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アメリカ株はバブルだと言われておりますが、今年や来年に大暴落すると思いますか?

お詳しい方がいらっしゃれば教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

ハンゾー2000様が


なんですよ!
下がるが 又上がる
底値で買う
上がる
コカ コーラ株
買い増し。
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大丈夫!


多少下がるから
底値で買う。
コロナ肺炎も
立ち直りました。
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株価を時系列でみると大きく下げる局面がありますが、ただ下げるとさらに上がるという踏み上げ相場が発生し、アメリカの三指数は右肩上がりです。


一方で日本は大きなすり鉢型で、なぜこのように違いが出るかというと、アメリカ市場は構成銘柄の入れ替えが激しく、上場基準が日本と比べて甘い部分にあると言われています。
また、日本の場合、制限値幅が設けられこれを超える上げ下げに対して取引がストップするようになっており、下落の場合はストップ安となり、投資家保護の観点で監理ポストに配置されます。
アメリカ市場には制限値幅が無く、成り行きで約定する投資家が莫大な儲けを手にすることがあり、また莫大な損失を被るということもあり、テスラのよな企業が時価総額が膨張するまさにアメリカンドリームです。
相場の動きを操るのは投機マネーで、1930年以降ダウを20年スパンで見ても30%~50%株価を押し下げる局面がありながら、90年以上右肩上がりで下がりません。
ダウ工業30種とは名前だけで、マクド、P&G、ウォルトディズニー、コーラ、ウォルマート、ファイザー、ホーム・デポ、VISA‥なんて工業と関係ない企業が多く、いかに入れ替えが激しいかが分かります。
アメリカは自国ファーストで、経済でも落ちぶれる企業は無視で上がりゆく企業に注目する傾向が高いですので、相場指数に現れているだけです。
また下げを利用して利食いする空売りやFRBの異次元金融緩和など富裕層にメリットを与える金融政策がとられています。
コロナショックの暴落でイーロンマスクが世界一長者となる国です。
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・そういうのはわからないです、事前には。



・適当な予想などいくらでもできますし、後講釈も可能ですが、事前に正確な予想などできません。

・なので可能なことは、どうなったらどうすると事前に想定しておき、自分のストラテジー、戦略に沿って実際の投資、売買をすすめることです。
その時になってバタバタ慌てると、まあ、ろくな判断にはなりませんので。

・個人的には暴落は買いです。
但し、分割して買い下がり、逆に反発したら売り上がりの売買を基本にしています。
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暴落は既定路線ですが、今は皆が暴落暴落言って空売りしてるので一旦上げて売り豚を狩ってから暴落だと思います。


暴落幅は高値から半値位は見てます。
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短期的(数ヶ月単位)ではまだ下がる可能性はありますが、利上げが落ち着けばまだ上がっていきます。



私は今年の年末にかけてアメリカ株は値を戻してくると思っています(毎年、年末にかけて株価は上がるものではありますが)。

何だかんだ言って、世界の経済をリードするのは中国でもEUでもなくアメリカです。

アメリカ株が上がらなければ、この世に上がる株は存在しないと言えます。
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