プロが教えるわが家の防犯対策術!

検査する度に悪玉コレステロールの数値が高いのでメバロチンで抑えていました、数か月前処方箋薬局の栄養士に相談したところ「卵はコレステロール高いので2日に一個にしておきなさい」と言われ3か月間、2日に一個してました、再度検査すると数値は相変わらず゛高値でした、結局どちらの方が良いのでしょうか?2日に一個か1日に一個か…どちらがいいんですか? 卵は栄養豊富なので私としては毎日食べたいのですが…。

質問者からの補足コメント

  • 皆さんが思っているほど食べませんね、小食でして、1日約1000Calしか摂ってないので痩せているし、糖質や脂質が高いナッツ類や豚肉、レバー、牛肉、米、パン、果物、砂糖類、添加物等、体に悪いものは極力避けてます、たぶん遺伝も関係していると思います、実父は糖尿病末期状態で失明しましたから、運動は週に2回ほど有酸素運動してるし…

      補足日時:2022/04/15 07:48

A 回答 (6件)

昔は「卵は1日1個まで」と言われていましたが、アメリカの最新研究によって「食事から摂取するコレステロールは体内のコレステロールとは無関係」ということが発表され、卵1日1個ルールも無意味ということが分かっています。



そして酸化コレステロールを含んだ食品を多く摂ると、血中の酸化LDLコレステロールも増えやすくなることが既に研究によって判明しています。
つまり、酸化コレステロールを含んだ食品を控えることが、酸化LDLコレステロールを減らすことに大きくつながるのです。

喫煙は体内の活性酸素を高め、悪玉コレステロールの酸化を促進することが様々な研究によって示唆されています。

実際に、非喫煙者に比べて多量喫煙者(20本以上/日)では、酸化変性LDLが高くなる傾向があることが示されています。禁煙の効果として酸化が低下したとする研究報告も発表されています。

改善したいなら主に緑黄色野菜に多く含まれている、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテンは、3大抗酸化ビタミンと言われています。また、トマトに含まれているリコピンや、ナスに含まれているアントシアニンなどの天然色素、赤ワインやお茶に含まれているポリフェノールなども抗酸化物質です。

日頃の食事にこういった素材をプラスするのが、LDLコレステロールの酸化を防ぐのに有効だと考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

ビタミンP(ルチン)を含む赤ワインや緑茶等、抗酸化物質が脂質異常症に有効だと分かりました

お礼日時:2022/04/15 11:57

>・朝は無脂肪牛乳1杯(71Kカロリー)+レタスかキャベツ少々・玄米粉スプーン半分・りんご10/1個・甘酒少々・あおさ少々でミックスジュースにします


それに+カロリーメイト2本200Cal(一か月前から)+子玉卵一個

・昼は無脂肪牛乳(71Cal)+鶏むね肉約50gほど+茹で野菜少々(冷凍パプリカ・ナス・人参・セロリの葉・グリーンオリーブ・玉ねぎ・ローザラップ等)+アマニ油小さじ1杯(41Cal)

・夕はかつお大根缶詰1缶104Cal+きゅうり1本(9Cal)(たまにカロリーメイト1本100Cal)

極端な偏食・少食でカロリー・糖質・脂質・タンパク質・食物繊維・亜鉛・銅・マンガン・ポリフェノールが足りていないと思います。極端な糖質・脂質敵視政策が逆に脂質異常症を引き起こしているのかも知れない。
豆類・魚介類・きのこ類・ナッツ類・漬物類・果物類の欠落をカロリーメイトで補充しているが補充しきれていないといった食事になっています。
とりあえず一食だけでも、もち麦を追加してみませんか?もち麦は食後血糖値を急上昇させず血中コレステロール値を下げ、ミネラル・ビタミン・食物繊維・ポリフェノールを含む優秀すぎる食材です。

お客様の声 _ 大麦生活公式サイト _ 大塚製薬
https://www.otsuka.co.jp/oms/wquality/certificat …

もち麦の栄養成分が優秀すぎる! 健康効果が期待できるおすすめの食べ方|コラム|サツドラ(サッポロドラッグストアー)
https://satudora.jp/column/2019/11/20/21958/

【ゆっくり解説】40代50代の腸が若返る!老化に最強の炭水化物!もち麦のとんでもない効果とは【うわさのゆっくり解説】 - YouTube
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この回答へのお礼

>極端な偏食・少食でカロリー・糖質・脂質・タンパク質・食物繊維・亜鉛・銅・マンガン・ポリフェノールが足りていないと思います。極端な糖質・脂質敵視政策が逆に脂質異常症を引き起こしているのかも知れない

マンガンやポリフェノールは足りていないと思います、銅は卵に含有しております、亜鉛はサプリで補ってます

脂質異常症の方の糖質量は70~130g、脂質は20g以下が適正な量とのことでした(論文より)

カロリーメイト2本で糖質79.4g、脂質45、8g摂ってます、逆に脂質の摂りすぎで脂質異常症になっているのではないでしょうか?

