年収1000万以下の世帯の子供とか他人にはメリットないのだから、他人の税金つかうべきでない？

平均年収以下が生んだ子供など大半は社会のお荷物になるだけだし、年収1000万以上世帯に限定して投資した方がよいのでは？

質問者からの補足コメント

• あの日本でプラスになるほど税金納めてる人はせいぜい2割、女なんか平均生涯で-2000万こえてるのだけど。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/05/18 22:18

No.1 回答者： zongai 回答日時： 2022/05/17 21:02

うん、そうすればいいと思う。

No.2 ベストアンサー 回答者： ぬーーも 回答日時： 2022/05/17 21:02

そうです。

No.3 回答者： つまみ細工 回答日時： 2022/05/17 21:16

日本は民主主義なので不可能に近いのでは大半が1000万以下なのでそれに低所得者に教育を受けさせればたとえば高校の無償提供などをすれ

ば何年か後にはその人たちが働き納税しますそうすれば元は取れます

No.4 回答者： rttuiey 回答日時： 2022/05/17 22:44

そういう感じがするときもあります。

No.5 回答者： 名無子 回答日時： 2022/05/18 00:41

企業は資本主義の精神で動いて居ますが、政府まで税金を投資に使いませんよ。

非常に間違った危険な思想です。
金持ちは(高納税者)は低所得者より多くの税金を納めます。それらから得られた税金を低所得者へと流れる様にするから貧富の差が狭まり、平等な社会へと導けるのです。もし、貧富の差が大きくなってしまった場合、不公平感が高まり、暴動が起こりかねません。そう言った社会は治安が悪くなり、誰も安心して過ごせなくなります。お金持ちは怖くて外も歩けません。
税金とは人への投資目的で在るのではありません。オカシナ発想です。