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仮にロシアがウクライナではなくて、中国に侵攻してたら、世界は中国を支援してたと思います?
今は、ロシアが世界で嫌われてますか、ついこの前までは中国が、アメリカをはじめ世界から嫌われており、トランプアメリカは、G7に、ロシアを加えようとしており、ロシアをこっち側に引き寄せてました。
中国が世界から嫌われてた頃は、ロシアはどうせ中国を助けない、ロシアはなんだかんだ裏切る、ロシアと中国は実は仲良くない、表向きでは中国を支援しても裏では欧米と一緒に中国を潰す、などと言われてました。
そこで、仮に、ロシアが、ウクライナではなくて、中国国境や沿海州などに侵攻してたら、世界は非難したり、ロシア包囲網を作ったり、中国を支援してたと思います?
あの時って欧米日オーストラリアインドは、中国を潰すのに必死で、ロシアが仮に中国に攻めてくれたなら、内心喜んでたと思います。

A 回答 (8件)

世界の経済がストップするので止めるでしょう


味方をするなら中国でしょう
世界のGDPに影響がかなり出ます
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支援はしないでしょう。



表向きはロシアを非難しますが
それだけで、経済制裁とか武器援助は
やらないんじゃないですか。

欧米はロシアも中国も、潰れて
欲しいのです。

共倒れになってくれたら理想ですが。

その程度だと思います。
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しないと思う。

つぶしあえ、ってことじゃないかな。
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外交は、ダブルスタンダードとか、それ以上なので・・。


表向きは国際秩序を乱した、侵攻側(ロシア)を非難すると思いますけど、裏とか影では何でもアリです。

まず「内心」は、あなたの言う通り、西側陣営にとって対立軸であるロシアと中国の両国が衝突し消耗し合うことは、少なくとも西側諸国は大喜びです。
また、西側諸国に飛び火しない限り、衝突が拡大や長期化すればするほど、笑いが止まらないでしょうから、そのためには何でもやるんじゃないですかね?

ただ、選択肢としては4通りしかないと思います。
① 中国のみを支持する。
② ロシアのみを支持する。
③ 両国とも支持しない。
④ 両国とも支持する。

表向きは本命①、対抗③で、②と④は、表向きではあり得ない選択肢です。
一方、裏とか影では、④が濃厚かと。

③と④は、中立的と言う観点では似てますが、西側諸国が積極的に介入するかどうかと言う、表裏の違いです。
西側の対立軸を一気に弱体化させる千歳一遇のチャンスなので、③の傍観者的な選択は考えにくいです。

ただ、ロシアと中国の衝突は、西側陣営の共通利益ではありますが、決して一枚岩でもなく。
欧州にとっての脅威はロシアですが、日米(やインドなど)にとってはそれが中国で、利害が対立するとまでは言いませんが、ロシアの弱体化は主に欧州の利益で、中国の弱体化は主に日米の利益と言う構造です。

従い、日米と欧州勢が分業体制で、連携しつつも、逆の動きをしたりもすると思います。
無論、西側陣営の参戦は有り得ませんが、第三国を通じるなど間接的な手段で、具体的な支援もあり得ると思います。

西側にとってベストは、消耗戦の末に、一発でも良いから、互いがモスクワと北京に大量破壊兵器を使用するくらいの展開ではないですかね?
それで半世紀くらいは、西側優勢の状態が保持されると共に、露中の関係は最悪化し、両国が接近する危惧も減少しそうだし。
おまけでアメリカは、「唯一の核加害国」と言う汚名も返上できます。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!

お礼日時:2022/04/13 12:27

すでに歴史にあるが、1969年3月2日、


中ソ国境紛争(ちゅうそこっきょうふんそう、ロシア語: Пограничный конфликт на острове Даманский)は、ソビエト連邦と中華人民共和国の国境問題により生じた紛争である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E3%82%BD …

中国の歴史家のほとんどは中国側が奇襲を計画したことを認めている[7]。
なので、中国のロシア侵攻というべきでしょう。
冷戦下で世界は見守り、10年後、アメリカと中国は国交を結んだ。

今は核あるので、侵攻できない。
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回答している方でロシアの嘘旗作戦に乗せられている方も居るみたいですが、ロシアが


中国に侵攻した場合に於いては侵攻の理由にも寄るでしょうが、当面は経済制裁など
で両方にダメージが有るようにはするでしょうね。
軍事的にはどちらにも支援はしないでしょう。
どちらも軍事大国ですし核兵器も持って居る上に生物化学兵器まで持っていますからね。
両国に隣接する国々に於いては、火の粉が飛んでこないように軍事的支援はするかも
知れません。
日本としては中国の難民が押し寄せてくる事に対し、どう対応対処するのかと言う所が
世界から試される事に為るでしょう。
まっ、現実的には両国の指導者同士の関係性から仮でもロシアが中国に侵攻する事は
まず有りませんね。
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少し違う 今回侵略じゃないよ。


ウクライナが先制攻撃をした報復だよ。

西側は嫌われ者のウクライナをダメージを与える為黙認してるだけ 裏から武器を供与して燃え上がらせてる。おまけにロシアの戦力も削れる。
裏で糸を引いてるのは米国だがね。
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国際法を無視侵略主義、ウイグルチベット人権弾圧、国民総スパイ法のある中国を支援する国家はありません。


今は脱中国です。世界の工場は閑古鳥が鳴く。
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