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自衛隊は防衛専門の組織で軍隊じゃないと言い続けてきた自民党の解釈もヘンですね

マジな話、しっかりと、日本を守るためには軍事力が必要です。そのために軍事力としての自衛隊がありますと、しっかりと自衛隊を日本軍として認めて良い時期にきたんじゃないですか

A 回答 (5件)

一応、設立当初は、朝鮮戦争活動中で


周りの国に配慮した形にしたのでしょう。

朝鮮戦争には、参加しない自衛隊と言うものを
作りましたよ。的な

北朝鮮が攻めてきたら、アメリカと共に軍事を持って対応すると言う牽制はあったように思えます。

ま、ともかく軍隊として認めて、スイス的な立場で
永世中立国で良いと思いますけどね。

なので、軍隊と言う大ぴっらな位置付けにするなら、同時に徴兵制も取るべきかと思います。
兵役のある国は、強くなると思いますからね。

日本人の精神的な低年齢化が進んでいるような気がするので、身を引き締めた方が良いと思います。

軍隊と言う言葉を先に言うと批判を煽るだけなので
日本は永世中立国になり、軍隊を持ち、軍備を強化すると

ま、そう言う理想的な観念はあるでしょうけど
とにかくアメリカと良く相談するべきでしょうね。
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共産党の自衛隊の違憲論は矛盾してますが、


 ↑
共産党には、国益も安全保障も
ありません。
7月の選挙目当ての弥縫策です。



自民党政権の自衛隊は軍隊じゃない論も
突っ込んで良くないかな?
 ↑
軍隊を持たない、戦力を持たない、と
あれほど明確に規定しているのに
合憲だ、てのは無理ですね。

世界には200もの国があります。
その中で、トップ10に入る軍事組織を
軍隊でない、とするのは、もはや日本語では
ありません。



マジな話、しっかりと、日本を守るためには軍事力が必要です。
そのために軍事力としての自衛隊がありますと、
しっかりと自衛隊を日本軍として認めて
良い時期にきたんじゃないですか
 ↑
今がチャンスですね。
時機を失すると、また延々と神学論争を
することになります。
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そう言う意味で、「戦後レジュームからの脱却」は、


安倍氏のヒットだったと思います。

日本国憲法に照らせば、自衛隊は違憲です。

しかし、自民党には、憲法改正をする気概も能力も
無かった。

GHQが植え付けた「贖罪意識」が強すぎて、日本の
左翼勢力が力を持ちすぎていた。

自衛隊自体は、朝鮮戦争での米国の、ご都合主義で、
強制された警察予備隊によっている。

それに武力を持たせるために、自民党が、自衛隊として、
専守防衛だから、9条に違反しない、と言い訳した。

それだけ、左翼勢力が強かった、と言う事だ。

それが「戦後レジュームからの脱却」と言う言葉で、
日本人の、贖罪意識の呪縛からの脱却が、なされようと
している。

今は、ロシア情勢、尖閣問題、台湾有事を含めて、
憲法改正が、禁句ではなくなった。

このカテでも、左翼が安倍氏批判を未だにしているが、
安倍氏が、韓国に毅然とした対応をした以外に、
「戦後レジュームからの脱却」が現実味を帯び、
日本の左翼勢力に大打撃を与えた事が、大きいと思う。

ウクライナ問題の発生で、左翼の9条神話の欺瞞が
明確になった今、憲法改正を行い、普通の国として、
自分の国は、自分で守る事を、明文化すべきだ。
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自衛隊は違憲であるという意見(激ウマギャグ)があるだけで実際に違憲判決が出た事は無く、裁判所は統治行為論(高度に政治的な案件は審査しない)により白黒を付けた判決を出さない、あるいは出せないので、さほど重要な論点ではありません。



必要なのは防衛に十分な予算・人員・武器・装備の確保と、武器・装備を使いこなす為の訓練です。

自衛隊の法的な地位・扱い・国民感情等は日本が攻撃を受けて被害が生じ世論が沸騰すれば秒で激変するでしょうが、訓練は一朝一夕ではできませんので。
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交戦後に、軍法会議がないので、刑法犯になるなんて問題があるそうですよ。

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