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へびやカラス、コウモリで短絡事故、地絡事故が起こることもあるようですが、鳥獣類の電気抵抗ってどの程度あるのでしょうか?
電気抵抗が大きくて保護装置が動作しないことってあるのでしょうか?
回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

山間部にあったキュービクル内での事故例。

LBSの下側を蛇(1.3m長さ)がTSRとまたぎ途中ST間でヒューズが破裂した様にぶっ飛びちぎれた。但し体長の前半分は(ST間と前頭部)何とも無く蛇は後ろ側で何か起きたのかな?と言う感じで昇天そしてLBSから落ちもせず引っかかっていた。これ月次点検で扉を開けて発見、肉片は飛散しているし、取りあえず緊急的に停電して取り除いた。LBS、PASもなにも動作せず点検まで誰も気づかず、抵抗等は人間と同じか、それとも低いか不明ですが。参考までに実際経験したので。
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