プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20歳の女です。2年前に合宿で免許を取得し、それ以来乗っておらず、この春から就職で車で通勤することになりました。なので、先日2回ほど教習所で路上運転をしてきました。そして中古でマーチを購入しました。
運転の方はそれほどひどくはなかったのですが、まだ注意を怠ってしまったり、あやふやなときがあったりします。教官にはあとは自分の車での慣れだと言われました。
そして最大の問題が、バックでの駐車です。先日教習で、方向転換のときなどスムーズに出来たのですが、いざ駐車になると全くできません。
昨日職場までの道を走ってきましたが、職場の駐車場が狭く、バックで入れないと車を出すときが大変のようでした。自分の車の車両の感覚(大きさ)をつかむ、自分が曲がりたい方にハンドルを切ればいいなどわかってはいても、うまくできません。これから職場で駐車するときは両隣に車が駐車してあるところに入れないといけないと思うと、怖くて怖くて・・。でも1日から職場まで行かなくてはならないので、練習する時間もあまりありません。とても焦っています・・。
短期間でバックでの駐車が上達する方法やコツがあったらアドバイスください!

A 回答 (17件中1~10件)

バックで駐車するのは苦手だからとどこでも頭から突っ込んで停める人がいますが、前進駐車は出るときが難しいです。


左右の車、自車のボンネットの角、後方の安全(車や人の有無)などを確認しながらバックで出なくてはいけません。
はじめからバックで駐車しておけば、前進でサッと出られます。
もちろんこの場合も周囲の確認は必要ですが、バックで出ながら確認するよりはるかに楽です。

いくら頭でばかり考えていても、動作(ハンドル操作や目視)と結果(車の動き方)が伴なわなければなかなか身につかないのではと思います。
私もNo1様がおっしゃるように、大型スーパーやホームセンターなどの人気のない広い駐車場に行き、隅っこの空いているところで何度も練習することをオススメします。
ポジティブに考えればまだあと3日間あります。
周囲の目なんか気にせずチャレンジしてみてください。
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バックは危なくて怖いですね。


大昔、私にも覚えがあります。

後進操作の体勢ですが、
助手席のヘッドレストを左手で掴み、
体を少しひねって、運転席と助手席の間に顔をもってゆき、リヤウインドウを見ます。
ハンドルは右手で操作する方法がベストです。
自動車ディーラー、タクシー、レンタカー....etcの自動車関係者のほとんどはこの方法を使っています。

一般の教習所で教える両手運転の方法はダメです。
”片手運転はダメ”の原則があるので教えられないのです。

ちなみに荷物などで、リヤウインドウの視界が悪いときには、
ドアを開けるか、
左右のドアミラー(フェンダーミラー)に頼るか(パネルトラックがこの方法)ですが、
練習が必要です
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少しでもヤバいと思ったら降りて確認するくらいの慎重さを持つ事


駐車完了後も車の周りを一周してみて前後左右のスペースの空き具合や車の傾きをチェックしておく事
そして重要なのはただ漠然と確認するのではなくちゃんと頭で考える事
運転席から○○に見えたら車は××になっているという事をちゃんと考えて理解しようと努力する事
一つ一つは小さなことかも知れないけど、こうやって体と頭を使って行けばそのうちそれが"感覚・カン"として身に付きいつか役に立つ日が必ずくるから

つまり、運転席からみてコリャ無理だろ!とか思っても実は全然余裕な事もあるので実際に降りてスペースを確認する事で"こう言う風に見える時は○○なんだ"と言うのが理解できるようになると思う
また逆に全然余裕だろと思って寄せたら実はぶつかる寸前!!なんて事もあると思う。そうしたら次からはもっと余裕を見て手前で止まっておくようにしておこうとか特に気を付けるべき具体的な注意点が浮かび上がってくると思う
自分は免許取得後、10年近く経つけど今でもこれは必ず実践しているよ。確認不足がいかに危険な事かを身をもって理解しているので最近の方が慎重に確認するようになっている
俺だって車を買い換えた当初は自分の家の車庫に入れるのにさえ何度もやり直して時間を掛けて挙句の果てには家族に馬鹿にされて…それでも続けている

時間がかかったり切り替えしが多くてヘタクソだなって思われるのはそんなに嫌な事か?
変にカッコつけてぶつけて取り返しのつかない事になるのがお望みかい?
俺の事を笑いたかったらいくらでも笑うがいいさ。それで事故って泣く事がなくなるのなら幾らでも受け入れてやるよ。俺は
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まず練習あるのみですが、コツを。



前進と後退では、動き方(曲がり方)が違います。
これは、前のタイヤが左右に切れ、後ろのタイヤは曲がらないからです。
身近な例で言うと、自転車でもその動きを確かめることができます。
目いっぱいハンドルを切って、前後に動かしてみてください。
後輪を中心として、前輪が円を描くような動きになるはずです。
つまり、バックでの駐車は、後輪を(クルマの後ろ部分を)入れていくような形になります。

上記を頭に入れ、バックしてみましょう。
まず、駐車するスペースに中心線を描きます。
輪留めとか、駐車場番号などあれば、それを意識します。
実際に何か置けるようであれば、ガムテープを貼って、
実際に線を書いちゃいましょう
(後で撤収するのは忘れずに)。

