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起業したら普通に就職するのとどちらがしんどいですか?

A 回答 (9件)

人それぞれ向き不向きがあるかと思います。



ただ、起業をすると、仕事の責任はすべて事業主として自らの責任となります。就職して組織の一員であれば、会社や上司も責任を取ってくれますし、よほどのことがなければ、会社の損失を与えてもそのすべての責任を負うほどのことはありません。
逆にそれがやりがいとなり、成功したらその成功で得た利益などのすべてが自分になるので、そういったものを目指す人も多いでしょう。
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”しんどい”と感じる事柄や内容には個人差あるから何とも言えないね。



おおむね、就職した方がしんどさは少ないはずだよ。
ただ、どちらがしんどいかどうかは、能力と性格によって大きな差があると思うよ。
例えば、ベンチャーで成功して世界的な大企業のオーナー社長になった人にとっては、就職して会社勤めの方が能力も発揮できず収入も少なくてしんどいと思う。
また、人間関係が苦手な人にとっては会社という組織はしんどいと思う。
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起業の方が、はるかにしんどいです。



起業なんてほとんど成功しません。

成功しなくても、何とかやっていける
程度でも、平均年収
400万
ぐらいです。

会社員なら、大企業で600~700万
は行きます。

時流にのっている有名企業なら
数千万です。
「起業したら普通に就職するのとどちらがしん」の回答画像7
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その人の向き不向きによると思います。


雇われの方が性に合っている人もいれば、合わず起業する事で成功する人もいますので。
しんどさで言えばどちらも別のしんどさがあります。
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起業したほうが、遥かにしんどいです。


収支の管理、業務の管理、他人を雇えばその管理、…
全てに責任を負い、それをこなさないといけません。
当人の労働には、労基法が適用されません。

就職するほうは、
言われたことをやっていればよい、
労働時間や休日などは、労基法が守ってくれます。
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普通に就職したら仕事を覚えて、それなりに仕事を熟せば給料が得られますが、起業したら売上を上げられるか、赤字にならずに経営出来るか、継続的に黒字を上げ続けられるか、販路を確保出来るかなど全てに対して責任が生じます。

事業が順調に行き黒字を出し続けられれば良いのですが、事業が上手く行かずに黒字を出せない/赤字になったら大変です。こうした場合は、非常にしんどいと思います。
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起業の方が大変ですよ。


顧客の獲得から運転資金の確保、人材の確保などすべてが自分でやらなければなりません。

起業をするときには、自分なりにきちんと事前調査をしているはずなのですよ。
また仕事もサラリーマン時代より熱心に取り組んでいるはずです。
でも経産省の統計では10年後の存続率は約1/4です。
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企業は誰でも出来るが、維持するのが超大変だと思うよ。


首にならなければ収入が保証されている分サラリーマンのが気楽だと思う。
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起業の方がしんどいに決まってる。

起業が楽なら普通に就職する奴なんかいなくなる。短期間なら起業して社長としてふんぞり返ることも可能だが、そのうち地獄を見ることになる。
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