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当方スバルレガシィーの平成8年BD5に乗っております。先日センターパイプに穴が開いたため、中古のパイプに取り替えましたが、排気温センサーのカプラーや配線のタイプが全く違うものでした、そのため今はセンサーは、外したままにしています。(BG,BDどの型のセンターパイプか解りません。)テストで乗ってみても今の所何も症状は出ていませんが、このまま乗っていても大丈夫でしょうか?

A 回答 (4件)

明らかにエンジンの吹け上がりが悪くなったりした場合を除けば、そのまま放置しても問題はないと思います。

排気温ランプがつく場合のほとんどが点火系のトラブルですから・・・。レガシーで言えば、4気筒エンジンが3気筒になってるとか、単にプラグコードがいかれているとか・・・。
ちなみに昔は今ほど車検が緩やかでなく、マフラー交換をしても車検の時にノーマルに戻すという事を繰り返していましたが、その時代のマフラーを換えている人は当然触媒なしのストレートパイプだったため、排気温センサーはそのままかタイラップで固定とかで何年も乗っていたものです。当然、そういう改造(?)をする人は普通の人より車全体が高温になる乗り方をしていましたが、トラブルになるケースは聞いた事がありませんでした。ボデイ下部にぶら下げてこすってセンサーを駄目にしないように乗っていれば心配しなくても大丈夫だと思います。
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます。最近の車は結構大丈夫なものなんですね!あまり神経質に為らないようにします。

お礼日時:2005/03/24 21:19

確かこの型のセンターパイプって、ノーマルでは途中に触媒があってそこに排気温度センサーが刺さっているタイプですよね??



それでしたら排気温度センサーなので外してもまったく問題無いですね。
O2センサーであれば、空燃費が薄いと判断され混合気をリッチ傾向にして来る為、燃費が悪くなったり、排ガスの臭いがきつくなったりします。また補正が効かなくなれば、エンジンチェックランプが点灯します。

排気温度センサーとは、触媒が異常加熱した場合に知らせるセンサーです。現在の車は、点火系に不調が起こる事が少なくなった為、排気温度センサーが付いていない車もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。外していても大丈夫なんですね。知り合いの整備屋さんに聞くと、コンピューターが駄目になるかもと言われたのでちょっと心配になりまして

お礼日時:2005/03/24 21:30

後付メーター用のセンサではないですよね?



だとすると、ノーマル状態でついているのは、センターパイプということなので、O2センサではないですか?

排気温度警告用のセンサは、触媒部分にあるはずですが・・・。

この回答への補足

後付では無いです。純正のセンターパイプなので、走った感じでは、ノッキングや高回転まで吹けないと言う事はありませんでした。付いてる場所は触媒の所でした。

補足日時:2005/03/24 21:23
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排気温センサーについて過去に私が質問したログです。



http://virus.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=1136214

参考URL:http://virus.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=1136214
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。最近は排気温センサーの無い車あるんですね!参考にします。

お礼日時:2005/03/24 21:22

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