フィンランドとスウェーデンがNATO加盟したい。 …てか この国 ウクライナより 強敵なの？？ また

フィンランドとスウェーデンがNATO加盟したい。


…てか　この国

ウクライナより　強敵なの？？

また　入った場合

ロシアヤバくない？？

質問者からの補足コメント

• 日本もNATOに入ったら。
  ある意味　ロシア包囲網完成しますよね。
  日本にはASEANあるし。

    補足日時：2022/04/14 18:47

No.8 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2022/04/17 23:29

馬鹿なプーチンが世界に防衛力強化を考えさせた良い例です。

プーチンは内心更にオドオドしているに違いありません。

ロシアは軍備力では圧倒的に強いのに、弱者自由ウクライナを侵略した時点で、穏やかに中立なら安心と考えていたフィンランド・スウェーデンも侵略されるかも知れない、侵略されても単独では守れないと判断したのでしょう。
特にフィンランドは面積は日本の約9割、人口はほぼ兵庫県と同じで、ウクライナの約8分の1程度です。ロシアに勝利した事はありますが、既に約80年前の出来事。今では核も脅しを使っている狂人プーチン・ロシアに侵略されたらロシアに占領されかねません。
フィンランド・スウェーデンがＮＡＴＯ入り後は、侵略主義・覇権主義のプーチン独裁政権も侵略は出来ません。それでも万一侵略したら、ＮＡＴＯ軍の猛攻撃でプーチン独裁政権崩壊だけでなく、ロシアの分割が始まるでしょう。
嘘で固めてウクライナ侵略戦争をプーチンはいい加減侵略を止めるべきです。身の破滅だけでなく、長期的にはロシア解体が待っています。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/04/15 07:08

この国ウクライナより　強敵なの？？

　↑
フインランドは、ロシアの侵略と戦い
撃退したことがあります。
「冬戦争」
といいます。
フインランドが強い、というよりも
侵略した時のロシアが弱いんですが。



また　入った場合
ロシアヤバくない？？
　↑
喉元にナイフの状態になりますから
ヤバいです。
喉元にナイフが安全保障上マズいので
ウクライナに侵略したわけです。

No.6 回答者： misterk 回答日時： 2022/04/15 01:23

ロシアの首都モスクワは、平原にあるので、守りに弱く、その上、ユーラシア大陸の真ん中にあるので、昔からよく攻められます。

（ドイツ、フランス、モンゴル、、）

そこで、プーチンは戦略的に防波堤となる衛星国を作って、防御ネットワークを築きたいと考えてます。

ウクライナはそのうちの一つでしたが、段々西側寄りになり、ロシアはそれを潰そうと工作や紛争を仕掛けましたが、思うような状態になっていないのが、今の状況です。

そんな中、フィンランドが西側に付けば（NATOに入れば）、プーチンの作戦は完全に失敗になります。

フィンランド、スウェーデン自体は強くないでしょうが、援軍でくるNATOは最強の軍事同盟軍です。
ウクライナは内戦を抱えててNATOに入れなかったので、自国民が兵士になり、戦ってます。

No.5 回答者： ほい3 回答日時： 2022/04/14 19:03

＞ロシアヤバくない？？

やばいです。ＮＡＴＯ入るそぶりのウクライナを懲らしめに
殴りに行ったら、思いのほか強かった。

反対に近隣国はNATO(軍事同盟)入って、ウクライナの惨劇を
回避したいと動き出した。
ロシアにとって最悪のシナリオです。

北大西洋条約機構（NATO）なので、日本は無理と思って検索したら

今回のNATO外相会合への出席は、NATOからの招待を受けたものであり、日本の外務大臣による初めての出席です。林外務大臣が出席したNATOパートナーセッションには、NATO加盟国30か国及び招待を受けたパートナー（日本、豪州、フィンランド、ジョージア、韓国、ニュージーランド、スウェーデン、ウクライナ及びEU）の外相等が出席し、ウクライナ情勢や国際的な安全保障情勢等について議論が行われました。
さらに
林外務大臣は会合において、概要以下のとおり述べました。
（1）日本の外務大臣として、初めてNATO外相会合に出席することは大変光栄。ロシアによるウクライナ侵略に象徴されるように、国際秩序が深刻な挑戦を受けている今こそ、欧州とインド太平洋地域の安全保障を切り離して論じることはできず、NATOと日本を含むパートナー国との連携を強化すべき時。
記事元：https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page1_001128 …

＞日本もNATOに入ったら。
可能性ありかも。

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/04/14 18:59

ウクライナのようになり得る、と言う危機感からです。

ソ連崩壊後のウクライナの核兵器廃棄(放棄)に関して、
英米ロによる「ブダペスト覚書」で、
ウクライナの安全保障が約束されました。
今回のロシアのウクライナ侵攻は、この覚書を無視するものです。

ロシアとの約束は、国際条約と言えどもその保証はない、を意味し、
これが現実となった危機感からの行動です。
ロシア自身が招いた結果、です。

北朝鮮もこの影響を受けています。
核を放棄すれば、核保有国から簡単に侵略されるという危機感。
核実験の再開が準備されています。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2022/04/14 18:50

そうなったら、飛び地のカリーニングラード州がＮＡＴＯに囲まれることになりますね。

ロシアがそれを許すかどうか？

No.2 回答者： hgfy76 回答日時： 2022/04/14 18:46

どっちも強くないです。

No.1 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2022/04/14 18:43

かつてロシアに占領されてしまい、国が無くなってしまった経験があって、そのことをこの国の人々が知らないはずが無いから。

ウクライナとは比較にならないほどに人口が少ないし、当然軍事力は弱い。
ロシアが攻め込んできたら、あっという間に攻めつぶされてしまうだろう。
だから、ＮＡＴＯに入りたいなどとは絶対に言えなかったのだが、今は、ロシアがウクライナにかかりっきりなので、このチャンスを逃すまいと言うことなのだろう。