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【哲学】とは一体なんでしょう。

そして使い道を教えてください。

A 回答 (19件中11~19件)

k10Traさんにgood!



でも私には、もうすでに“暇つぶし”です。

何故なら、

究極の“真理”が、
解ってしまって、いるから。

究極の真理とは、

宇宙の本体は絶対(二つと無い)の大霊体(精神)であって、その霊体(心)の意の力(パワー)が宇宙を存在させていて、その存在の活動は物理的には感覚を通して、精神的には感性に拠って運動し、活動している。

と、云う事。

※ 今の私には暇つぶしなんだなぁと、№10さんに説得されました。
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個人的には、「粘土遊び」に近いと思っています。



粘土は、形が無いので、他人によって、造る形が違います。

しかし、本来は、形が無いものなので、すぐに変形し、
何の役にも立たない。

それでも、粘土遊びは、こねくり回す快感を生み、
はまる連中がいる。

粘土は、焼成する訳でも無いので、ビニール袋に入れて、
漬物石代わりにしか、ならない。

だから、哲学は、粘土と同じで、「再現性」が無く、
「成果」を何も生まない。

「暇つぶし」と言う使い道はある。
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脱け殻、屁理屈の道具。


何の役にも立ちません。かえって害です。

今の科学、数学、医学の各分野は昔は全部哲学だった。
各分野が独立していってしまったので、脱け殻しか残ってません。
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哲学とは神という言葉を使わない宗教です。


その為、使い道となれば宗教の姿、そのものであると言えるでしょう。
然しながら、宗教に邪教がある様に、哲学にも邪哲があります。コロッと騙されて邪哲を信じない様に、気を付けましょう。共産主義とは邪哲そのもので、人間を物としか見せない唯物論的哲学です。その為に、幸福も不幸も存在しません、この哲学では人間は人ではなく物だからです。恐ろしい・・・
なので、幸福を容認する哲学である事は、絶対必要条件でしょう。
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哲学とは分析だと思います。

使い道は事物の本質を掴み、枝葉末節に振り回される事を防ぐ時に使います。
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ちょっと小難しいこと考えて人生達観したような気分に浸れる学問。


ほとんど役に立ちません。
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人間や世界のありようを見極める学問。


倫理の土台。
それががひいては司法制度の度台となるため、法治国家には欠かせない。
また、「最大多数の最大幸福」が陥りがちな衆愚政治に疑義を呈する役割がある。

学問としての哲学は、「人生哲学」とは違うので、一般人がいかすことはほぼないと思う。
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宗教に頼らない、生き方を問うものです。


自分で考えて、行動する。

まず、自分の存在を確かめることから
われ思う、故に我あり・・・
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哲学とは


人生、世界、事物、の根源のあり方原理を理性によって求めようとする事。

いかしかたは
ビジネス等とでも良いと思いますよ。
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