界を分断させるシステムになってるのでは。
お金に左右されていて、よいほうではなく、強いほうが勝つ。

お礼日時:2022/03/28 08:22

>バイデンさんは、ロシアが失墜することを喜んでるのでは...?



プーチンの事を嫌いだから、嬉しくてたまらないのでしょうね。
アメリカ民主党は、ある意味キチガイの集まりですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカの民主党って、優等生がライバルの成績が落ちたら
「残念だったね」と言いながら、陰で喜んでるような
イヤなタイプの感じがします。

お礼日時:2022/03/28 08:23

侵略したのはプーチンでからね。

言い訳に過ぎない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/03/28 07:52

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