いじめ防止対策推進法におけるいじめの定義は、定義が広すぎるという問題点があると聞きますが、逆に評価で

いじめ防止対策推進法におけるいじめの定義は、定義が広すぎるという問題点があると聞きますが、逆に評価できる点はあるのでしょうか？

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2022/05/05 10:58

ロシアは「ウクライナ侵攻」は「戦争、侵略」ではなくて「軍事作戦だ」といっています。

それぞれが、自分の利害で定義したがるものです。

それぞれの「立場、立脚点、視点」で異なります。
従って「よい、悪い」「正しい、間違っている」「メリット、デメリット」などは「立場、立脚点、視点」で異なります。
それが「多様性」ということです。

「自分の立ち位置、視点」を明確にする必要がありますが、同時に「他の視点」「相手の視点」を想像できるだけの「客観性」「相対化」も持たないといけません。難しいですが。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/05/04 19:12

> いじめの定義は、定義が広すぎるという問題点が

単に、その人が、いじめを受けた、と解釈すればいじめなのだ、
と言う事なので、正に単純です。

広すぎる、と言うのは、
いじめとして認めたくな側が定義するいじめの範囲、です。