次に、車の中心線を意識します。
車の中心線とは、ルームミラー、シフトノブ、後部座席のヘッドレストの間
などを結んだ線だと思ってください。

そうしたら、ハンドルを切りつつバックしていくと、
座席のヘッドレストの
間あたりが、駐車するスペースの中心線と重なるかと思います。
つまり、後ろの部分は駐車スペースに入れられたわけです。
そして、今度は車の前の部分(ルームミラーの当たり)が、駐車するスペースの
中心線と重なるまでゆっくりバックしていきます。(徐々にハンドルはまっすぐに戻していく)
すると、車の中心線と、駐車するスペースの中心線が
重なる筈です。
そうなれば後は簡単、ハンドルを完全にまっすぐに戻して、後ろに下がるだけです。

長文になってしまいましたが、イメージは伝わりましたでしょうか。
少しでも上達の参考になれば幸いです。
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車庫入れは自分の車の車両間隔を知ることが大事ですので車庫入れ以外にも車両感覚、縦列駐車、交通量の多い交差点での右折、高速道路への合流等が載っている下記サイトをプリントアウトして車に載せておいて何時もご覧になって練習を繰り返せば絶対上達すると思います。


慣れると駐車は頭から入れるよりバックで入れた方がミラーで細かく確認出来るのではるかに楽ですよ。
頑張って下さい。

参考URL:http://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/master/mas …
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No1さんと同じで、大~~きい駐車場があるところ


の、はじっこのほうの誰も停めていないような
場所で練習しましょう!運転に慣れている人も
一緒がいいです。 助手席と運転席の
感覚は違うので同乗せず車を降りて、まずは慣れている人に車庫入れをしてもらい、スペースに対してどういう角度で進入しているかをみましょう。
バックミラーは私もみませんね。サイドミラー
で十分。あと、後ろをむきながらやる人もいますが、
後ろをむくと左右の感覚がごっちゃになってしまう人もいるんでそういうタイプだとおすすめできないようにおもいます。バックミラーや目視で後ろの距離を
みるのは平行になってのバックの時だなぁ(・・;)
自分がどうやっているか
考えてみると、進入方向左手のスペ
ースにバックで入れるなら、左のミラーで
入れたいスペースの左の線の頭の位置を確認して左
後輪をそこに近付けていくようなかんじかな?
左隣に駐車してあるようなら、No2さん同様です。
左のミラーで駐車スペースの左ラインだけ見てる
だけでも、ラインによりすぎてれば右側は開いてる
わけだし、左ラインに離れていれば右側に寄り過ぎて
いる、とわかりますから。
(ただ後ろばかりを気にしていると、前に駐車
している車にゴツッとやったりする危険も
ありますので気を付けましょう・・)
駐車スペースに対して直角的な角度にならず、
ゆるやかなカーブではいっていくかんじが大事かな。
直角的だとどうしても切返しがおおくなります。
なので、No2さんが仰るとおり、入れたいスペースを
ちょっと過ぎたら、右(進入方向左の
スペースの場合です)にハンドルきって駐車
スペースに対して斜め角度にしておきましょう。
で、ミラーで入れたいスペース手前ライン(先端)の位置を確認!
感覚でおぼえるものだから、練習あるのみ!!!


質問者さん同様、バックの駐車が全然出来ない
という友達に↑のように猛特訓したら、その日の
うちにかなり上達しましたよ。頑張って下さい!
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ちょっと面倒くさいんですが、安全で確実な方法を。



バック駐車する行程で、ちょっと心配な場面に遭ったら車を降りて、直接車の間隔や、これから動く方向を確認することです。
そるすると、ぶつける心配も少ないし、車両感覚が早く身につきます。

運転中の車を客観的に見ることが出来るようになって、上達は早いと思います。

実は私も最近(4年前)大型自動車の免許を取って、たまに運転するのですが、お客さんの車両置き場にバック駐車するのが怖くて、この方法を採っていました。
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#9さんの


>後ろを見るのは、窓やドアを開けてではなく、リアガラスを通してだと思います。

*もちろん、「リアガラスを通して」は必要ですよ。
サイドミラーもね。ただし、それだけでは自分の車がラインと平行かどうかとか、後方距離が確実に判りません。
実際に目で見るのが一番確実なのですから。
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後ろを見るのは、窓やドアを開けてではなく、リアガラスを通してだと思います。

そうしないと反対側の後方の安全確認が出来ません。
タクシーの運転手がバックするときも、背もたれに手をかけるようにしてガバッと後ろを向いていると思います。
窓やドア、サイドミラーを使うのは最後の微調整のところくらいです。

参考URL:http://mag.nissan.co.jp/CARLIFE/contents/back.html
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ミラーと後方目視でなんとかしようと思ってませんか?


窓を開けて(またはドアを半開して)、後方確認するのが原則だと思ってください。
よく、窓も開けずにバックしている人がおりますが、ああいうのに憧れてはなりません。

失敗しているうちは、面倒でも車から降りて、自分の思ったようになっているかどうか確認するのが上達の早道です。
頭の中でイメージしていることと、実際とのギャップを把握することによって、頭の中で描くイメージを実際に近づけていくのです。
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