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知床漁船事故の構図って、登山ツアー会社の遭難事故と殆ど同じですよね??
決行するかどうかの判断で会社が儲かるか、逆にマイナスの損害が出てしまうか? で天候が多少悪くても今までは事故が起きなかったから会社がやってこれた。
なんだか遅刻しない為に家を出る時間設定に似てるような気がします。
家を出るの遅れて電車一本遅れて遅刻するかと思ったけど、間に合った。
すると最悪この時間に出れば間に合うの設定が遅くなるって感じ。

こういうのって事故が無いと「こんだけ事故が無いって事はもうほんのちょっとだけ基準緩くしても大丈夫なんじゃね?」ってなり、それが重なり重なり、結果、事故が起きた時が答え合わせになるみたいな感じしますが??

A 回答 (2件)

そんな駆け引きじゃござらん。

山も海も気象なの、漁師は天気予報何て当てにしてないの、自分の長年の経験と感だけで判断するの「板子一枚下は地獄」やなあ。何にも知らねえ乗客は犠牲者。多少なりにも釣り舟とかに乗ったことがある人は乗んないよ、あの状況じゃそういう事。山も同じ。
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今回は、無線故障、衛星電話故障、しかも、去年改善指導をうけていた。



全然違うでしょう。
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