自動車の冷却水の残量がこれくらいですが、足した方が良いですか？ 因みに、自動車のエンジンは冷めている

自動車の冷却水の残量がこれくらいですが、足した方が良いですか？
因みに、自動車のエンジンは冷めている時です。

No.2 ベストアンサー 回答者： tenteko10 回答日時： 2022/05/01 11:19

上限下限の範囲内なので問題はありませんが点検等では上限まで補充しますので足しておくのが良いです。

No.15 回答者： k-841 回答日時： 2022/05/02 14:25

クーラント漏れを把握しているのであれば、現在の液量を記録しておき（この写真で十分ですが）、補充しても良いと思います。

補充した日と補充した量も記録しておくといいです。

心当たりがないのであれば（多分心当たりがないのでこのような質問をされているのだと想像しますが）、できればこの状態でディーラーなどに持ち込んで点検してもらうのが良いです。なぜ補充しないかというと、前回補充時からの期間とこの減りの量があわよくば原因の究明の役に立つ可能性があるからです（必ずしも手掛かりになるとは限らないが）。すぐに点検に出せないような事情があるのであれば、こまめに液量をチェックし、LOWを下回るようであればFULLの下まで補充します。補充するのは、水道水ではなくカー用品店等で売られているものでいいので同じ色のクーラントが良いです（そんなに高くありません）。ついでに補充した日と補充した量も記録しておいた方がいいです。また、液漏れと思われる汚れを見つけた場合、拭き取らずそのままにしておいた方が良いです。

No.14 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/05/02 11:17

冷却水が減った理由があるはずですので、ただ単に水を入れても問題解決にはなりません。

水漏れがないようでしたら、様子を見て、今後減ってゆくようならカーショップなどで相談してください。
車検まで持てば車検で対処していただくと不要な出費が抑えられます。

No.13 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2022/05/02 05:47

オートバックスあたりで入れてもらいたまえ‼️(o^ O^)シ彡☆

No.12 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2022/05/01 16:20

クーラント補充液を、上限まで入れて、しばらく走ってから、冷えている時に、減っていたら漏れている可能性。

200円以下

No.11 回答者： cactus2 回答日時： 2022/05/01 14:57

線と線の間にあるから問題なし。

継ぎ足しをするのは止めた
方が良い。違う物を入れると冷却に問題がある。足りないと
心配するなら入れ換えて貰おう。

No.10 回答者： fxq11011 回答日時： 2022/05/01 14:16

FUrru→心配無用

LOW→要注意、即トラブルの可能性は低いが保証はできません
LOWより下のレベル→ラジエター内の冷却液不足になること必至。
冷却液は熱で膨張して溢れます、それを受け止め貯めているのがそのタンク。
冷めて収縮すれば、真空になるので。そのタンクから吸い上げて補充します。
したがってタンクに差し込んだパイプは底にまで差し込まれて院いますね。

No.9 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/05/01 13:38

相反する意見が出ています。

私は、現状のままで良いと考えます。

理由、車が故障していなければ、低温時はラジエターの水は収縮しているので、リザーブから吸い込んでいる状態です。リザーブの水位はロウレベルまで下がります。

エンジンが温まるとラジエターの水は膨張し溢れ出し、リザーブへ入り込みます。リザーブの水位はフルまで上昇します。

もし、低温時にフルまで水を入れると、エンジンが温まった時ラジエターからの水が入り込み、リザーブタンクから溢れて溢れます。

正常か確認するには、走行後のエンジンが温かい状態でリザーブタンクの状態を見て、水位が上がっているかチェックしていください。
そうでなければ、故障していると思いますので整備工場へ相談すべき。

No.8 回答者： kan3 回答日時： 2022/05/01 12:31

量はLレベル以上あるので大丈夫です。

（その場では・・・）
ラジエターキャップの劣化の可能性が有ります。
要は整備で、LLC量を毎日点検する事が重要です。

LLC洩れも無いのに、少しずつ減るのは問題な訳で、
原因の1つに、ラジエターキャップの劣化が有ります。

ラジエターキャップは、只の蓋では無く、3つの機能が有ります。

１，蓋として機能、内圧を閉じ込め、内圧を掛け「水の沸点上昇効果」で沸騰を防ぐ。

２，内圧の安全弁、温度上昇し、圧力が上がり過ぎるとリリースして、リザーブタンクに蒸気・LLCを送る。

３，エンジン停止後、エンジン・ラジエター自然冷却中に内圧が下がりリザーブタンクから冷却水を吸う。

つまり、ラジエター内圧のコントロールをしています。これはスプリングやゴムパッキンで行っています。

ラジエターキャップは経年でこのコントロールが狂ってきます。
特に目立つのが①ですがそう起こりません。

②の機能は目立たないのですが、これが起こると、LLCが少しずつ全体で減ってしまうのです。

おそらく、経年劣化で②が発生していると思います。

1度でもオーバーヒートを起こしているのなら、
エンジンが歪んで、冷却水が燃焼室などに漏れ消えてしまう事も有ります。
そうならないようLLCの管理は、OIL交換と同様にガソリンエンジンの基本です。



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No.7 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/05/01 12:28

FULLレベルまでいれておきましょう。

ついでに、ラジエターキャップも開けて、ラジエター内も
水が満水になってるのか確認しておいてください。

時々点検して、サブの減りが早いようならどこかで漏れている可能性があるので、その場合は修理が必要になってくる。

FULLレベルにしておけば、通常は２年くらいはFULLとLOWの間にあるのが普通です。