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4月から生保レディの研修をしているものです。
5月末で退職するとなると、5月分と6月分の保険料と税金を払うという情報は本当ですか?
生保業界がブラックだからではなく、それ(5月で退職するのに6月の税金やら保険料が引かれること)が社会のルールなのでしょうか。
また、この時の保険料というのは、社会保険料のことであり、生命保険料ではないですよね?

支部長と話をすると月末で辞めることになりそうで、6月分まで保険料を払いたくないので退職代行サービスを使おうと思うのですが、それが約3万円します。
この場合、退職代行サービスを使うのと、5月末で退社すること、どちらが安いでしょうか?

A 回答 (2件)

>5月分と6月分の保険料と税金を払うという情報は本当ですか?


>この時の保険料というのは、社会保険料のことであり、生命保険料ではないですよね?

源泉徴収(給与から引き去り)されるのは
・所得税
・社会保険(たぶん厚生年金、健康保険料、雇用保険あたり)
生命保険の件、質問者が給与からの天引きなしてあれば当月分は引かれるだろう。
そのあたりは自分で加入している保険会社へ毎月の支払い方法を変更する。
(直接払うとか、口座からの引き去りなど)

あなたが5月末で退職するなら5月までの税や社会保険料だろう。
6月分は実績が無いし、そもそも在職していないからと前月に徴収などはできない。

あと地方税(市民税、県民税)は、前年度の所得で課税額を計算するので納付は来年度になる。
今が新規採用で去年にあまり所得が無ければ現在の地方税の源泉徴収額はゼロ円と思う。
普通にサラリーマン(サラリーウーマン)なら高々2ヶ月の給与で課税はされないと思う。

これは所得税についても同じ、所得税は当年度の所得を予想して毎月支払うため、以降求職などであまり所得が増えなければ来年に確定申告で支払い済みの所得税は全額還付されると思う。
(在職していないと年末調整がされないゆえ年明けに自分で動くことになる)

>6月分まで保険料を払いたくないので退職代行サービスを使おうと思うのですが、それが約3万円します。

退職代行って自分で会社と交渉し辛い場合に依頼するのでは?
あなたの場合は退職の意思を伝えて受け入れられたんだよね?
なら意味なくない?

金銭のことは代行サービスは関与できないよ。
それは弁護士の仕事(額が低ければ司法書士でも大丈夫)
金銭が絡む交渉の代理は弁護士または司法書士にしかできないし、交渉して無くなったりする性格の金ではない。
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辞めた翌月の税金って、なんでよ?


給料から引かれるものを、もらわない月の保険料って、どういう意味だ?

聞いたことないけど。

保険料っていうのは、社会保険料ですよ。

生保料ってなに?

貴方、その会社の生命保険に入ったんですか?

入社してから。

契約したなら、貴方がやめようが、どうしようが

生命保険料は、解約しない限り、取られますよ。
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