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ウクライナ戦争はプーチン対バイデンの様相が濃くなってきました。
この戦争は、ウクライナ対ロシアの戦争ではないようです。
バイデンはゼレンスキーをけしかけてプーチンを挑発し、戦争を助長した感があります。
またバイデンはNATO陣営をけしかけてメディア戦争をしかけて優位に立ってます。
この戦争を景気に、宿敵のロシアを窮地に追い込み、蹴落とし世界を支配するつもりでしょう。
プーチンを追い込んで、最後に核兵器を使用させて、威力を確認したいのでしょうか?
また世界で唯一の核兵器使用国の汚名から逃れたいのかもしれません。
ウクライナで核兵器を使用したところで米国には影響ありません。
ゼレンスキーはバイデンの操り人形のような気がしてきましたが、皆様の意見をお聞かせください。
私はプーチン戦争をやめろだけでなく、バイデンいい加減にしろとも言いたいです。
バイデンはライバル蹴落としに必死です。
次は中国ですね。
日本が利用されないように気をつけましょう。

A 回答 (3件)

こちらは黒幕はバイデンであると書いた、462万回以上閲覧された、英国在住のquoraのトップライターの日本人の記事です。



https://qr.ae/pGQLnN

リテラシーの高い欧米,アジアの人の中は、真相はこの辺りと理解してる人が少なくないような印象です。なので、冷ややかで他人事な人も多いです。

どうして、あんなに温厚だったゼレンスキーが道を踏み誤ってしまったかなどもよくわかると思いますので、かなりの長文ですが、ご存じでない方は興味があれば参考までに一読いかがでしょう。
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「ウクライナ戦争はプーチン対バイデンの様相が濃くなってきました」



なっていませんよ。プーチンが仕掛けた戦争です。この戦争はプーチンが握ってます。

バイデン及びNATO加盟国、その他の国は経済封鎖でロシアにダメージを与えるつもりです。
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国境超えて戦車が行って、集合住宅が瓦礫の山


どう考えても侵略側が悪い、
まず、ロシアが停戦に応じて帰るべきと思います。
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