お礼日時:2022/04/15 11:37

そこまで豪語できるのなら何を食べているのかおしえてください。

そうでないと一般論で回答するか、当てずっぽうで回答する他ありません。でも質問者さんの場合は、まったく違う食生活の問題があるような気がします。生命維持機能の結果としてLDLコレステロール値が上がっているのではないかと。糖質や脂質は摂らなければ良いというものでもないです。

悪玉コレステロールを劇的に下げる?摂るべき意外な食品3選【ゆっくり解説】 - YouTube
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この回答へのお礼

1日の食べ物を書き出しますね、

・朝は無脂肪牛乳1杯(71Kカロリー)+レタスかキャベツ少々・玄米粉スプーン半分・りんご10/1個・甘酒少々・あおさ少々でミックスジュースにします
それに+カロリーメイト2本200Cal(一か月前から)+子玉卵一個

・昼は無脂肪牛乳(71Cal)+鶏むね肉約50gほど+茹で野菜少々(冷凍パプリカ・ナス・人参・セロリの葉・グリーンオリーブ・玉ねぎ・ローザラップ等)+アマニ油小さじ1杯(41Cal)

・夕はかつお大根缶詰1缶104Cal+きゅうり1本(9Cal)(たまにカロリーメイト1本100Cal)

以上です

お礼日時:2022/04/15 09:15

YouTubeを検索すれば、どんな問題でも解決策が見つかります。

YouTubeを検索しまくってください。

どちらも全然駄目。無知蒙昧な原始人が勉強不足な栄養士に相談したところで解決策など見つかる道理がありません。卵など全然関係ない。脂質異常症の原因は、飽和脂肪酸の過剰摂取なのです。卵を減らす程度で解決できる甘い問題なら、世の中誰も苦労しませんて。飽和脂肪酸を減らすには、肉類・揚げ物・洋菓子中心の食生活を魚類・煮物・和菓子中心の食生活に革命的に切り替える必要があります。肉類でもレバーなら栄養豊富で飽和脂肪酸も少ないのでかまいません。

【食生活になぜ気を付けるのか】脂質異常症(高脂血症)を徹底解説【メディカルファイル#14】 - YouTube


飽和脂肪酸-食品の飽和脂肪酸の量の一覧表 簡単!栄養andカロリー計算
https://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/fat …

★食事を改善しましょう。

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・高野豆腐・味噌、魚類=かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・切り干し大根、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・干しぶどう。
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズなど沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

★老化=酸化+糖化+炎症

●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

★小麦を食べるのはやめてください。特に菓子パンは最悪。


1.米国産小麦の残留農薬問題(不明)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
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2日に1個の卵で


コレステロールを口から摂取しても、
実際に体内に吸収される割合(歩留り)は、
余り心配する程では無いと思います。
それよりも、
胎内で造られるコレステロールの量を抑える方が「本筋」かと思います。
プラバスタチン錠が最適かと思いますので、
主治医にご相談下さい。
何なら私から説明しますか?
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この回答へのお礼

メバロチンもプラバスタチンも成分は同じ

主治医に進言してメバロチン5mgを二回出してもらおうと思ってます

今の血液検査では数値的に高めなので…

お礼日時:2022/04/15 09:41

わたくしも、10年以上前から【脂質異常症】と診断されております。



確かに、医者からは「たまごはなるべく食べないように」言われてきましたが、自分もやはりたまごが好きで毎日のように食べてきました。

しかしながら、処方された薬を毎日きちんと飲んでいることもあり、コレステロール等の数値は平常値にまで低下し安定しております。

なので、毎日たまごを食べても、食べるのを隔日に我慢しても、そんなには変わらないのではないかと考えております。

毎年、人間ドックなり、健康診断なりをきちんと受けて数値を把握しておけば問題ないかと思います。
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