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江戸時代の将軍の、朝廷における官職は、どのあたりだったのでしょうか?

尾張家 紀伊家が大納言だったそうですが。

A 回答 (3件)

家康 従一位 太政大臣


秀忠 従一位 太政大臣
家光 従一位 左大臣
家綱 正二位 右大臣
綱吉 正二位 右大臣
家宣 正二位 内大臣
家継 正二位 内大臣
吉宗 正二位 右大臣
家重 正二位 右大臣
家治 正二位 右大臣
家治 従一位 太政大臣
家慶 従一位 左大臣
家定 従一位 内大臣
家茂 従一位 右大臣
慶喜 正二位 内大臣
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/04/18 19:07

頼朝から足利義詮までは、基本的に大納言となる清華家の家格でした。


足利義満の時に家格が上昇して摂関家と同格となり、江戸幕府もそれを踏襲しています。
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正二位が最高だね。


右大臣とか左大臣とか。

ちなみにこれは信長と同じ位。

大納言は三位。
これは親藩だから登れる位。
譜代の藩は従四位か正四位。
なりたての藩主は従五位で、小藩とかは五位で終わることがままあった。

ちなみに従一位は関白太政大臣クラス。
こればかりは武士に譲るわけにはいかない。
豊臣は例外中の例外。
正一位は名前だけの、誰も登ったことのない位。
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