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ゲーミングpcは自作が1番安いんですか?

A 回答 (11件中1~10件)

何を持って「安い」とするかです。



自作すると言うことは、パーツを集める労力(時間)を加算せず、パーツを組み立てる労力も加算せず、パーツの動作確認や組み立て後の動作確認する労力も加算せず、保証も加算せず、パーツの価格だけで考えれば、完成品を買うよりも安くなるかもしれません。

「安い」とは何を指すのかを考えてみてください。
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自作=安い というのは遠い昔(30年くらいまえ?)の話だと思います。



自作は、好みのパーツで組めますが、割高。
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まぁ同じ部品を使って組み立てるなら人件費が省ける分安く済むけど、メーカーが違っても性能が同じなら良いってんなら、同性能のBTOを買ってきたの方が安く済む場合もある



ちなみに、全部自分でやらんとならんからね、途中でやっちゃいけないことやってぶっ壊したら、部品は買い直しになるから、高く付く可能性も普通にあります
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自分の目利きでパーツが自由に選べますので、結果的にはそうなりますね。



しかし、終始最大の負荷がかかり続けるゲーム用途では、電子パーツの品質というか耐久性がある程度求められます。システムの基幹となるマザーボードがとくに重要で、妥協してもミドルクラス以上を選んでおくべきでしょう。マザーボードだけで予算はだいたい3万円台です。

グラフィックボードはnVIDIAの場合でGTXかRTXクラスを。その性能をフルに発揮させるためにもPCI-E4.0、もしくは最新規格であるPCI-E5.0に対応したマザーボードを組み合わせ、両方とも規格をあわせないと効果がでませんのでグラフィックボードとマザーボードはセットで考えておく必要があります。グラフィックボードの予算も3万円ぐらいです。

マザーボードは使おうとしているCPUのソケットの規格にあわせて各種ありますので、最新規格となるインテルの第12世代Alder Lakeを使うのであればZ690チップセット搭載のものを選んでおきます。これだと使用できるメモリも最新規格のDDR5が使えるようになります。(品薄ですが…。)

あと、PCケースに1万5千円、CPUが5万、DDR4メモリ16GB×2のデュアルチャンネル仕様で1万5千円、電源ボックスが1万、SSDとハードディスクに2万、BDマルチドライブが1万5千円、SDカードリーダライタに3千円、ケースに使う冷却ファンおよびCPUクーラーなどに1万円、複数本のSATAケーブルに3千円、コードを束ねておくタイラップ、コネクタカバーといった雑費、、、、
キーボードとマウス、最後にディスプレイが好みやインチ数に応じて3万~10万ってところです。

消費税まで含めて総額にすると25万ぐらいになってきますね。
とくに円安の今は輸入パーツが3割ほど高くなっているイメージです。
ゲームの安定動作に求められる動作要件は年々上がっていきますので、Core i7-12700が高いからと予算で妥協してしまうようでは現役マシンとして使える期間を短くしてしまい、それはつまり買替えサイクルを増やす結果となって総額で高くなってしまうわけであります。
初期投資こそかさみますが、これがゲームパソコンを安く使っていくための秘策中の秘策。なんの不満もなく10年は使えるはずですよ。10年で25万円だと安いほうですよね??どうですか?
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自作するときに購入するパーツは、何処から買われるのでしょうか? その値段はどれくらいなのでしょうか?



当然、パソコンショップやパーツを扱っている量販店、もしくは、通販などで買われると思います。多少高い低いの差はありますけれど、特価品でない限りは、常識的な販売価格に収まっているでしょう。

それに対して、パソコンショップの BTO(Build To Order) パソコンに使われいるパーツ類はどうやって購入されているのでしょうか? それは、メーカーや代理店から、仕入れ価格で買っているのです。つまり、小売店の価格では購入していません。数量によってはかなり安い価格で仕入れることも可能です。

OS 等は、市販価格よりずっと安い価格で Microsoft が卸しているはずです。

そうなると、1 台のコンプリートなパソコン 1 台当たりの価格は、原価ベースでは相当安くなります。それに組み立て工賃を入れて、ショップの利益を乗せても、自作するパソコンより安くすることが可能になります。

実際、市販のパーツを集めてくみ上げた場合より、BTO パソコンの方が若干安い価格がついている場合が多いですが、これはその価格に設定しているショップの戦略です。

当然、BTO パソコンが高ければ自作する人が増えますが、微妙に安くなっているので、買った方が動作が保証されているし、保証期間もついてくるので、良いことだらけですから BTO パソコンを買いますよね。

ショップでは、製造コストを下げればそれだけ利益は増えますから、更にマザーボードや電源、ケースと言った部分を OEM で作らせたり、自社で製造したりします。

力のある大手では、マザーボード、電源、ケースをすべて自社生産したりしていて、かなりコストを下げています。そのおかげで、専用のマザーボード、電源、ケースが使われていて、汎用部品との交換ができなかったりします。

このように、自作する場合より BTO パソコンが安くなるのは、当たり前となる訳です。しからば、自作に意味は? の問いには。自分の好きなパーツを組み合わせて作れるから、と言うのが答えです。マザーボード、CPU、メモリ、グラフィックボード、SSD、HDD、電源、ケースなどを全て自分で選択する訳ですから、好きに作れるのです。それ以外にはないでしょう。

費用は、当然良いパーツを集めれば高くなり、安いパーツでそろえれば安くなります。自作の場合、中古部品を使うこともあるので、その分は安くなりますので、場合によっては BTO パソコンより安くできる場合もありますが、中古部品を使っている時点で、比較は意味がありません。

マザーボードに何万円も使ったり、メモリを沢山積んだり、高性能なグラフィックボードを搭載すれば高くなりますが、気にしないのが自作パソコンです。全部中古で揃えれば、相当安くなりますね。自作の醍醐味でしょう。
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やりようによるでしょうけど、お手軽に入手を考えるなら、ショップブランドでセール品の方が安くつくと思う。

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組み立て工賃が入らないので自分で作る方が安いですね。


自分で作る事によって、トラブルが起きた場合は自分で対処しなければいけなくなるので、必然的にPCには詳しくなれます。
自分で組み立てれば、部品が故障した場合も自分で取り換え出来るから
故障した時も、業者に頼まなくていいので、安く修理出来るメリットはある。
BTOパソコンを安く購入出来たとしても、故障したら業者に頼る事になるから、結局は高く付く事になるよね。

すべて自分でやる事に意味があると思います。
それが自作PCが安いというメリットです。
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ケースとか今のパソコンの部品を流用して。


組み立てて一発で起動すれば安い。
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自作PCってすでにあるパーツを流用するなりして、安価に組み立てることも可。


ただ、流用などせずに、一から組み立てていくとしたなら、そこそこ価格がして、自作PC組立委代行業者で組み立ててもらうのも大差ない
一から組立でも安い店なりを探して若干だけ安く組み立てることができます。
自作PC組立代行業者は、基本的には、市場価格ですからね・・・

でも、DELLって、DELLって規模だからできる非常に特価で販売していることもある。1からすべて揃えていくなら、非常に安価に購入することも可
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その通り



いつも面倒だからBTOで探すけど結局
必要、欲しいパーツが組めない
妙な押しつけ縛りもあるし
特にケースの自由度が低い

BTOやゲーミング特化PCメーカーで
自分の希望スペックに合致するなら
安く買えるし、何よりバーゲンがあるので
お得だと思う

こだわるなら自作が安い

必要十分なスペックで良いなら
吊しのバーゲン狙いで
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