自動車税の設定

排気量で、決まりますよね。

馬力、燃費で決定にはならないのかな？
メーカーの公表値で。
車検対応マフラーなど、純正部品以外付いていれば倍にするとか。

ならんかな。
その方が、二酸化炭素が減るような。

No.8 回答者： 百四 回答日時： 2022/05/10 06:39

>その方が、二酸化炭素が減るような。

自動車税の基準は、排出するCO2ではなく、あくまで
贅沢品か否かで決められています

排気量が大きい車はより快適に扱えますし贅沢度が増しますし
逆に仕事で使用する商用車は非常に安い税額に設定されています

2000ccの車を週に１回使う人と1000ccの車を毎日使う人とでは
何方が多くのCO2を出すのかは言わずもがなです

ただ、それだと不公平と言う意見があり、また道路特定財源を
EVは支払っていないと言う事から、政府は走行した距離に応じた
税収を行う走行税なる物を導入しようとか考えているらしいですが
そんな事をすれば、地方民からの猛反発は必至ですね

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/10 08:10

No.7 回答者： rgm79quel 回答日時： 2022/05/09 21:08

初度や型式で変わりますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/10 08:10

No.6 回答者： て2くん 回答日時： 2022/05/09 18:39

今現在は、排気量ですね・・・

昔は、8ナンバーって排気量ではなかったこともあり、税金逃れもあり対策された。

メーカーって、それぞれの地域にあったような車を作るために、海外と日本地域だと、違う仕様の車を販売することもありメーカーの純正でも、日本と海外だと、マフラーとかも違うって車種も一部あるようだ

マフラーを交換して構造変更をさせての税金アップの対策を行うとしても、車検のときには、純正マフラーに戻して、それが終わると、社外品のマフラーに変更してって税金逃れを行う輩はいるでしょうね・・・
店は潤うでしょうけどもね。

ただ、将来的には、国だから、できるだけたくさん税金をとるってことで馬力とか燃費に変わる可能性はありますね。
電気自動車は、エンジンを積んでいないなら、排気量0ccですから、1000cc未満の自動車税になります。将来的にそんな車が増えてくると国だから、税金をとるために・・・(ry

マフラーを交換なりしている輩には、騒音の検査を年1回の罰則ありの義務化。（車はもちろん、原付も含む）そして、純正なみの厳しい車検基準にした方が個人的にはうれしいけどもね。中には、五月蠅い爆音をさせるのが趣味の輩がいるから、爆音を鳴らす趣味の輩を排除できますからｗ

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/10 08:09

No.5 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/05/09 16:53

昔、車検制度がない国では、購入後エンジンを交換して節税していた。

イギリスは気筒数で税金が上がるから、二気筒→四気筒へ載せ替えとか。

大昔の日本
軽登録して（昔は軽に車検が無かった）ボアアップ（３５０→４５０cc）するオーナーが多数いた。改造はディーラー整備士がバイト感覚で作業を受け入れていた。車検制度が取り入れられて、大量のピカピカの車が廃棄された。

４０年前のこと、１2００ccの車を購入し、1800ccエンジンに載せ替えの走り屋が多数いた。
何でもやりたい放題でした。

現在は、電子制御による改造が難しいためか、公平性が保たれているのでは無いかと思う。

理由
怪しげなパーツを付け替えると爆音で捕まる。燃費が激悪に、また、変な故障で再起不能になるとか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/09 17:14

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2022/05/09 13:31

EVは、1000万円オーバーのテスラでも、排気量が0ccなので、自動車税は1000cc以下のクラス。

しかも初年度は0円。

この回答へのお礼

？？？そうなん？？？
ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/09 13:38

No.3 回答者： OnneName 回答日時： 2022/05/09 13:16

馬力や燃費は(計測方法に合わせて)恣意的に変更出来るから確実に測定でき不変な排気量が使われているのでしょう。

ディーゼル車や電気車は出力で決まりますね。

燃費の差は揮発油税で出てきますね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/09 13:37

No.2 回答者： AR159 回答日時： 2022/05/09 11:38

賛成。

座布団1枚！

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/09 12:23

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2022/05/09 11:36

フランスでは馬力（課税馬力）で税が決まりますよ。

排気量を制限せず、キャパに余裕あるエンジンを低回転で使う方が燃料経済性や排ガス処理面でも効果的と思います。
船のエンジンが巨大な排気量で150rpmとかでゆっくり回っていますね。

軽自動車も車両重量の方を規制し、エンジン排気量は規制しないほうが環境に良いクルマが開発されるでしょうね。

＝＝以下　コピペ＝＝
課税馬力とは、主にフランスで実施されているクルマの課税方式である。日本における自動車税は、自家用車や営業用、特殊車両などの用途、そして排気量、総積載量や乗車店員などで決められるが、フランスでは課税馬力といい、クルマのエンジン出力によって課税される。そのためフランスでは小馬力ながらに良く動くクルマが多いとされる。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/09 12:23