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以下のような場所、場面を除いて、今日みたいな暑く晴れた日は屋外ではマスクを外そうと思います。
・電車内、飛行機内
・マスク着用が強くお願いされている施設内
・人と会う時
理由:①歩き回ると口や鼻周りの熱がこもって、息苦しくなることがある(前に一度倒れそうになった)
②顔面の湿り気でかぶれてしまう
③日焼け跡が変な形になる
④フェイスシールドはぶつけた時に怪我する可能性がある
⑤自分の存在をよりたくさんの人に分かってもらえる
上記の5つの理由でマスク外して歩くのは有りですか?なしですか?(ご非難は覚悟してます)

A 回答 (4件)

別にそれでいいと思いますけど


自分はもう1年以上前からそんなかんじですけどね。

日本ぐらいでないですか
うっとうしい人間が大量にうじゃうじゃわいてて

マスクしてないとじろじろみてくる人間がうようよいる国なんて

自分ならもとからそういう感じだし、職場の女性の大半もそんな感じですよ

で、それでじろじろみてくる人間がいたら
「死ね」とかにらみつけるとかしているっていってましたし

ヨーロッパの大半の国はマスクなんてみなしてないし
日本なんかと違って
むこうの国々は他人の行動にいちいち気にもしないですからね

日本ぐらいじゃないですか、うっとうしい人間が溢れている国なんて
だからいじめ大国でいじめなども溢れているような国なわけで。
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私のお世話になっている国では、屋外でのマスク着用は、必要なし!との啓蒙広告を頻繁に放映しています。



私は、マスクなしでは乗せてくれない、入れてくれないところのチェックポイントだけで着用しています。
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マスク着用は、「自分から感染させない」&「自分が感染しない」ということが目的です。


つまり、感染リスクの高さによって使い分ければ良いものです。

密閉空間、接近状態のいずれかが感染リスクなので、戸外でも接近して対面で会話するような状態では感染リスクがありますが、「人と会う」がそのようなシーンも含むのなら、【書かれているような状況で感染予防を心掛けることによって効果はある】と思います。

マスクをつけていても「鼻出し」では意味ないですし、フェイスシールドは無風の屋内で近接した場面での飛沫の飛散を防ぐものですが、マスクのように吸着・透過しないので、呼気を周囲に拡散させるため、あまり効果はないと思います。

どんな物でも用法や特性を理解せず使っては効果半減どころか、効果あるという誤解によって却って感染リスクを増す行動を促す弊害もあります。
大事なのは、何をどう防ぎ、そのためにどんな対策が必要かを理解して選択し行動することです。

BA.2に入れ替わり、若い人はほぼ軽症で済むといわれますが、高齢者で基礎疾患があるような人には命にかかわる重篤な症状を引き起こす可能性はあります。
季節性の風邪でも同様だという見解もあるようですが。
とはいえ、重大な影響をもたらしてしまう可能性があるとするなら、そのトリガーにはなりたくないと思います。

手洗い含嗽(うがい)を「全ての人」が励行するなら感染はかなり抑えられるそうですけど。
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感覚過敏や知覚過敏でマスクが付けられ無い人もいます。


https://www.nhk.or.jp/shutoken/bb/20200730.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.0000 …
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